芸能
2025.07.22 12:00
NEWSポストセブン
【瀬戸環奈と同じサイズ】新人グラドル・渡部ほのが明かすデビュー秘話「承認欲求が強すぎて皆に見られたい」「超英才教育を受けるも音大3か月で中退」
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グラドルデビューした渡部ほのさん

「朝から撮影を始めて、正直昼頃まではド緊張だったのですが、カメラマンさんをはじめ皆さんがとても和やかな雰囲気を作ってくださったので段々と緊張はなくなっていきました」(渡部)

「幼い頃から承認欲求が強くて、みんなに見られる職業に就きたいなってずっと思っていました」(渡部)

「現在は日向坂46として活躍する石塚瑶季さんも同じチームに入っていて一緒に練習していました」(渡部)

「高3の受験勉強の合間にもAKBのオーディションを受けていたこともあります」(渡部)

「『出過ぎた杭は打たれない』って両親から教わっていました」(渡部)

「『グラドルといえば“ほのちゃん”』と呼ばれるようになりたいです」(渡部)

「イタリア語は、幼い頃からオペラを習っていたので、先に覚えておこうと母と話し合って、小さい頃からずっと勉強をしていました」(渡部)

「今、バストはアルファベットの10番目のカップなのですが、小6の時には6番目、高校を卒業する時には9番目のカップになっていました」(渡部)

「自分の特技や趣味にいろいろ自信があるので、グラビアアイドルという枠にはまらずに前に出られるポジションをつかみ取りたいです。直近の目標はABEMAの恋愛リアリティショーに出たいです」(渡部)

「現在は日向坂46として活躍する石塚瑶季さんも同じチームに入っていて一緒に練習していました」(渡部)
