ライフ

年齢を重ねて感じる疲れやすい、身体が重い、身体がだるい、冷えやすいに…リポビタンアクティブと一緒に、セルフケアしよう!

あああ

 若い頃はあまり感じなかった冷えやすい、疲れやすい。あるいは特に体を使ったわけではないのに身体が重いといったお悩み。人によっては疲労感が抜けないという方もいるのではないでしょうか?

 年齢を重ねるごとにそういったお悩みを感じる人は多いもの。『女性セブン』読者世代からも、まさにそうした体の変化を感じるという声が寄せられた。8月上旬に開かれた、同誌の読者が集まるイベントでリアルな声を聞いた。

「40歳を過ぎてから急に疲れやすくなって、疲れが抜けにくくもなりました。身体の冷えも感じやすくなってきて……」(奈月さん、43歳・会社員)
「身体の冷えに加えて、最近は疲れやすくなってきました」(E.Sさん、50歳・会社員)

 中には「身体の冷えを感じるときにはカーディガンを羽織ったり靴下を履いたりしている」「食事に気をつけるようにした」といったような自己流の対策を取っている人もいたが、加齢による身体の不調は誰に起きてもおかしくないものだ。

 そんな40~50代を中心とする大人世代におすすめしたいのが、この春に新発売となった『リポビタンアクティブ』だ。

【リポビタンアクティブ】販売名:大正栄養ドリンクV 指定医薬部外品 疲労の回復・予防、虚弱体質(加齢による身体虚弱を含む)に伴う身体不調の改善・予防:疲れやすい・疲れが残る・体力がない・身体が重い・身体がだるい、冷えやすい・血行が悪い 用法・用量:15才以上 1日1回1本

【リポビタンアクティブ】販売名:大正栄養ドリンクV 指定医薬部外品 疲労の回復・予防、虚弱体質(加齢による身体虚弱を含む)に伴う身体不調の改善・予防:疲れやすい・疲れが残る・体力がない・身体が重い・身体がだるい、冷えやすい・血行が悪い 用法・用量:15才以上 1日1回1本

 ドラッグストアで手軽に買えるドリンク剤で、年齢を重ねて感じる冷えやすい、血行が悪い、身体がだるい、身体が重いといった身体不調の改善に効果がある。

 ジムなどで運動することで元気なカラダを維持している人もいるが、仕事や家事などで忙しい毎日でなかなか続けられない……という方も少なくない。

『リポビタンアクティブ』は、ショウガの根茎である「ショウキョウ」、セリ科の植物の根っこの「トウキ」、みかんの皮を乾燥させた「チンピ」の3つの生薬を配合。また、ハチの中でも女王蜂だけが食べるとされている「ローヤルゼリー」も配合。またタウリンやビタミンB群(B₁・B₂・B₆)も配合。年齢を重ねて感じる疲れやすさと冷えやすさの改善をしてくれるドリンク剤となっている。

 ドリンク剤といえば、イメージされるのが独特の風味。しかし『リポビタンアクティブ』は、大正製薬の研究チームが風味にこだわり、飲みやすい「ジンジャー&シトラス風味」になっている。パープルピンクを基調として、元気な女性のシルエットがアイコンとして描かれているデザインもポジティブな印象だ。

「シトラスとジンジャー風味で、飲みやすそうですね。デザインもパープルとピンクをバックに、真ん中に女性のシルエットがあるので、私たち向け・女性向けの商品だなと、わかりやすいです」(読者イベントに参加していた奈美さん(仮名)、41歳・会社員)

「私たち向けの商品だなと、わかりやすいですね」

「私たち向けの商品だなと、わかりやすいですね」

「『リポビタンアクティブ』は50mLと量もそんなに多くなくて飲みやすそうですね。パッケージの女性のポーズが『こうなりたいな』と思わせてくれます」(同じくイベントに参加した真理子さん、42歳・パート)

「50mLの量も飲みやすそう」と語ってくれた真理子さん

「50mLの量も飲みやすそう」と語ってくれた真理子さん

「年だからしょうがないか…」とガマンせず、家事や仕事、家族との大切な時間をアクティブに、ポジティブに過ごすために、1日1回1本で手軽なセルフケアを始めていただきたい。

