▼スクロールで次の画像

5月場所は客席も活況だ

5月場所は客席も活況だ

溜席の観客の衣装も様々

溜席の観客の衣装も様々

西の花道脇のマス席には、着物美人の姿が

西の花道脇のマス席には、着物美人の姿が

目を惹く柄は、縁起のいい模様なのだという

目を惹く柄は、縁起のいい模様なのだという

土俵の盛り上がりに花を添えている

土俵の盛り上がりに花を添えている

大混戦で盛り上がる5月場所

大混戦で盛り上がる5月場所

今年の初場所5日目は西花道からすぐのマス席に座った着物美人。緑色の華やかな着物が遠目にも際立っていた

今年の初場所5日目は西花道からすぐのマス席に座った着物美人。緑色の華やかな着物が遠目にも際立っていた

西花道を通る力士に声援を送るのが楽しみだと話していた

西花道を通る力士に声援を送るのが楽しみだと話していた

声援は力士たちの力にもなっているはずだ(初場所5日目)

声援は力士たちの力にもなっているはずだ(初場所5日目)

土俵上の取組に熱い声援が送られるなか、今場所の初日は黄緑色の着物が栄えていた(JMPA、以下同)

土俵上の取組に熱い声援が送られるなか、今場所の初日は黄緑色の着物が栄えていた(JMPA、以下同)

5月場所初日の土俵は荒れに荒れた

5月場所初日の土俵は荒れに荒れた

溜席での観戦は、熱心な好角家でもなかなか叶わないという

溜席での観戦は、熱心な好角家でもなかなか叶わないという

みな熱心に土俵上を見つめる

みな熱心に土俵上を見つめる

向正面はNHK大相撲中継にもよく映るため、注目度が高い

向正面はNHK大相撲中継にもよく映るため、注目度が高い

声援が力士たちの力になっている

声援が力士たちの力になっている

仕切りの所作にも熱心な目線が注がれる

仕切りの所作にも熱心な目線が注がれる

初日は黄緑色の着物での観戦だった。九州場所では毎日違う着物で観戦して話題になったことも

初日は黄緑色の着物での観戦だった。九州場所では毎日違う着物で観戦して話題になったことも

初日から上位陣が総崩れとなり、5月場所は最後まで展開が読めない

初日から上位陣が総崩れとなり、5月場所は最後まで展開が読めない

関連記事

トピックス

大谷翔平の妻・真美子さん(写真/AFLO)
《髪をかきあげる真美子さんがチラ見え》“ドジャース夫人会”も気遣う「大谷翔平ファミリーの写真映り込み」、球団は「撮らないで」とピリピリモード
NEWSポストセブン
第79回国民スポーツ大会の閉会式に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年10月8日、撮影/JMPA)
《プリンセスコーデに絶賛の声も》佳子さま、「ハーフアップの髪型×ロイヤルブルー」のワンピでガーリーに アイテムを変えて魅せた着回し術
NEWSポストセブン
宮家は5つになる(左から彬子さま、信子さま=時事通信フォト)
三笠宮家「彬子さまが当主」で発生する巨額税金問題 「皇族費が3050万円に増額」「住居費に13億円計上」…“独立しなければ発生しなかった費用”をどう考えるか
週刊ポスト
畠山愛理と鈴木誠也(本人のinstagram/時事通信)
《愛妻・畠山愛理がピッタリと隣に》鈴木誠也がファミリーで訪れた“シカゴの牛角” 居合わせた客が驚いた「庶民派ディナー」の様子
NEWSポストセブン
米倉涼子(時事通信フォト)
「何か大変なことが起きているのでは…」米倉涼子、違約金の可能性を承知で自らアンバサダー就任のキャンセルを申し出か…関係者に広がる不安がる声
NEWSポストセブン
ドイツのニュルンベルクで開催されたナチ党大会でのヒトラー。1939年9月1日、ナチ・ドイツがポーランドに侵攻し、第二次世界大戦が勃発した(C)NHK
NHK『映像の世紀』が解き明かした第二次世界大戦の真実 高精細カラー化されたプロパガンダ映像に映る国民の本音、老いて弱りゆく独裁者の姿
週刊ポスト
大阪・関西万博を視察された天皇皇后両陛下(2025年10月6日、撮影/JMPA)
《2回目の万博で魅せた》皇后雅子さまの気品を感じさせるロイヤルブルーコーデ ホワイトと組み合わせて重厚感を軽減
群馬県前橋市の小川晶市長(共同通信社)
「ドデカいタケノコを満面の笑顔で抱えて」「両手に立派な赤ダイコン」前橋・小川晶市長の農産物への“並々ならぬ愛”《父親が農民運動のリーダー》
NEWSポストセブン
個別指導塾「スクールIE」の元教室長・石田親一容疑者(共同通信)
《やる気スイッチ講師がわいせつ再逮捕》元同僚が証言、石田親一容疑者が10年前から見せていた“事件の兆候”「お気に入りの女子生徒と連絡先を交換」「担当は女子ばかり」
NEWSポストセブン
滋賀県を訪問された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年10月7日、撮影/JMPA)
《再販後完売》佳子さま、ブラジルで着用された5万9400円ワンピをお召しに エレガントな絵柄に優しいカラーで”交流”にぴったりな一着
NEWSポストセブン
真美子さんと大谷が“即帰宅”した理由とは
《ベイビーを連れて観戦》「同僚も驚く即帰宅」真美子さんが奥様会の“お祝い写真”に映らなかった理由…大谷翔平が見計らう“愛娘お披露目のタイミング”
NEWSポストセブン
子宮体がんだったことを明かしたタレントの山瀬まみ
《山瀬まみが7ヶ月間のリハビリ生活》休養前に目撃した“スタッフに荷物を手伝われるホッソリ姿”…がん手術後に脳梗塞発症でICUに
NEWSポストセブン