▼スクロールで次の画像

仲間とともに自撮りする内田被告

仲間とともに自撮りする内田被告

殺人などの罪に問われた内田梨瑚被告(左)と小西優花被告(TikTok/Instagramより)

殺人などの罪に問われた内田梨瑚被告(左)と小西優花被告(TikTok/Instagramより)

殺害現場となった神居大橋(時事通信フォト)

殺害現場となった神居大橋(時事通信フォト)

「うちの舎弟かわいいな少しだけ」

「うちの舎弟かわいいな少しだけ」

大麻を吸っているアピールをする内田被告。真実を語ることはあるのか──

大麻を吸っているアピールをする内田被告。真実を語ることはあるのか──

内田被告と知人のやりとり

内田被告と知人のやりとり

小西被告の中学時代の卒業アルバム写真。NEWSポストセブンの取材では、小西被告の容姿と性格にギャップを感じていた知人証言もあった

小西被告の中学時代の卒業アルバム写真。NEWSポストセブンの取材では、小西被告の容姿と性格にギャップを感じていた知人証言もあった

内田被告のSNSに映る小西被告

内田被告のSNSに映る小西被告

写真うつりを非常に気にしており、強い加工の写真が並ぶ

写真うつりを非常に気にしており、強い加工の写真が並ぶ

内田被告の「舎弟」としてSNSに投稿されていた小西被告

内田被告の「舎弟」としてSNSに投稿されていた小西被告

高校中退前の小西被告

高校中退前の小西被告

高校中退する前の小西被告

高校中退する前の小西被告

あられもない姿で盛り上がる旭川の刑事たち

あられもない姿で盛り上がる旭川の刑事たち

盛り上がる内田被告 

盛り上がる内田被告 

内田被告と盛り上がる刑事

内田被告と盛り上がる刑事

上半身裸の人とじゃれあい

上半身裸の人とじゃれあい

内田梨瑚被告と有名ラッパーの2ショット

内田梨瑚被告と有名ラッパーの2ショット

上裸になった刑事をいじる

上裸になった刑事をいじる

内田被告はドジャースや大谷翔平選手を応援していたのか(写真は内田被告のTikTokより)

内田被告はドジャースや大谷翔平選手を応援していたのか(写真は内田被告のTikTokより)

乱痴気騒ぎ

乱痴気騒ぎ

盛り上がる旭川刑事たち

盛り上がる旭川刑事たち

乱痴気騒ぎの刑事たち

乱痴気騒ぎの刑事たち

幼少期の内田被告

幼少期の内田被告

加工した自撮り写真や動画をSNSにアップしていた(写真は内田被告のTikTokより)

加工した自撮り写真や動画をSNSにアップしていた(写真は内田被告のTikTokより)

犯行には車も使われた(写真は内田被告のTikTokより)

犯行には車も使われた(写真は内田被告のTikTokより)

身勝手な犯行が許されていいのか(写真は内田被告のTikTokより)

身勝手な犯行が許されていいのか(写真は内田被告のTikTokより)

内田被告のSNSには”舎弟”たちが頻繁に登場していた

内田被告のSNSには”舎弟”たちが頻繁に登場していた

犯行後もSNSを更新していた内田被告。アーカイブのタイトルには“舎弟”とある

犯行後もSNSを更新していた内田被告。アーカイブのタイトルには“舎弟”とある

内田被告の自宅

内田被告の自宅

女性高校生の命が奪われた

女性高校生の命が奪われた

内田被告は女子高生にわいせつ行為をした後、橋から転落させたとみられている(SNSより)

内田被告は女子高生にわいせつ行為をした後、橋から転落させたとみられている(SNSより)

内田被告はSNSで自撮り写真を多数アップしていた(SNSより)

内田被告はSNSで自撮り写真を多数アップしていた(SNSより)

事件はSNSでの画像トラブルだった

事件はSNSでの画像トラブルだった

カラオケで熱唱する内田被告。その様子がSNSにアップされていた

カラオケで熱唱する内田被告。その様子がSNSにアップされていた

小学生の頃は「ヒーロー」だったという内田被告(SNSより)

小学生の頃は「ヒーロー」だったという内田被告(SNSより)

