着物姿の小芝風花
そんな愛娘に父親は…
そんな小芝の多忙ぶりを象徴する出来事がある。11月上旬、都内で行われた『べらぼう』の打ち上げ会場に、彼女の姿は見られなかった。すでに来年放送予定のNHK BS時代劇『あきない世傳(せいでん) 金と銀』で引き続きの主演が決まっているなど、息つく暇もないスケジュールをこなしているのだろう。
そんな娘の目覚ましい活躍を、中国・上海の地から静かに見守る人物がいる。小芝の父親だ。現地で約10年にわたりラーメン店を経営しており、日本人のみならず、地元客からも愛されるその店の片隅には、愛娘・風花との家族写真が大切に飾られているという。
NEWSポストセブン取材班の電話に対し、父親は言葉少なげだが『べらぼう』についてこう語った。
「(娘の出演がなくなった後も、)最終話まで視聴しましたよ。いやいやもう、本当に頑張ってくれるだけで良いんで……という気持ちだけですね!」
父のエールを胸に、小芝風花が紡ぐ物語はまだ始まったばかりだ。
