『ザ・タイムズ』でクリミア戦争の惨状が報じられると、ハーバート戦時大臣(右・味方隆司)はフローに「女性看護要員団団長」を任命することを決める
「戦場で絶望するかもしれないから」と、ゴーストのグレイ(金本)もフローについていく。いつしか2人の間には不思議な絆が芽生えて…
グレイが生前の人生を回顧するシーン。ドルーリー・レーン劇場の外で出会ったシャーロット(町真理子)と意気投合して恋に落ちる。だが、シャーロットには貴族のパトロンがいた
駆け落ちを計画していたグレイだったが、そこにシャーロットは来ず、美しき剣士のデオン(右・岡村美南)が現れ、やむなく決闘することに