A氏が佐々木へ入金を催促する様子。使用されていたのはウルフィのスタンプ(インスタグラムより)
しかし、長野県松本市在住と言われるジュエリー職人が、なぜ、愛知、三重、岐阜の東海3県でオンエアしているメ~テレのマスコットキャラクターのLINEスタンプを使っているのか。東海地方のテレビマンたちの間ではかなり話題になっているという。
「実はジュエリー職人のA氏は以前、名古屋にあるハイジュエリーショップの職人をしていたことがあるようで、その際、メ~テレを見て、ウルフィの可愛らしさに惚れ込んだのかもしれません。LINEスタンプまで購入するほどですから、よほど気に入ったのだと思います。芸能人に顧客がいるジュエリー職人のお眼鏡にかなったということは、ウルフィにとっては誇らしいことでしょうが、ことがことだけに話がこれ以上広がらないのは残念ですね」(同)
一方、佐々木は25日、Instagramのストーリーズを更新。自宅のキッチンで料理する様子を公開した。
「騒動が沈静化していないのに、またしても落ち着いた様子を見せたことに、『さすがは強メンタル』だとネットは沸いていますね。思えば渡部さんの“多目的不倫”の際も、相手女性と電話で話したり、報道後も堂々と振る舞ったりしていましたし、そのときに比べれば……今回の騒動はそれほど堪えてないのかもしれません」(夕刊紙デスク)
ウルフィ同様、「持ち前の元気と前向きさ」で騒動を乗り越えていくのだろうか。