▼スクロールで次の画像

司組長に無数のシャッターが

司組長に無数のシャッターが

3度目の逮捕となった羽賀研二容疑者

3度目の逮捕となった羽賀研二容疑者

逮捕直前もSNSを更新(インスタグラムより)

逮捕直前もSNSを更新(インスタグラムより)

再度逮捕された羽賀研二。梅宮アンナへのエールも送っていた(右はHPより)

再度逮捕された羽賀研二。梅宮アンナへのエールも送っていた(右はHPより)

9月9日、稲葉地一家組員が抗争相手の池田組傘下組織組員を射殺。その瞬間を捉えた防犯カメラ映像。容疑者の手には段ボールが

9月9日、稲葉地一家組員が抗争相手の池田組傘下組織組員を射殺。その瞬間を捉えた防犯カメラ映像。容疑者の手には段ボールが

周囲をキョロキョロ

周囲をキョロキョロ

事務所のドアが開く

事務所のドアが開く

池田組傘下組織志龍会幹部と見られる人物が受け取りに

池田組傘下組織志龍会幹部と見られる人物が受け取りに

容疑者と見られる男性は、相手の顔付近に荷物を渡そうとする

容疑者と見られる男性は、相手の顔付近に荷物を渡そうとする

発砲。被害者とダンボールの間に硝煙が確認できる

発砲。被害者とダンボールの間に硝煙が確認できる

崩れ落ちる

崩れ落ちる

容疑者と見られる男性も吹き飛ぶ

容疑者と見られる男性も吹き飛ぶ

色鮮やかな胡蝶蘭を背に立つ司組長。貴重な資料だ

色鮮やかな胡蝶蘭を背に立つ司組長。貴重な資料だ

創刊30号記念号に掲載されている

創刊30号記念号に掲載されている

手記が掲載されたページ。右下に作った豚汁が

手記が掲載されたページ。右下に作った豚汁が

昨年末餅つきの会場となった瀬戸一家本部

昨年末餅つきの会場となった瀬戸一家本部

7時40分に到着したナンバー3の森尾卯太男本部長(大同会会長)

7時40分に到着したナンバー3の森尾卯太男本部長(大同会会長)

7時56分に会場に到着した弘道会の野内正博若頭

7時56分に会場に到着した弘道会の野内正博若頭

弘道会の野内正博若頭。餅つきの準備を仕切っていた

弘道会の野内正博若頭。餅つきの準備を仕切っていた

安東美樹若頭補佐(右)。山一抗争でロケットランチャーを発射したことで知られる

安東美樹若頭補佐(右)。山一抗争でロケットランチャーを発射したことで知られる

名門として知られる竹中組を率いる安東若頭補佐

名門として知られる竹中組を率いる安東若頭補佐

会場に到着した薄葉政嘉若頭補佐(平井一家総裁、取材当時)

会場に到着した薄葉政嘉若頭補佐(平井一家総裁、取材当時)

吉村俊平幹部(吉川組組長)

吉村俊平幹部(吉川組組長)

グッチのダウンを着ているのが新しく直参になった益田組の水島秀章組長

グッチのダウンを着ているのが新しく直参になった益田組の水島秀章組長

竹内照明若頭補佐(弘道会会長)。着ているのはルイヴィトンの新作ダウン

竹内照明若頭補佐(弘道会会長)。着ているのはルイヴィトンの新作ダウン

中央が竹内照明若頭補佐(弘道会会長)、左隣が秋良東力若頭補佐(秋良連合会会長)。白いダウンを着用しているのが津田力若頭補佐(倉本組組長)。その右隣の黒いダウンを着用しているのが幹部の吉村俊平・吉川組組長

中央が竹内照明若頭補佐(弘道会会長)、左隣が秋良東力若頭補佐(秋良連合会会長)。白いダウンを着用しているのが津田力若頭補佐(倉本組組長)。その右隣の黒いダウンを着用しているのが幹部の吉村俊平・吉川組組長

リラックスした雰囲気が伺える

リラックスした雰囲気が伺える

お茶のセットや食器などを会場に運び込む組員

お茶のセットや食器などを会場に運び込む組員

弘道会の野内若頭は分裂抗争で一躍有名に

弘道会の野内若頭は分裂抗争で一躍有名に

高山若頭を乗せた車が到着。周囲は緊張感につつまれる

高山若頭を乗せた車が到着。周囲は緊張感につつまれる

車から降りる高山若頭

車から降りる高山若頭

高山若頭は杖をついていたが、足取りはしっかりしていた

高山若頭は杖をついていたが、足取りはしっかりしていた

高山若頭の隣にいるのは津田力若頭補佐(倉本組組長)

高山若頭の隣にいるのは津田力若頭補佐(倉本組組長)

ベルルッティの高級ダウンを着用している高山若頭

ベルルッティの高級ダウンを着用している高山若頭

高山若頭がこの距離でメディアの前に出てくることは稀

高山若頭がこの距離でメディアの前に出てくることは稀

普段は見せない笑顔も見られた高山若頭

普段は見せない笑顔も見られた高山若頭

司組長の到着を待つ高山若頭

司組長の到着を待つ高山若頭

竹内若頭補佐が司組長の乗るベンツの扉を開ける

竹内若頭補佐が司組長の乗るベンツの扉を開ける

白いコートを着ているのが司組長

白いコートを着ているのが司組長

海外の高級ブランドを愛用しているといわれる司組長

海外の高級ブランドを愛用しているといわれる司組長

今年1月25日で82歳になる司組長

今年1月25日で82歳になる司組長

移動の際、サングラスを着けることが多い司組長

移動の際、サングラスを着けることが多い司組長

若頭補佐、幹部らの案内で会場に入る

若頭補佐、幹部らの案内で会場に入る

石臼のようだ

石臼のようだ

山口組の代紋がはいっている

山口組の代紋がはいっている

長時間、杵をふるう声が聞こえていた

長時間、杵をふるう声が聞こえていた

司組長は会場を去る直前に高山若頭と会話を(画像の一部を加工しています)

