▼スクロールで次の画像

(画像 1 / 16)

早見優 1983年7月28日号 帰国子女で、英語が堪能な才色兼備アイドル。同年、『夏色のナンシー』で紅白に初出場

早見優 1983年7月28日号 帰国子女で、英語が堪能な才色兼備アイドル。同年、『夏色のナンシー』で紅白に初出場

(画像 2 / 16)

篠山紀信さんを追悼(時事通信フォト)

篠山紀信さんを追悼(時事通信フォト)

(画像 3 / 16)

山口百恵 1978年2月9日号 物憂げな表情と過激な歌詞のギャップに世間は虜。当時19歳の彼女はこの年『プレイバックPart2』をリリース

山口百恵 1978年2月9日号 物憂げな表情と過激な歌詞のギャップに世間は虜。当時19歳の彼女はこの年『プレイバックPart2』をリリース

(画像 4 / 16)

松田聖子 1983年9月8日号 『SWEET MEMORIES』がサントリー缶ビールのCMソングになった頃

松田聖子 1983年9月8日号 『SWEET MEMORIES』がサントリー缶ビールのCMソングになった頃

(画像 5 / 16)

南沙織 1976年1月22日号 本土復帰前の沖縄出身で愛称は「シンシア」。艶やかなロングヘアが魅力

南沙織 1976年1月22日号 本土復帰前の沖縄出身で愛称は「シンシア」。艶やかなロングヘアが魅力

(画像 6 / 16)

手塚理美 1979年5月24日号 1982年には篠山氏の撮影でヌード写真集を刊行。本人の持つ清楚なイメージのほか、情熱的な内面が引き出された

手塚理美 1979年5月24日号 1982年には篠山氏の撮影でヌード写真集を刊行。本人の持つ清楚なイメージのほか、情熱的な内面が引き出された

(画像 7 / 16)

工藤静香 1989年1月9日号 誌面ではアンニュイな表情で「“ぬくもり”のある女を目指したい」と話す

工藤静香 1989年1月9日号 誌面ではアンニュイな表情で「“ぬくもり”のある女を目指したい」と話す

(画像 8 / 16)

南野陽子 1988年2月11日号 前年12月の主演映画『はいからさんが通る』は 卒業式に女子学生が袴を履く風潮を生んだ

南野陽子 1988年2月11日号 前年12月の主演映画『はいからさんが通る』は 卒業式に女子学生が袴を履く風潮を生んだ

(画像 9 / 16)

石川ひとみ 1981年9月24日号 この年にリリースした楽曲『まちぶせ』が大ヒットして、初の紅白へ。人気歌手への階段を登った

石川ひとみ 1981年9月24日号 この年にリリースした楽曲『まちぶせ』が大ヒットして、初の紅白へ。人気歌手への階段を登った

(画像 10 / 16)

アグネス・ラム 1976年7月8日号 小麦色の肌に抜群のスタイル、つぶらな瞳のハワイからやってきた美少女にフィーバーした

アグネス・ラム 1976年7月8日号 小麦色の肌に抜群のスタイル、つぶらな瞳のハワイからやってきた美少女にフィーバーした

(画像 11 / 16)

河合その子 1986年1月9日号 この2か月後におニャン子クラブを卒業。表紙には「いま、その子がイッチャンおしゃれだ!」

河合その子 1986年1月9日号 この2か月後におニャン子クラブを卒業。表紙には「いま、その子がイッチャンおしゃれだ!」

(画像 12 / 16)

榊原郁恵 1979年8月9日号「1億円のシンデレラ」のキャッチフレーズで歌手デビュー。豊満なバストでグラビアも人気

榊原郁恵 1979年8月9日号「1億円のシンデレラ」のキャッチフレーズで歌手デビュー。豊満なバストでグラビアも人気

(画像 13 / 16)

小泉今日子 1983年1月13日号 17歳の純朴な笑顔。デビュー時のキャッチフレーズは「微笑少女。君の笑顔が好きだ」

小泉今日子 1983年1月13日号 17歳の純朴な笑顔。デビュー時のキャッチフレーズは「微笑少女。君の笑顔が好きだ」

(画像 14 / 16)

