▼スクロールで次の画像

街中でケータイ片手に…(2016年)

街中でケータイ片手に…(2016年)

タレントで医師の西川史子。SNSは1年3ヶ月更新されていない(写真は2009年)

タレントで医師の西川史子。SNSは1年3ヶ月更新されていない(写真は2009年)

2021年8月に右脳内出血と診断(Instagramより)

2021年8月に右脳内出血と診断(Instagramより)

今年4月に54歳となった西川(Instagramより)

今年4月に54歳となった西川(Instagramより)

“毒舌トーク”でお茶の間を沸かせた西川(2016年)

“毒舌トーク”でお茶の間を沸かせた西川(2016年)

しっかりとオーラをまとって現れた西川史子(2020年)

しっかりとオーラをまとって現れた西川史子(2020年)

スタイル抜群

スタイル抜群

サンジャポでは“ご意見”として活躍

サンジャポでは“ご意見”として活躍

現在クリニックには勤務しておらず休職中

現在クリニックには勤務しておらず休職中

通行人が二度見するほど目立っていた(2016年)

通行人が二度見するほど目立っていた(2016年)

頻繁に合コンに参加していた過去も(2016年)

頻繁に合コンに参加していた過去も(2016年)

サングラスをつける

サングラスをつける

2015年12月、大学院に合格(2016年)

2015年12月、大学院に合格(2016年)

脳出血から懸命のリハビリが続く(写真は2016年)

脳出血から懸命のリハビリが続く(写真は2016年)

以前は港区でバブル時代から遊んでいた(2016年)

以前は港区でバブル時代から遊んでいた(2016年)

冬の装い(2016年)

冬の装い(2016年)

歯に衣着せぬ発言も人気だった

歯に衣着せぬ発言も人気だった

髪はアップ(2016年)

髪はアップ(2016年)

スカート姿

スカート姿

会食に杖を持って現れたことも(写真は西川のインスタグラム)

会食に杖を持って現れたことも(写真は西川のインスタグラム)

歯に衣着せぬコメントで人気だった西川氏(Instagramより)

歯に衣着せぬコメントで人気だった西川氏(Instagramより)

この投稿からInstagramは更新されていない

この投稿からInstagramは更新されていない

毒舌タレントとしても活躍(Instagramより)

毒舌タレントとしても活躍(Instagramより)

昨年12月末に自宅を売却して転居(Instagramより)

昨年12月末に自宅を売却して転居(Instagramより)

1996年 第28回フォトジェニック賞を受賞(提供/ミス日本協会)

1996年 第28回フォトジェニック賞を受賞(提供/ミス日本協会)

第9回(1994年)湘南グランプリを受賞

第9回(1994年)湘南グランプリを受賞

関連記事

トピックス

“激太り”していた水原一平被告(AFLO/backgrid)
《またしても出頭延期》水原一平被告、気になる“妻の居場所”  昨年8月には“まさかのツーショット”も…「子どもを持ち、小さな式を挙げたい」吐露していた思い
NEWSポストセブン
露出を増やしつつある沢尻エリカ(時事通信フォト)
《過激な作品において魅力的な存在》沢尻エリカ、“半裸写真”公開で見えた映像作品復帰への道筋
週刊ポスト
初めて万博を視察された愛子さま(2025年5月9日、撮影/JMPA)
《万博ご視察ファッション》愛子さま、雅子さまの“万博コーデ”を思わせるブルーグレーのパンツスタイル
NEWSポストセブン
憔悴した様子の永野芽郁
《憔悴の近影》永野芽郁、頬がこけ、目元を腫らして…移動時には“厳戒態勢”「事務所車までダッシュ」【田中圭との不倫報道】
NEWSポストセブン
尹錫悦前大統領(左)の夫人・金建希氏に贈賄疑惑(時事通信フォト)
旧統一教会幹部が韓国前大統領夫人に“高級ダイヤ贈賄”疑惑 教会が推進するカンボジア事業への支援が目的か 注目される韓国政界と教会との蜜月
週刊ポスト
現行犯逮捕された戸田容疑者と、血痕が残っていた犯行直後の現場(左・時事通信社)
【東大前駅・無差別殺人未遂】「この辺りはみんなエリート。ご近所の親は大学教授、子供は旧帝大…」“教育虐待”訴える戸田佳孝容疑者(43)が育った“インテリ住宅街”
NEWSポストセブン
近況について語った渡邊渚さん(撮影/西條彰仁)
【エッセイ連載再開】元フジテレビアナ・渡邊渚さんが綴る近況「目に見えない恐怖と戦う日々」「夢と現実の区別がつかなくなる」
NEWSポストセブン
『続・続・最後から二番目の恋』が放送中
ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』も大好評 いつまでのその言動に注目が集まる小泉今日子のカッコよさ
女性セブン
田中圭
《田中圭が永野芽郁を招き入れた“別宅”》奥さんや子どもに迷惑かけられない…深酒後は元タレント妻に配慮して自宅回避の“家庭事情”
NEWSポストセブン
ニセコアンヌプリは世界的なスキー場のある山としても知られている(時事通信フォト)
《じわじわ広がる中国バブル崩壊》建設費用踏み倒し、訪日観光客大量キャンセルに「泣くしかない」人たち「日本の話なんかどうでもいいと言われて唖然とした」
NEWSポストセブン
北海道札幌市にある建設会社「花井組」SNSでは社長が従業員に暴力を振るう動画が拡散されている(HPより、現在は削除済み)
《暴力動画拡散の花井組》 上半身裸で入れ墨を見せつけ、アウトロー漫画のLINEスタンプ…元従業員が明かした「ヤクザに強烈な憧れがある」 加害社長の素顔
NEWSポストセブン
趣里と父親である水谷豊
《趣里が結婚発表へ》父の水谷豊は“一切干渉しない”スタンス、愛情溢れる娘と設立した「新会社」の存在
NEWSポストセブン