ライフ 2024.02.25 07:00 NEWSポストセブン 【開業医を辞めてマリ共和国でボランティア?】ノーベル平和賞候補者村上一枝さんが、日本初のアフリカ人学長ウスビ・サコさんと語る ▼スクロールで次の画像 本文に戻る 冒頭から笑いの絶えない対談となった(村上一枝さんとウスビ・サコさん) こちらも読まれています 雅子さま、チャールズ国王のがん公表で訪英プランが不透明に よみがえるのは“エリザベス女王対面できなかった”寂しい記憶 本文に戻る マリの実情をユーモアたっぷりに語ったウスビ・サコさん こちらも読まれています 雅子さま、チャールズ国王のがん公表で訪英プランが不透明に よみがえるのは“エリザベス女王対面できなかった”寂しい記憶 本文に戻る 終始、パワフルな村上一枝さんに会場は圧倒された こちらも読まれています 雅子さま、チャールズ国王のがん公表で訪英プランが不透明に よみがえるのは“エリザベス女王対面できなかった”寂しい記憶 本文に戻る ボランティアとして2年間を過ごしたマディナ村にて。前列中央が村上一枝さん こちらも読まれています 雅子さま、チャールズ国王のがん公表で訪英プランが不透明に よみがえるのは“エリザベス女王対面できなかった”寂しい記憶 本文に戻る 『悩んでも迷っても道はひとつ―マリ共和国の女性たちと共に生きた自立活動30年の軌跡』(小学館) こちらも読まれています 雅子さま、チャールズ国王のがん公表で訪英プランが不透明に よみがえるのは“エリザベス女王対面できなかった”寂しい記憶 本文に戻る 同志として今後も活動を続けるふたり(村上一枝さんとウスビ・サコさん) こちらも読まれています 雅子さま、チャールズ国王のがん公表で訪英プランが不透明に よみがえるのは“エリザベス女王対面できなかった”寂しい記憶 この写真の記事を読む