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1986~2002年【カーネル・サンダースの呪いと「長き暗黒時代」】指揮官が吉田義男から村山実に引き継がれるが、掛布や岡田の不振もあり低迷。17年間で10回のリーグ最下位

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1962年【2リーグ制成立後、初のセ・リーグ優勝】前年に球団名を阪神タイガースに改称。新体制で臨んだ新シーズンは広島を6対0で下し、2リーグ制で初優勝

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1968年【江夏豊 シーズン401奪三振の日本記録樹立】プロ2年目で25勝。401奪三振のシーズン記録は塗り替えられていない。巨人・王貞治との対戦はファンの記憶に残った

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掛布雅之

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岡田彰布(写真/共同通信社)

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ランディ・バース

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阪神が優勝し、興奮したファンが道頓堀に飛び込むなどお祭り騒ぎに

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ファンが道頓堀に投げ込んだ“バース似”のカーネル・サンダース像が暗黒時代の元凶として語り継がれた(時事通信フォト)

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1999年【野村克也氏が初の外様監督に就任】前年までヤクルトで監督を務め、“ID野球”でリーグ優勝を果たした野村氏が阪神に招かれた

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2003年【星野仙一監督が18年ぶりのリーグ優勝】星野監督就任2年目の2003年、金本知憲を中心にした「第三次ダイナマイト打線」を擁してリーグ優勝した

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2005年【岡田第一政権と鉄壁の「JFK」】岡田監督が“勝利の方程式”として抜擢したジェフ・ウィリアムス、藤川球児、久保田智之の「JFK」はリーグトップの防御率を誇った(時事通信フォト)

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2023年【38年ぶり「A.R.E.」の栄光】第二次政権の岡田監督下で「A.R.E.」のスローガンを掲げて日本一に。38年ぶりの栄光に虎党が酔いしれた(時事通信フォト)

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2025年【藤川球児新監督の下で3度目の日本一へ!】新生阪神タイガースはリーグ最速で20勝を達成。「虎道を進め。」というスローガン通り、日本一に突き進む

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