ファンに衝撃を与えた痩せ細った姿(gettyimages)
2024年9月にコムズ被告が逮捕され、被害者の告発などで内情が明らかになると、“ホワイトパーティー”に参加していたセレブたちが事件に関わりを持っていたのではないか、と噂をされるようになりました。そんななかで最も心配の目を向けられていたのが、コムズ被告をメンター的存在として慕っていたジャスティン・ビーバーです」(同前)
コムズ被告の逮捕後に目撃されたジャスティンの“激変ぶり”も、世間の人々の不安を煽った。
「今年1月29日、ニューヨークで現地のパパラッチに撮影されたジャスティンは、頬がやつれて虚な目をしており、SNSでは〈まるで40代だ〉などと彼の身を案じる声が相次ぎました。
また、その後のジャスティンは、自身のSNSで服を脱ぎラップをするなどの不可思議な投稿を繰り返している。“恩人”コムズ被告の事件が彼の心に影を落としているのでは、との見方もあったようです。しかし、コムズ被告逮捕から半年以上もの間、ジャスティンは沈黙を貫いていました」(同前)