家庭には荒れた様子がなかったという内田被告

家庭には荒れた様子がなかったという内田被告

うさぎを可愛がっていた

うさぎを可愛がっていた

母親の彼氏を「全てがキモい」と語っていた

母親の彼氏を「全てがキモい」と語っていた

中学時代の小西被告

中学時代の小西被告

グループのリーダーだった

グループのリーダーだった

小西被告

小西被告

幼少期の小西被告

幼少期の小西被告

尋常ならざる犯行

尋常ならざる犯行

中学時代は不登校にもなっていた

中学時代は不登校にもなっていた

小学校時代の卒業アルバム写真

小学校時代の卒業アルバム写真

神居古潭に寄せられた花

神居古潭に寄せられた花

現場となった吊り橋

現場となった吊り橋

「可愛いけど性格ブス」で通っていた

「可愛いけど性格ブス」で通っていた

関連記事

トピックス

10月22日、殺人未遂の疑いで東京都練馬区の国家公務員・大津陽一郎容疑者(43)が逮捕された(時事通信フォト/共同通信)
《赤坂ライブハウス刺傷》「2~3日帰らないときもあったみたいだけど…」家族思いの妻子もち自衛官がなぜ”待ち伏せ犯行”…、親族が語る容疑者の人物像とは
NEWSポストセブン
ミセス・若井(左、Xより)との“通い愛”を報じられたNiziUのNINA(右、Instagramより)
《ミセス若井と“通い愛”》「嫌なことや、聞きたくないことも入ってきた」NiziU・NINAが涙ながらに吐露した“苦悩”、前向きに披露した「きっかけになったギター演奏」
NEWSポストセブン
「ラオ・シルク・レジデンス」を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月21日、撮影/横田紋子)
「華やかさと品の良さが絶妙」愛子さま、淡いラベンダーのワンピにピンクのボレロでフェミニンなコーデ
NEWSポストセブン
クマ被害で亡くなった笹崎勝巳さん(左・撮影/山口比佐夫、右・AFP=時事)
《笹崎勝巳レフェリー追悼》プロレス仲間たちと家族で送った葬儀「奥さんやお子さんも気丈に対応されていました」、クマ襲撃の現場となった温泉施設は営業再開
NEWSポストセブン
役者でタレントの山口良一さん
《笑福亭笑瓶さんらいなくなりリポーターが2人に激減》30年以上続く長寿番組『噂の!東京マガジン』存続危機を乗り越えた“楽屋会議”「全員でBSに行きましょう」
NEWSポストセブン
11月16日にチャリティーイベントを開催した前田健太投手(Instagramより)
《いろんな裏切りもありました…》前田健太投手の妻・早穂夫人が明かした「交渉に同席」、氷室京介、B’z松本孝弘の妻との華麗なる交友関係
NEWSポストセブン
高市早苗氏が首相に就任してから1ヶ月が経過した(時事通信フォト)
高市早苗首相への“女性からの厳しい指摘”に「女性の敵は女性なのか」の議論勃発 日本社会に色濃く残る男尊女卑の風潮が“女性同士の攻撃”に拍車をかける現実
女性セブン
イギリス出身のインフルエンサー、ボニー・ブルー(Instagramより)
《1日で1000人以上と関係を持った》金髪美女インフルエンサーが予告した過激ファンサービス… “唾液の入った大量の小瓶”を配るプランも【オーストラリアで抗議活動】
NEWSポストセブン
日本全国でこれまでにない勢いでクマの出没が増えている
《猟友会にも寄せられるクレーム》罠にかかった凶暴なクマの映像に「歯や爪が悪くなってかわいそう」と…クレームに悩む高齢ベテランハンターの“嘆き”とは
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)と稲川会の内堀和也会長
六代目山口組が住吉会最高幹部との盃を「突然中止」か…暴力団や警察関係者に緊張が走った竹内照明若頭の不可解な「2度の稲川会電撃訪問」
NEWSポストセブン
警視庁赤坂署に入る大津陽一郎容疑者(共同通信)
《赤坂・ライブハウス刺傷で現役自衛官逮捕》「妻子を隠して被害女性と“不倫”」「別れたがトラブルない」“チャリ20キロ爆走男” 大津陽一郎容疑者の呆れた供述とあまりに高い計画性
NEWSポストセブン
無銭飲食を繰り返したとして逮捕された台湾出身のインフルエンサーペイ・チャン(34)(Instagramより)
《支払いの代わりに性的サービスを提案》米・美しすぎる台湾出身の“食い逃げ犯”、高級店で無銭飲食を繰り返す 「美食家インフルエンサー」の“手口”【1か月で5回の逮捕】
NEWSポストセブン