▼スクロールで次の画像

現在、闘病中の西川史子(写真は2009年)

現在、闘病中の西川史子(写真は2009年)

しっかりとオーラをまとって現れた西川史子(2020年)

しっかりとオーラをまとって現れた西川史子(2020年)

現在クリニックには勤務しておらず休職中

現在クリニックには勤務しておらず休職中

脳出血から懸命のリハビリが続く(写真は2016年)

脳出血から懸命のリハビリが続く(写真は2016年)

1996年 第28回フォトジェニック賞を受賞(提供/ミス日本協会)

1996年 第28回フォトジェニック賞を受賞(提供/ミス日本協会)

今年4月に54歳となった西川(Instagramより)

今年4月に54歳となった西川(Instagramより)

“毒舌トーク”でお茶の間を沸かせた西川(2016年)

“毒舌トーク”でお茶の間を沸かせた西川(2016年)

会食に杖を持って現れたことも(写真は西川のインスタグラム)

会食に杖を持って現れたことも(写真は西川のインスタグラム)

スタイル抜群

スタイル抜群

サンジャポでは“ご意見”として活躍

サンジャポでは“ご意見”として活躍

通行人が二度見するほど目立っていた(2016年)

通行人が二度見するほど目立っていた(2016年)

頻繁に合コンに参加していた過去も(2016年)

頻繁に合コンに参加していた過去も(2016年)

サングラスをつける

サングラスをつける

街中でケータイ片手に…(2016年)

街中でケータイ片手に…(2016年)

2015年12月、大学院に合格(2016年)

2015年12月、大学院に合格(2016年)

以前は港区でバブル時代から遊んでいた(2016年)

以前は港区でバブル時代から遊んでいた(2016年)

冬の装い(2016年)

冬の装い(2016年)

歯に衣着せぬ発言も人気だった

歯に衣着せぬ発言も人気だった

髪はアップ(2016年)

髪はアップ(2016年)

スカート姿

スカート姿

2021年8月に右脳内出血と診断(Instagramより)

2021年8月に右脳内出血と診断(Instagramより)

歯に衣着せぬコメントで人気だった西川氏(Instagramより)

歯に衣着せぬコメントで人気だった西川氏(Instagramより)

この投稿からInstagramは更新されていない

この投稿からInstagramは更新されていない

毒舌タレントとしても活躍(Instagramより)

毒舌タレントとしても活躍(Instagramより)

昨年12月末に自宅を売却して転居(Instagramより)

昨年12月末に自宅を売却して転居(Instagramより)

関連記事

トピックス

『激レアさんを連れてきた。』に出演するオードリー・若林正恭と弘中綾香アナウンサー
「絶対にネタ切れしない」「地上波に流せない人もいる」『激レアさんを連れてきた。』演出・舟橋政宏が明かす「番組を面白くする“唯一の心構え”」【連載・てれびのスキマ「テレビの冒険者たち」】
NEWSポストセブン
大谷翔平(時事通信)と妊娠中の真美子さん(大谷のInstagramより)
《大谷翔平が帰宅直後にSNS投稿》真美子さんが「ゆったりニットの部屋着」に込めた“こだわり”と、義母のサポートを受ける“三世代子育て”の居心地
NEWSポストセブン
現場には規制線がはられ、物々しい雰囲気だった
《中野区・刃物切りつけ》「ウワーーーーー!!」「殺される、許して!」“ヒゲ面の上裸男”が女性に馬乗りで……近隣住民が目撃した“恐怖の一幕”
NEWSポストセブン
シンガポールの元人気俳優が性被害を与えたとして逮捕された(Instagram/画像はイメージです)
避妊具拒否、ビール持参で、体調不良の15歳少女を襲った…シンガポール元トップ俳優(35)に実刑判決、母親は「初めての相手は、本当に彼女を愛してくれる人であるべきだった」
NEWSポストセブン
「ミスタープロ野球」として広く国民に親しまれた長嶋茂雄さん(時事通信フォト)
《“ミスター”長嶋茂雄さん逝去》次女・三奈が小走りで…看病で見せていた“父娘の絆”「楽しそうにしている父を見るのが私はすごくうれしくて」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ犯から殺人犯に》「生きてたら、こっちの主張もせんと」八田與一容疑者の祖父が明かしていた”事件当日の様子”「コロナ後遺症でうまく動けず…」
NEWSポストセブン
「グラディアトル法律事務所」の代表弁護士・若林翔氏
【改正風営法、施行へ】ホストクラブ、キャバクラなどナイトビジネス経営者に衝撃 新宿に拠点を持つ「歌舞伎町弁護士」が「風俗営業」のポイントを解説
NEWSポストセブン
中居正広氏の兄が複雑な胸の内を明かした
「本人にとって大事な時期だから…」中居正広氏の実兄が明かした“愛する弟との現在のやりとり”《フジテレビ問題で反撃》
NEWSポストセブン
長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督からのメッセージ(時事通信フォト)
《長嶋茂雄さんが89歳で逝去》20年に及んだ壮絶リハビリ生活、亡き妻との出会いの場で聖火ランナーを務め「最高の人生」に
NEWSポストセブン
中居正広氏の兄が複雑な胸の内を明かした
「兄として、あれが本当にあったことだとは思えない」中居正広氏の“捨て身の反撃”に実兄が抱く「想い」と、“雲隠れ状態”の中居氏を繋ぐ「家族の絆」
NEWSポストセブン
今年3月、日本支社を設立していたカニエ・ウェスト(時事通信フォト)
《カニエ・ウェストが日本支社を設立していた》妻の“ほぼ丸出し”スペイン観光に地元住人が恐怖…来日時に“ギリギリ”を攻める可能性
NEWSポストセブン
現在、闘病中の西川史子(写真は2009年)
《「ありがとう」を最後に途絶えたLINE》脳出血でリハビリ中の西川史子、クリニックの同僚が明かした当時の様子「以前のような感じでは…」前を向く静かな暮らし
NEWSポストセブン