▼スクロールで次の画像

ピース姿も(公式YouTubeより)

ピース姿も(公式YouTubeより)

『沢田研二ショー』で共演した明菜(左)と沢田(1983年)

『沢田研二ショー』で共演した明菜(左)と沢田(1983年)

ライブでも眼鏡を着用していた。右は妻の田中裕子(2021年2月)

ライブでも眼鏡を着用していた。右は妻の田中裕子(2021年2月)

大胆な赤ボディコン姿の1998年の中森明菜

大胆な赤ボディコン姿の1998年の中森明菜

退院の目処がたったという瞳みのる(左から2番目。写真/共同通信社)

退院の目処がたったという瞳みのる(左から2番目。写真/共同通信社)

沢田研二に何が起きているのか(写真は2020年)

沢田研二に何が起きているのか(写真は2020年)

ファンの心境は「勝手にしやがれ」か(写真は2020年)

ファンの心境は「勝手にしやがれ」か(写真は2020年)

沢田研二も今や75才に

沢田研二も今や75才に

妻の田中と近所で野菜を購入したジュリー(写真は2020年)

妻の田中と近所で野菜を購入したジュリー(写真は2020年)

『LOVE(抱きしめたい)』では、毎回雨を降らして、ずぶ濡れになる演出の中、熱唱していた

『LOVE(抱きしめたい)』では、毎回雨を降らして、ずぶ濡れになる演出の中、熱唱していた

2018年の騒動の際には、会場に「契約上の問題が発生したため中止とさせていただきます」と張り紙がされた(写真は2020年)

2018年の騒動の際には、会場に「契約上の問題が発生したため中止とさせていただきます」と張り紙がされた(写真は2020年)

1978年に行った『ロックンツアー』のアンコールでは、上半身裸で金粉を纏い、輝いていた

1978年に行った『ロックンツアー』のアンコールでは、上半身裸で金粉を纏い、輝いていた

2020年に目撃された際、足取りは軽やかだった

2020年に目撃された際、足取りは軽やかだった

ラフなシャツに細身のパンツ、ハスに被った水兵帽がジュリーらしい『ダーリング』の衣装

ラフなシャツに細身のパンツ、ハスに被った水兵帽がジュリーらしい『ダーリング』の衣装

仲良く外出(2021年)

仲良く外出(2021年)

俳優業も好調だという(写真は2020年)

俳優業も好調だという(写真は2020年)

タクシーに乗り込む2人(2021年)

タクシーに乗り込む2人(2021年)

夏の装いの沢田(写真は2020年)

夏の装いの沢田(写真は2020年)

寄り添う夫婦(2021年)

寄り添う夫婦(2021年)

2021年2月、妻と飲食店に出かける沢田。ひらりと車を降りる

2021年2月、妻と飲食店に出かける沢田。ひらりと車を降りる

車の後ろから姿を見せた沢田

車の後ろから姿を見せた沢田

健康に気をつかっているのか、買い物は野菜が多かった沢田研二(2021年)

健康に気をつかっているのか、買い物は野菜が多かった沢田研二(2021年)

100周年記念作品の撮影時の沢田研二

100周年記念作品の撮影時の沢田研二

山田洋次監督ら撮影に関わる人たちに気配り

山田洋次監督ら撮影に関わる人たちに気配り

中森明菜の「7万8430円」イベントが明らかに(YouTubeより)

中森明菜の「7万8430円」イベントが明らかに(YouTubeより)

金屏風の前で破局会見を行った明菜と近藤

金屏風の前で破局会見を行った明菜と近藤

笑顔が戻った明菜(公式YouTubeより)

笑顔が戻った明菜(公式YouTubeより)

黄金のエルメススカーフを使用

黄金のエルメススカーフを使用

髪をまとめてリズムに乗って楽しげに歌っている(公式YouTubeより)

髪をまとめてリズムに乗って楽しげに歌っている(公式YouTubeより)

中森明菜と“36年絶縁”の実兄が語ったことも(公式YouTubeより)

中森明菜と“36年絶縁”の実兄が語ったことも(公式YouTubeより)

先に公開された『TATTOO』から一転、髪を下して思いを巡らせているような表情が目立ち、対比のようになっている(公式YouTubeより)

先に公開された『TATTOO』から一転、髪を下して思いを巡らせているような表情が目立ち、対比のようになっている(公式YouTubeより)

42周年(公式YouTubeより)

42周年(公式YouTubeより)

エルメスのスカーフを使用

エルメスのスカーフを使用

デビュー日の5月1日には、『北ウイング』、『1/2の神話』など代表曲36曲収録のベストアルバム『ベスト・コレクション ~ラブ・ソングス&ポップ・ソングス~』が発売。ZOZOVILLAで購入したかたには、ジャケットデザインの限定トレカがプレゼントされる(現在は終了しています。写真はワーナーミュージック・ジャパンHPより)

デビュー日の5月1日には、『北ウイング』、『1/2の神話』など代表曲36曲収録のベストアルバム『ベスト・コレクション ~ラブ・ソングス&ポップ・ソングス~』が発売。ZOZOVILLAで購入したかたには、ジャケットデザインの限定トレカがプレゼントされる(現在は終了しています。写真はワーナーミュージック・ジャパンHPより)