司組長は会場を去る直前に高山若頭と会話を(画像の一部を加工しています)

2ショットを撮るべく警察とマスコミが一斉にシャッターを切る

2ショットを撮るべく警察とマスコミが一斉にシャッターを切る

顔を近づける

顔を近づける

高山若頭は分裂抗争の陣頭指揮を執っているといわれている

高山若頭は分裂抗争の陣頭指揮を執っているといわれている

分裂抗争のキーマン2人は何を話したのだろうか

分裂抗争のキーマン2人は何を話したのだろうか

司組長を見送る高山若頭、若頭補佐、幹部陣

司組長を見送る高山若頭、若頭補佐、幹部陣

1人1人シャッター前で見送る若頭補佐、幹部陣

1人1人シャッター前で見送る若頭補佐、幹部陣

カメラを見つめる弘道会の野内若頭

カメラを見つめる弘道会の野内若頭

前列は奥から薄葉若頭補佐、竹内若頭補佐、弘道会の野内若頭

前列は奥から薄葉若頭補佐、竹内若頭補佐、弘道会の野内若頭

会場から荷物を運びだす。一番上に餅が入ったプラスチック容器が確認できる

会場から荷物を運びだす。一番上に餅が入ったプラスチック容器が確認できる

餅がはいっていると見られる木箱

餅がはいっていると見られる木箱

大阪のソウルフード551の袋を抱えて出てくる組員も

大阪のソウルフード551の袋を抱えて出てくる組員も

頭を下げる弘道会の野内若頭と安東若頭補佐

頭を下げる弘道会の野内若頭と安東若頭補佐

関連記事

トピックス

手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《産後とは思えない》真美子さん「背中がざっくり開いたドレスの着こなし」は努力の賜物…目撃されていた「白パーカー私服での外出姿」【大谷翔平と手繋ぎでレッドカーペット】
NEWSポストセブン
女優・遠野なぎこ(45)の自宅マンションで身元不明の遺体が見つかってから2週間が経とうとしている(Instagram/ブログより)
《遠野なぎこ宅で遺体発見》“特殊清掃のリアル”を専門家が明かす 自宅はエアコンがついておらず、昼間は40℃近くに…「熱中症で死亡した場合は大変です」
NEWSポストセブン
俳優やMCなど幅広い活躍をみせる松下奈緒
《相葉雅紀がトイレに入っていたら“ゴンゴンゴン”…》松下奈緒、共演者たちが明かした意外な素顔 MC、俳優として幅広い活躍ぶり、174cmの高身長も“強み”に
NEWSポストセブン
和久井被告が法廷で“ブチギレ罵声”
【懲役15年】「ぶん殴ってでも返金させる」「そんなに刺した感触もなかった…」キャバクラ店経営女性をメッタ刺しにした和久井学被告、法廷で「後悔の念」見せず【新宿タワマン殺人・判決】
NEWSポストセブン
大谷と真美子さんの「冬のホーム」が観光地化の危機
《白パーカー私服姿とは異なり…》真美子さんが1年ぶりにレッドカーペット登場、注目される“ラグジュアリーなパンツドレス姿”【大谷翔平がオールスターゲーム出場】
NEWSポストセブン
初の海外公務を行う予定の愛子さま(写真/共同通信社 )
愛子さま、初の海外公務で11月にラオスへ、王室文化が浸透しているヨーロッパ諸国ではなく、アジアの内陸国が選ばれた理由 雅子さまにも通じる国際貢献への思い 
女性セブン
“マエケン”こと前田健太投手(Instagramより)
《ママとパパはあなたを支える…》前田健太投手、別々で暮らす元女子アナ妻は夫の地元で地上120メートルの絶景バックに「ラグジュアリーな誕生日会の夜」
NEWSポストセブン
グリーンの縞柄のワンピースをお召しになった紀子さま(7月3日撮影、時事通信フォト)
《佳子さまと同じブランドでは?》紀子さま、万博で着用された“縞柄ワンピ”に専門家は「ウエストの部分が…」別物だと指摘【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン
和久井学被告が抱えていた恐ろしいほどの“復讐心”
「プラトニックな関係ならいいよ」和久井被告(52)が告白したキャバクラ経営被害女性からの“返答” 月収20〜30万円、実家暮らしの被告人が「結婚を疑わなかった理由」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン
山下市郎容疑者(41)はなぜ凶行に走ったのか。その背景には男の”暴力性”や”執着心”があった
「あいつは俺の推し。あんな女、ほかにはいない」山下市郎容疑者の被害者への“ガチ恋”が強烈な殺意に変わった背景〈キレ癖、暴力性、執着心〉【浜松市ガールズバー刺殺】
NEWSポストセブン
英国の大学に通う中国人の留学生が性的暴行の罪で有罪に
「意識が朦朧とした女性が『STOP(やめて)』と抵抗して…」陪審員が涙した“英国史上最悪のレイプ犯の証拠動画”の存在《中国人留学生被告に終身刑言い渡し》
NEWSポストセブン
橋本環奈と中川大志が結婚へ
《橋本環奈と中川大志が結婚へ》破局説流れるなかでのプロポーズに「涙のYES」 “3億円マンション”で育んだ居心地の良い暮らし
NEWSポストセブン