▼スクロールで次の画像

表舞台への復帰にこだわる

表舞台への復帰にこだわる

現在62歳の羽賀研二

現在62歳の羽賀研二

『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ系)の「いいとも青年隊」の初代メンバー

『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ系)の「いいとも青年隊」の初代メンバー

月1回は東京へ

月1回は東京へ

現在は沖縄在住

現在は沖縄在住

行きつけのレストランから友人の輪が広がっている

行きつけのレストランから友人の輪が広がっている

明るく開放的な羽賀さん

明るく開放的な羽賀さん

父は米軍人、母はハウスキーパーをしていた

父は米軍人、母はハウスキーパーをしていた

YouTubeやインスタグラムなどSNSでの活動に注力している

YouTubeやインスタグラムなどSNSでの活動に注力している

もう一度テレビの世界に戻りたいという

もう一度テレビの世界に戻りたいという

2007年の逮捕から約15年間が経過

2007年の逮捕から約15年間が経過

SNS活動のほか、古くから所有している不動産の管理も行なっている

SNS活動のほか、古くから所有している不動産の管理も行なっている

今年の春には41歳年下の女子大生とのカップリングで話題に

今年の春には41歳年下の女子大生とのカップリングで話題に

2女に恵まれたものの2016年に離婚

2女に恵まれたものの2016年に離婚

2006年に16歳年下の一般女性と結婚

2006年に16歳年下の一般女性と結婚

90年代は有名モデルとの交際で騒がれた

90年代は有名モデルとの交際で騒がれた

今一番やりたいのは、朝のワイドショーのコメンテーター

今一番やりたいのは、朝のワイドショーのコメンテーター

施設に入っている92歳の母

施設に入っている92歳の母

面会は自由にできないという

面会は自由にできないという

出所当初は友人とルームシェア

出所当初は友人とルームシェア

現在は2LDKの賃貸マンションで1人暮らし

現在は2LDKの賃貸マンションで1人暮らし

他人から疑問をもたれる行動はとらないと改めている

他人から疑問をもたれる行動はとらないと改めている

取材中にも羽賀さんの友人が何人も通りかかった

取材中にも羽賀さんの友人が何人も通りかかった

関連記事

トピックス

雅子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA
【天皇陛下とトランプ大統領の会見の裏で…】一部の記者が大統領専用車『ビースト』と自撮り、アメリカ側激怒であわや外交問題 宮内庁と外務省の連携ミスを指摘する声も 
女性セブン
相次ぐクマ被害のために、映画ロケが中止に…(左/時事通信フォト、右/インスタグラムより)
《BE:FIRST脱退の三山凌輝》出演予定のクマ被害テーマ「ネトフリ」作品、“現状”を鑑みて撮影延期か…復帰作が大ピンチに
NEWSポストセブン
名古屋事件
【名古屋主婦殺害】長らく“未解決”として扱われてきた事件の大きな転機となった「丸刈り刑事」の登場 針を通すような緻密な捜査でたどり着いた「ソフトテニス部の名簿」 
女性セブン
今年の6月に不倫が報じられた錦織圭(AFP時事)
《世界ランキング急落》プロテニス・錦織圭、“下部大会”からの再出発する背景に不倫騒と選手生命の危機
NEWSポストセブン
国仲涼子が『ちゅらさん』出演当時の思い出を振り返る
国仲涼子が語る“田中好子さんの思い出”と“相撲への愛” 『ちゅらさん』母娘の絆から始まった相撲部屋通い「体があたる時の音がたまらない」
週刊ポスト
「運転免許証偽造」を謳う中国系業者たちの実態とは
《料金は1枚1万円で即発送可能》中国人観光客向け「運転免許証偽造」を謳う中国系業者に接触、本物との違いが判別できない精巧な仕上がり レンタカー業者も「見破るのは困難」
週刊ポスト
各地でクマの被害が相次いでいる(左/時事通信フォト)
《空腹でもないのに、ただただ人を襲い続けた》“モンスターベア”は捕獲して山へ帰してもまた戻ってくる…止めどない「熊害」の恐怖「顔面の半分を潰され、片目がボロり」
NEWSポストセブン
カニエの元妻で実業家のキム・カーダシアン(EPA=時事)
《金ピカパンツで空港に到着》カニエ・ウエストの妻が「ファッションを超える」アパレルブランド設立、現地報道は「元妻の“攻めすぎ下着”に勝負を挑む可能性」を示唆
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さんの胸キュンワンシーンが話題に(共同通信社)
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の発生時、現場周辺は騒然とした(共同通信)
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“最もクレイジーな乱倫パーティー”を予告した金髪美女インフルエンサー(26)が「卒業旅行中の18歳以上の青少年」を狙いオーストラリアに再上陸か
NEWSポストセブン
大谷翔平選手と妻・真美子さん
「娘さんの足が元気に動いていたの!」大谷翔平・真美子さんファミリーの姿をスタジアムで目撃したファンが「2人ともとても機嫌が良くて…」と明かす
NEWSポストセブン