21枚目のシングル『TATTOO』のジャケットがデザインされている。明菜初のブランドコラボとして話題になっている(写真はZOZOVILLA公式インスタより)

21枚目のシングル『TATTOO』のジャケットがデザインされている。明菜初のブランドコラボとして話題になっている(写真はZOZOVILLA公式インスタより)

デザインはすべて、明菜自身が監修。4月17日に第3弾が発表され、第5弾まで予定されている。臨時内容が発表されているが、全容はまだわかっていない (写真はZOZOVILLA公式インスタより)

デザインはすべて、明菜自身が監修。4月17日に第3弾が発表され、第5弾まで予定されている。臨時内容が発表されているが、全容はまだわかっていない (写真はZOZOVILLA公式インスタより)

フリマアプリに出品された生写真が話題になった(画像はアプリより)

フリマアプリに出品された生写真が話題になった(画像はアプリより)

17才の中森明菜

17才の中森明菜

いまだにファンの多い中森明菜

いまだにファンの多い中森明菜

デビューした年に行われた巨人軍ファン感謝デーに登場

デビューした年に行われた巨人軍ファン感謝デーに登場

1982年、デビュー当時の明菜。つっぱったイメージとは違ったあどけない笑顔

1982年、デビュー当時の明菜。つっぱったイメージとは違ったあどけない笑顔

フリルも可愛らしい

フリルも可愛らしい

中森明菜『スローモーション』のジャケット

中森明菜『スローモーション』のジャケット

Twitterに添付された中森明菜からのメッセージ(Twitterより)

Twitterに添付された中森明菜からのメッセージ(Twitterより)

中国ではこの時代の明菜と同じメイクが流行中(写真は1988年撮影)

中国ではこの時代の明菜と同じメイクが流行中(写真は1988年撮影)

数多くの名曲を世に出してきた

数多くの名曲を世に出してきた

関連記事

トピックス

ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
《小室圭さんの赤ちゃん片手抱っこが話題》眞子さんとの第1子は“生後3か月未満”か 生育環境で身についたイクメンの極意「できるほうがやればいい」
NEWSポストセブン
山本アナ
「一石を投じたな…」参政党の“日本人ファースト”に対するTBS・山本恵里伽アナの発言はなぜ炎上したのか【フィフィ氏が指摘】
NEWSポストセブン
中核派の“ジャンヌ・ダルク”とも言われるニノミヤさん(仮称)の壮絶な半生を取材した
【独占インタビュー】お嬢様学校出身、同性愛、整形400万円…過激デモに出没する中核派“謎の美女”ニノミヤさん(21)が明かす半生「若い女性を虐げる社会を変えるには政治しかない」
NEWSポストセブン
今年の夏ドラマは嵐のメンバーの主演作が揃っている
《嵐の夏がやってきた!》相葉雅紀、櫻井翔、松本潤の主演ドラマがスタート ラストスパートと言わんばかりに精力的に活動する嵐のメンバーたち、後輩との絡みも積極的に
女性セブン
白石隆浩死刑囚
《女性を家に連れ込むのが得意》座間9人殺害・白石死刑囚が明かしていた「金を奪って強引な性行為をしてから殺害」のスリル…あまりにも身勝手な主張【死刑執行】
NEWSポストセブン
思い切って日傘を導入したのは成功だった(写真提供/イメージマート)
《関東地方で梅雨明け》日傘&ハンディファンデビューする中年男性たち デパートの日傘売り場では「同い年くらいの男性も何人かいて、お互いに\\\\\\\"こいつも買うのか\\\\\\\"という雰囲気だった」
NEWSポストセブン
参議院選挙に向けてある動きが起こっている(時事通信フォト)
《“参政党ブーム”で割れる歌舞伎町》「俺は彼らに賭けますよ」(ホスト)vs.「トー横の希望と参政党は真逆の存在」(トー横キッズ)取材で見えた若者のリアルな政治意識とは
NEWSポストセブン
ベビーシッターに加えてチャイルドマインダーの資格も取得(横澤夏子公式インスタグラムより)
芸人・横澤夏子の「婚活」で学んだ“ママの人間関係構築術”「スーパー&パークを話のタネに」「LINE IDは減るもんじゃない」
NEWSポストセブン
LINEヤフー現役社員の木村絵里子さん
LINEヤフー現役社員がグラビア挑戦で美しいカラダを披露「上司や同僚も応援してくれています」
NEWSポストセブン
モンゴル滞在を終えて帰国された雅子さま(撮影/JMPA)
雅子さま、戦後80年の“かつてないほどの公務の連続”で体調は極限に近い状態か 夏の3度の静養に愛子さまが同行、スケジュールは美智子さまへの配慮も 
女性セブン
医療的ケア児の娘を殺害した母親の公判が行われた(左はイメージ/Getty、右は福岡地裁)
24時間介護が必要な「医療的ケア児の娘」を殺害…無理心中を計った母親の“心の線”を切った「夫の何気ない言葉」【判決・執行猶予付き懲役3年】
NEWSポストセブン
昨年12月23日、福島県喜多方市の山間部にある民家にクマが出現した(写真はイメージです)
《またもクレーム殺到》「クマを殺すな」「クマがいる土地に人間が住んでるんだ!」ヒグマ駆除後に北海道の役場に電話相次ぐ…猟友会は「ヒグマの肉食化が進んでいる」と警鐘
NEWSポストセブン