提供:大正製薬株式会社「リポビタンアクティブ」
https://brand.taisho.co.jp/lipovitan/active/

トピックス

違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
《レーサム創業者が“薬物付け性パーティー”で逮捕》沈黙を破った奥本美穂容疑者が〈今世終了港区BBA〉〈留置所最高〉自虐ネタでインフルエンサー化
NEWSポストセブン
ソロとして音楽活動5周年を迎える香取慎吾
《ソロで音楽活動5周年》香取慎吾が語った「5人とは違って…」「もっとできるはずなのに」ソロで経験した“挫折” ライブツアーでは「パーフェクトビジネスアイドル」としてファンを沸かせる
NEWSポストセブン
13年ぶりの写真集『ふたたび』(双葉社)を5月30日に発売
小向美奈子 Xで「今年結婚します!」投稿の真意を本人に聞いた 今でも「年に1~2回くらいは求婚される」と語る彼女は“ダーリン”との未来予想図をどう描くのか
NEWSポストセブン
《女子バレー解説席に“ロンドン五輪メダル組”の台頭》日の丸を背負った元エース・大林素子に押し寄せる世代交代の波、6年前から「二拠点生活」の現在
《女子バレー解説席に“ロンドン五輪メダル組”の台頭》日の丸を背負った元エース・大林素子に押し寄せる世代交代の波、6年前から「二拠点生活」の現在
NEWSポストセブン
6月3日に亡くなった長嶋茂雄さんとの写真を公開した大谷翔平(公式インスタグラムより)
《さようなら長嶋茂雄さん》大谷翔平から石原裕次郎まで、誰からも愛された“ミスター”の人生をスターたちとの交流で振り返る 
女性セブン
沖縄を訪問される天皇皇后両陛下と長女・愛子さま(2025年6月4日、撮影/田中麻以)
《愛子さま 初めての沖縄ご訪問》ブルーのセットアップで母娘の“おそろい”コーデ再び! 雅子さまはくすみカラーで落ち着いた着こなしに
NEWSポストセブン
人気インフルエンサーがレイプドラッグの被害者に(Instagramより)
《海外の人気インフルエンサーが被害を告発》ワインに“デートレイプドラッグ”が混入…「何度も嘔吐し、意識を失った」「SIMカードが抜き取られていた」【オーストリア】
NEWSポストセブン
大谷翔平(時事通信)と妊娠中の真美子さん(大谷のInstagramより)
《大谷翔平が帰宅直後にSNS投稿》真美子さんが「ゆったりニットの部屋着」に込めた“こだわり”と、義母のサポートを受ける“三世代子育て”の居心地
NEWSポストセブン
『激レアさんを連れてきた。』に出演するオードリー・若林正恭と弘中綾香アナウンサー
「絶対にネタ切れしない」「地上波に流せない人もいる」『激レアさんを連れてきた。』演出・舟橋政宏が明かす「番組を面白くする“唯一の心構え”」【連載・てれびのスキマ「テレビの冒険者たち」】
NEWSポストセブン
「ミスタープロ野球」として広く国民に親しまれた長嶋茂雄さん(時事通信フォト)
《“ミスター”長嶋茂雄さん逝去》次女・三奈が小走りで…看病で見せていた“父娘の絆”「楽しそうにしている父を見るのが私はすごくうれしくて」
NEWSポストセブン
現場には規制線がはられ、物々しい雰囲気だった
《中野区・刃物切りつけ》「ウワーーーーー!!」「殺される、許して!」“ヒゲ面の上裸男”が女性に馬乗りで……近隣住民が目撃した“恐怖の一幕”
NEWSポストセブン
シンガポールの元人気俳優が性被害を与えたとして逮捕された(Instagram/画像はイメージです)
避妊具拒否、ビール持参で、体調不良の15歳少女を襲った…シンガポール元トップ俳優(35)に実刑判決、母親は「初めての相手は、本当に彼女を愛してくれる人であるべきだった」
NEWSポストセブン