芸能

【ゆせそた】FANTASTICS八木勇征×中島颯太インタビュー「2人でグループを引っ張っていきたいね」

仲良しボーカルコンビにインタビュー

仲良しボーカルコンビにインタビュー

 ダンス&ボーカルグループFANTASTICSのボーカルを務め、プライベートでも仲のいい八木勇征と中島颯太の2人、「ゆせそた」がペアで女性セブンに初登場。ドラマ出演に加え、韓国アーティスト「EPEX」とのコラボ曲『Peppermint Yum』が3月20日に発売されるなど、国内外で活躍する2人の息の合ったグラビア&インタビューは必見です!

◆八木勇征

八木勇征

「春のおでかけ」をテーマに撮りおろし

Q.韓国グループ「EPEX」とのコラボ楽曲で、刺激を受けたことは?
A.言語が違えどEPEXのみんなも歌が好きで、ダンスが好きなので、意気投合しました! あと全員年下なのですが、自分の興味のあることにまっすぐで、プロフェッショナルな心を持っているのがいい刺激になりました。

Q.八木さんのパート『越えるボーダーライン』という歌詞にかけて、今年何か挑戦したいことは?
A.まだグランピングに1回も行けていないので、友達や家族、メンバーとでも、とにかく行ってみたいです!

八木勇征

今度ピクニック行こ

Q.中島さんと1日入れ替わるなら、何をしたい?
A.颯太のマインドで人間観察をしたい! 颯太って本当に人が好きで、人の気持ちに敏感だから。どういう気持ちで人間観察をしているんだろうって気になります(笑い)。

Q.バレンタインデーやホワイトデーの思い出は?
A.仕事などでもらうので、お返しをという気持ちは人一倍あって、用意するんですよ。用意するんですけど…持って行くの忘れるんです。だから結局、自分で食べちゃいますね(笑い)。「そんな勇征くんがかわいらしいよ!」(by中島)

◆中島颯太

2人で花見と温泉に行きたい

2人で花見と温泉に行きたいですね

Q.今回のコラボ楽曲『Peppermint Yum』の魅力は?
A.曲調やメロディーラインがいつもと違った感じの、K-POP寄りの曲に新しく挑戦しました。歌割りが普段よりも少なくなるので、一瞬で心を掴めるよう工夫して歌いました。

Q.中島さんのパート『世界を虜にしていく』という歌詞にかけて、相手を虜にするご自身の魅力とは?
A.人がとても好きなので、とにかく愛します。ぼく不機嫌になることとかもなくって、とことんポジティブなので、ぼくと居たら幸せだなって思ってもらえるんじゃないかな。全部愛します。

Q.八木さんと1日入れ替わるなら、何をしたい?
A.とりあえず温泉で筋肉を見せびらかします! 不用意に着替えてみたりして、「筋肉すごっ」って周りから言われたいです(笑い)。

Q.バレンタインデーやホワイトデーの思い出は?
A.仕事関係など、スタッフさんにいただいたものまで全部メモしています! それで、ホワイトデーとか、また次の仕事で一緒になるタイミングで渡したりしています。
「メモしてるの見たことある! 颯太はほんとにマメだしすごいよ」(by八木)

関連記事

トピックス

日本人女性が“路上で寝ている動画”が海外メディアで物議を醸している(YouTubeより、現在チャンネルは停止されています)
《日本人女性の“泥酔路上寝”動画》成人向け課金制サイトにも投稿が…「モデルさんを雇って撮影された“仕込み”なのでは」「非常に巧妙」海外拡散を視野か
NEWSポストセブン
外国人が驚くという日本の新幹線のトイレ(写真は東北新幹線)
新幹線トイレの汚物抜き取り現場のリアル 遅延が許されない“緊迫の30分間”を完遂させるスゴワザ一部始終
NEWSポストセブン
被害者の「最上あい」こと佐藤愛里さん(左)と、高野健一容疑者の中学時代の卒業アルバム写真
〈リアルな“貢ぎ履歴”と“経済的困窮”〉「8万円弱の給与を即日引き落とし。口座残高が442円に」女性ライバー“最上あい”を刺殺した高野健一容疑者(42)の通帳記録…動機と関連か【高田馬場・刺殺】
NEWSポストセブン
《歌舞伎町・大久保公園》ガードレールの一部を撤去も終わらない「立ちんぼ」と警察のいたちごっこ「ほとんどがホストにお金をつぎ込んで困窮した人たち」
《歌舞伎町・大久保公園》ガードレールの一部を撤去も終わらない「立ちんぼ」と警察のいたちごっこ「ほとんどがホストにお金をつぎ込んで困窮した人たち」
NEWSポストセブン
新生timeleszは社会現象に
菊池風磨のシンガーソングライター父、YouTuberとして本格始動 親子共演は「簡単じゃないかも…」、目標は「ファンと共に仲間と共に日本武道館です!」
女性セブン
2021年に渡米以降、1度も帰国していない
《新生活》小室圭さんと「ゆったりすぎるコート姿」眞子さん、「住宅リフォーム」特化の大型ホームセンターで吟味していたもの
NEWSポストセブン
ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・“最上あい”こと佐藤愛里さん(Xより)、高野健一容疑者の卒アル写真
〈50まんでおけ?〉高野容疑者が女性ライバー“最上あい”さんに「尽くした理由」、最上さんが夜の街で吐露した「シンママの本音」と「複雑な過去」【高田馬場刺殺事件】
NEWSポストセブン
ご結婚のハードルが下がりつつある愛子さま(2024年10月、佐賀県。撮影/JMPA)
愛子さま“生涯皇族”としての将来に光明 皇族数確保に関する会議で政府関係者が「女性皇族の夫に御用地での同居と皇宮警察による警備を認める」の見解を示す
女性セブン
ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・“最上あい”こと佐藤愛里さんが刺傷され亡くなった。送検される高野健一容疑者(左・時事通信フォト)(右が佐藤さん、Xより)
〈シンママとして経済的に困窮か〉女性ライバー “最上あい”さん(22)、高野容疑者(42)と出会った頃の「生活事情」 供述した“借金251万円”の裁判資料で判明した「2人の関係」【高田馬場・刺殺事件】
NEWSポストセブン
角田信朗が再婚していた
格闘家・角田信朗が再婚していた!「本当の意味でのパートナーに出会えた」「入籍はケジメです」お相手は23歳年下の“女将さん”
NEWSポストセブン
ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・最上あいさんが刺傷され亡くなった(左・Xより)
〈オレも愛里なしじゃ生きていけない〉高田馬場刺殺事件・人気ライバー“最上あい”さん(22)と高野健一容疑者の“親密LINE”《裁判資料にあったスクリーンショット》
NEWSポストセブン
体調不良を理由に休養することになったダウンタウンの浜田雅功
《働きづめだった浜田雅功》限界だと見かねた周囲からの“強制”で休養決断か「松本人志が活動再開したときに、フル回転で働きたいからこそ」いましかないタイミング
女性セブン