福士蒼汰(32)とは親交が深く、”兄弟のような関係”だという
”VIP待遇“に「挨拶行脚」
「すでに現場に出始めている宮野さんですが、マネージャーが3名ついています。移籍後の暫定的な措置かもしれませんが、『“VIP”として丁重に扱っているのでは』と関係者の間ではささやかれています。
また前事務所ではほとんどタクシー移動だったようですが、今は事務所専用のバンで現場と自宅を行き来しています。スタートから『研音』さんの期待の大きさがうかがえますね」
これまでは主に声優として名を馳せてきた宮野だが、この関係者は「“ビジュアル推し”にシフトするのではないか」とも語る。
「事務所は映像系の会社に“挨拶まわり”で行脚しているそうです。これまではアニメ系の仕事が多かったですが、宮野さんは見た目もスマートかつトークも上手いため、アイドル的な人気も高い。今後は顔出しのタレント業や俳優業に力を入れていく可能性もあるのではないでしょうか」
NEWSポストセブンが事実確認のため「研音」に問い合わせると、以下のような回答があった。
「送迎車が用意されているのは事実です。マネージャーに関しては、それぞれ違う役職のマネージャーが複数名、現場に帯同することはございます」
新たな歩みを始めた“マモ”。新天地ではどんな活躍を見せてくれるのだろうか。