▼スクロールで次の画像

俳優業も好調だという(写真は2020年)

俳優業も好調だという(写真は2020年)

1月にはツアーを開催した沢田研二だが、千秋楽では異変が

1月にはツアーを開催した沢田研二だが、千秋楽では異変が

ライブでも眼鏡を着用していた。右は妻の田中裕子(2021年2月)

ライブでも眼鏡を着用していた。右は妻の田中裕子(2021年2月)

沢田研二に何が起きているのか(写真は2020年)

沢田研二に何が起きているのか(写真は2020年)

ファンの心境は「勝手にしやがれ」か(写真は2020年)

ファンの心境は「勝手にしやがれ」か(写真は2020年)

沢田研二も今や75才に

沢田研二も今や75才に

妻の田中と近所で野菜を購入したジュリー(写真は2020年)

妻の田中と近所で野菜を購入したジュリー(写真は2020年)

『LOVE(抱きしめたい)』では、毎回雨を降らして、ずぶ濡れになる演出の中、熱唱していた

『LOVE(抱きしめたい)』では、毎回雨を降らして、ずぶ濡れになる演出の中、熱唱していた

2018年の騒動の際には、会場に「契約上の問題が発生したため中止とさせていただきます」と張り紙がされた(写真は2020年)

2018年の騒動の際には、会場に「契約上の問題が発生したため中止とさせていただきます」と張り紙がされた(写真は2020年)

1978年に行った『ロックンツアー』のアンコールでは、上半身裸で金粉を纏い、輝いていた

1978年に行った『ロックンツアー』のアンコールでは、上半身裸で金粉を纏い、輝いていた

2020年に目撃された際、足取りは軽やかだった

2020年に目撃された際、足取りは軽やかだった

ラフなシャツに細身のパンツ、ハスに被った水兵帽がジュリーらしい『ダーリング』の衣装

ラフなシャツに細身のパンツ、ハスに被った水兵帽がジュリーらしい『ダーリング』の衣装

仲良く外出(2021年)

仲良く外出(2021年)

タクシーに乗り込む2人(2021年)

タクシーに乗り込む2人(2021年)

夏の装いの沢田(写真は2020年)

夏の装いの沢田(写真は2020年)

寄り添う夫婦(2021年)

寄り添う夫婦(2021年)

2021年2月、妻と飲食店に出かける沢田。ひらりと車を降りる

2021年2月、妻と飲食店に出かける沢田。ひらりと車を降りる

車の後ろから姿を見せた沢田

車の後ろから姿を見せた沢田

健康に気をつかっているのか、買い物は野菜が多かった沢田研二(2021年)

健康に気をつかっているのか、買い物は野菜が多かった沢田研二(2021年)

100周年記念作品の撮影時の沢田研二

100周年記念作品の撮影時の沢田研二

山田洋次監督ら撮影に関わる人たちに気配り

山田洋次監督ら撮影に関わる人たちに気配り

関連記事

トピックス

(時事通信フォト)
文化勲章受章者を招く茶会が皇居宮殿で開催 天皇皇后両陛下は王貞治氏と野球の話題で交流、愛子さまと佳子さまは野沢雅子氏に興味津々 
女性セブン
相次ぐクマ被害のために、映画ロケが中止に…(左/時事通信フォト、右/インスタグラムより)
《BE:FIRST脱退の三山凌輝》出演予定のクマ被害テーマ「ネトフリ」作品、“現状”を鑑みて撮影延期か…復帰作が大ピンチに
NEWSポストセブン
雅子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA
【天皇陛下とトランプ大統領の会見の裏で…】一部の記者が大統領専用車『ビースト』と自撮り、アメリカ側激怒であわや外交問題 宮内庁と外務省の連携ミスを指摘する声も 
女性セブン
名古屋事件
【名古屋主婦殺害】長らく“未解決”として扱われてきた事件の大きな転機となった「丸刈り刑事」の登場 針を通すような緻密な捜査でたどり着いた「ソフトテニス部の名簿」 
女性セブン
今年の6月に不倫が報じられた錦織圭(AFP時事)
《世界ランキング急落》プロテニス・錦織圭、“下部大会”からの再出発する背景に不倫騒と選手生命の危機
NEWSポストセブン
「運転免許証偽造」を謳う中国系業者たちの実態とは
《料金は1枚1万円で即発送可能》中国人観光客向け「運転免許証偽造」を謳う中国系業者に接触、本物との違いが判別できない精巧な仕上がり レンタカー業者も「見破るのは困難」
週刊ポスト
各地でクマの被害が相次いでいる(左/時事通信フォト)
《空腹でもないのに、ただただ人を襲い続けた》“モンスターベア”は捕獲して山へ帰してもまた戻ってくる…止めどない「熊害」の恐怖「顔面の半分を潰され、片目がボロり」
NEWSポストセブン
カニエの元妻で実業家のキム・カーダシアン(EPA=時事)
《金ピカパンツで空港に到着》カニエ・ウエストの妻が「ファッションを超える」アパレルブランド設立、現地報道は「元妻の“攻めすぎ下着”に勝負を挑む可能性」を示唆
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さんの胸キュンワンシーンが話題に(共同通信社)
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の発生時、現場周辺は騒然とした(共同通信)
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“最もクレイジーな乱倫パーティー”を予告した金髪美女インフルエンサー(26)が「卒業旅行中の18歳以上の青少年」を狙いオーストラリアに再上陸か
NEWSポストセブン
大谷翔平選手と妻・真美子さん
「娘さんの足が元気に動いていたの!」大谷翔平・真美子さんファミリーの姿をスタジアムで目撃したファンが「2人ともとても機嫌が良くて…」と明かす
NEWSポストセブン