芸能

人気2.5次元俳優・太田基裕(38)が元国民的アイドルと“真剣同棲愛”「2人は絶妙な距離を空けて歩いていました」《プロアイドルならではの隠密デート》

太田基裕に恋人が発覚(左:SNSより)

2.5次元俳優として活躍中の太田基裕が元国民的アイドルと同棲愛(左・Xより)

 都内の閑静な高級住宅街に佇む低層マンション。そこから黒い服を着て、サングラスをかけた男性が出てきた。ラフな格好だが、180cm近いスラリとした長身で、目を惹く存在感がある。

 この男性は甘いマスクとドラマティックな演技力で、舞台を中心に存在感を発揮している俳優の太田基裕(38)だ。ミュージカル「テニスの王子様」や「刀剣乱舞」など大人気作の主要キャラクターを演じ、2.5次元俳優として名の知られた存在となっている。着実にキャリアを築いている太田が、いま元国民的アイドルと真剣な“同棲愛”を育んでいるという──。

 太田基裕の舞台デビューは人気ミュージカル「テニスの王子様」の伊武深司役だった。

「初めての舞台で本人も緊張していたようですが、ファンの心をガッチリ掴み、その後、2.5次元舞台への出演が増えていきました。『弱虫ペダル』の今泉俊輔役や『刀剣乱舞』の千子村正役でファン層を広げ、現在はミュージカルのほか映画やテレビへも出演し、活動の幅を広げています。真摯に演技に向き合い続ける姿勢に、原作ファンからの信頼も厚い」(芸能ライター)

 太田のお相手であるA子さん(30代)も現役時代はアイドルとして高いプロ意識を持ち、ファンから絶大な信頼を置かれた存在だった。金髪からのぞく大きな瞳は、いまだ当時のキラキラとした輝きを放っている。

関連キーワード

関連記事

トピックス

レッドカーペットに仲よく手をつないで登場した大谷翔平と真美子夫人(写真/Getty Images)
《5試合連続HRは日本人初の快挙》大谷翔平“手つなぎオールスター”から絶好調 写真撮影ではかわいさ全開、リンクコーデお披露目ではさりげない優しさも 
女性セブン
お気に入りの服を“鬼リピ”中の佳子さま(共同通信)
《佳子さまが“鬼リピ”されているファッション》御殿場でまた“水玉ワンピース”をご着用…「まさに等身大」と専門家が愛用ブランドを絶賛する理由
NEWSポストセブン
選挙中からいわくつきの投資会社との接点が取り沙汰されていた佐々木りえ氏
《維新・大阪トップ当選の佐々木りえ氏に浮上した疑惑》「危うい投資会社」への関わりを示す複数のファクト 本人は直撃電話に「失礼です」、維新は「疑念を招いたことは残念」と回答
週刊ポスト
学園ドラマの枠を超えた話題のドラマ『ちはやふる―めぐり―』(公式HPより)
《学園ドラマに“異変”も》映画続編、法律、児相…夏休み中の夏ドラマで子どもの描き方が変わった背景 
NEWSポストセブン
筑波大学で学生生活を送る悠仁さま(時事通信フォト)
【悠仁さま通学の筑波大学で異変】トイレ大改修計画の真相 発注規模は「3500万円未満」…大学は「在籍とは関係ない」と回答
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
《佳子さま盗撮騒動その後》宮内庁は「現時点で対応は考えておりません」…打つ手なし状態、カレンダー発売にも見える佳子さまの“絶大な人気ぶり”
NEWSポストセブン
2025年7月場所
名古屋場所「溜席の着物美人」がピンクワンピースで登場 「暑いですから…」「新会場はクーラーがよく効いている」 千秋楽は「ブルーの着物で観戦予定」と明かす
NEWSポストセブン
アメリカから帰国後した白井秀征容疑(時事通信フォト)
【衝撃の証拠写真】「DVを受けて体じゅうにアザ」「首に赤い締め跡」岡崎彩咲陽さんが白井秀征被告から受けていた“執拗な暴力”、「警察に殺されたも同然」と署名活動も《川崎・ストーカー殺人事件》
NEWSポストセブン
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん
《“ドバイ案件”疑惑のウクライナ美女》参加モデルがメディアに証言した“衝撃のパーティー内容”「頭皮を剥がされた」「パスポートを奪われ逃げ場がなく」
NEWSポストセブン
今はデジタルで描く漫画家も多くなった(イメージ)
《漫画家・三田紀房の告白》「カネが欲しい! だから僕は漫画を描いた」父親の借金1億円、来る日も来る日も借金を返すだけの地獄の先に掴んだもの
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(左/Xより)
【伊東市・田久保市長が学歴詐称疑惑に “抗戦のかまえ” 】〈お遊びで卒業証書を作ってやった〉新たな告発を受け「除籍に関する事項を正式に調べる」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 自民落選議員が参政党「日本人ファースト」に異議あり!ほか
「週刊ポスト」本日発売! 自民落選議員が参政党「日本人ファースト」に異議あり!ほか
NEWSポストセブン