【フェイクドキュメンタリー】フジテレビSFドラマ『CITY LIVES』ディレクターが明かした「視聴者との共犯関係」【短期連載・てれびのスキマ「『フェイク』のつくりかた」】

『CITY LIVES』の企画書その2

『CITY LIVES』を手がけた針谷大吾氏（左）と小林洋介（右）

ラストカットでは高嶋政宏の演技が光る

撮影ロケは少人数で行なわれた

和やかな雰囲気で取材が進んだ

VFXによって非現実的な光景が現実に溶け込む

『CITY LIVES』の企画書その1

『CITY LIVES』の企画書その3

『CITY LIVES』の企画書その4

保護官が街の調子を確認するワンシーン

絵コンテではすでに大方の表現が記されている

針谷大吾氏（左）と小林洋介氏（右）は早稲田大学映画研究会からの仲

小林洋介氏はCMからMVまで幅広く映像を手がける

針谷大吾氏はフリーでテレビ番組の編集業に携わっている