斉藤由貴 1985年3月28日号 一世を風靡した『スケバン刑事』出演直前の貴重なショット

斉藤由貴 1985年3月28日号 一世を風靡した『スケバン刑事』出演直前の貴重なショット

(画像 15 / 16)

川島なお美 1982年2月11日号 文化放送『ミスDJリクエストパレード』パーソナリティに抜擢され、女子大生ブームの中心的存在に

川島なお美 1982年2月11日号 文化放送『ミスDJリクエストパレード』パーソナリティに抜擢され、女子大生ブームの中心的存在に

(画像 16 / 16)

中森明菜 1983年8月25日号 松田聖子と世間の人気を二分した

中森明菜 1983年8月25日号 松田聖子と世間の人気を二分した

関連記事

トピックス

「夢みる光源氏」展を鑑賞される愛子さま
【9割賛成の調査結果も】女性天皇についての議論は膠着状態 結婚に関して身動きが取れない愛子さまが卒論に選んだ「生涯未婚の内親王」
女性セブン
勝負強さは健在のDeNA筒香嘉智(時事通信フォト)
DeNA筒香嘉智、日本復帰で即大活躍のウラにチームメイトの“粋な計らい” 主砲・牧秀悟が音頭を取った「チャラい歓迎」
週刊ポスト
『虎に翼』の公式Xより
ドラマ通が選ぶ「最高の弁護士ドラマ」ランキング 圧倒的1位は『リーガル・ハイ』、キャラクターの濃さも話の密度も圧倒的
女性セブン
羽生結弦のライバルであるチェンが衝撃論文
《羽生結弦の永遠のライバル》ネイサン・チェンが衝撃の卒業論文 題材は羽生と同じくフィギュアスケートでも視点は正反対
女性セブン
“くわまん”こと桑野信義さん
《大腸がん闘病の桑野信義》「なんでケツの穴を他人に診せなきゃいけないんだ!」戻れぬ3年前の後悔「もっと生きたい」
NEWSポストセブン
中村佳敬容疑者が寵愛していた元社員の秋元宙美(左)、佐武敬子(中央)。同じく社員の鍵井チエ(右)
100億円集金の裏で超エリート保険マンを「神」と崇めた女性幹部2人は「タワマンあてがわれた愛人」警視庁が無登録営業で逮捕 有名企業会長も落ちた「胸を露出し体をすり寄せ……」“夜の営業”手法
NEWSポストセブン
中森明菜
中森明菜、6年半の沈黙を破るファンイベントは「1公演7万8430円」 会場として有力視されるジャズクラブは近藤真彦と因縁
女性セブン
食品偽装が告発された周富輝氏
『料理の鉄人』で名を馳せた中華料理店で10年以上にわたる食品偽装が発覚「蟹の玉子」には鶏卵を使い「うづらの挽肉」は豚肉を代用……元従業員が告発した調理場の実態
NEWSポストセブン
撮影前には清掃員に“弟子入り”。終了後には太鼓判を押されたという(時事通信フォト)
《役所広司主演『PERFECT DAYS』でも注目》渋谷区が開催する「公衆トイレツアー」が人気、“おもてなし文化の象徴”と見立て企画が始まる
女性セブン
17歳差婚を発表した高橋(左、共同通信)と飯豊(右、本人instagramより)
《17歳差婚の決め手》高橋一生「浪費癖ある母親」「複雑な家庭環境」乗り越え惹かれた飯豊まりえの「自分軸の生き方」
NEWSポストセブン
店を出て染谷と話し込む山崎
【映画『陰陽師0』打ち上げ】山崎賢人、染谷将太、奈緒らが西麻布の韓国料理店に集結 染谷の妻・菊地凛子も同席
女性セブン
昨年9月にはマスクを外した素顔を公開
【恩讐を越えて…】KEIKO、裏切りを重ねた元夫・小室哲哉にラジオで突然の“ラブコール” globe再始動に膨らむ期待
女性セブン