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《あられもない姿でローラースケート》カニエ・ウェストの17歳年下妻が公開した新ファッション「アートである可能性も」急浮上

ビアンカ・センソリ(カニエのインスタグラムより)

ビアンカ・センソリ(カニエのインスタグラムより)

 世界をざわつかせる“過剰ファッション”の新作だ。アメリカの大物ラッパーであるカニエ・ウェスト(47)の妻、ビアンカ・センソリ(30)は3月10日、下着にローラースケートという姿をInstagramで披露した。シースルー素材の下着のため、胸の先がほとんど見えてしまっている。そうした出で立ちとはいえ、転倒によるケガを恐れているのか、両肘と両膝にはプロテクターを装着していた。

 今回、彼女が披露した写真は、2023年に自身のスタイリストでもあるクリエイティブディレクターのガディール・ラジャブ氏がイタリアで撮影したものであることが、その投稿には記されている。なぜこのタイミングで投稿したのかは不明だ。

 コメント欄には、〈あなたはとても美しい〉や〈もっとクローズアップショットをお願いします〉といった喜びの声のほか、〈なんでこんなことしているの?〉〈なぜいつも裸なの?〉など心配するような声も寄せられた。また、夫であるカニエも投稿のひとつにハートマークで反応している。

 カニエは2022年に前妻のキム・カーダシアン(44)と離婚し、翌年1月、自身のブランド「Yeezy」で建築デザイナーとして働いていたビアンカと再婚した。結婚後、ビアンカはたびたび過激なファッションを披露し、「完全に浮き出ちゃってる」や「街中でだけはわきまえてくれ」などと物議を醸してきた。

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