週刊ポスト一覧/608ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

男性もハマる異色作 劇団四季『ノートルダムの鐘』の舞台裏
男性もハマる異色作 劇団四季『ノートルダムの鐘』の舞台裏
 激しく感情を揺さぶられ、魂を奪われる──。4月8日から神奈川・横浜のKAAT神奈川芸術劇場〈ホール〉で上演されている『ノートルダムの鐘』(劇団四季公演)。文豪ヴィクトル・ユゴーの同名作品を原作とした重厚な…
2018.04.21 07:00
週刊ポスト
TBS 雨宮アナと膳場アナを揃え「盤石の熟女シフト」
TBS 雨宮アナと膳場アナを揃え「盤石の熟女シフト」
 最近のテレビ界は「熟女子アナ」にとって空前の“売り手市場”になっている。各局の看板番組を見渡すと、必ずといっていいほどアラフォー、アラフィフの女子アナが輝きを放っている。TBSも「盤石の熟女シフト」を敷…
2018.04.20 16:00
週刊ポスト
石橋蓮司 裏打ちから入る楽器でいえばベースのような芝居
石橋蓮司 裏打ちから入る楽器でいえばベースのような芝居
 映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、犯人から刑事役、特撮、現代劇、時代劇と幅広く活躍する役者・石橋蓮司が子役としてデビューした当時や、特技と…
2018.04.20 16:00
週刊ポスト
安藤優子アナの「やっぱりね」発言 有働アナに複雑な思いか
安藤優子アナの「やっぱりね」発言 有働アナに複雑な思いか
 テレビ界は空前の「美熟女子アナ」ブームだ。過熱する一方の「熟女アナ戦線」において、出遅れが目立つのがフジテレビだ。2015年には阿部知代(54)がアナ職から外れ、西山喜久恵アナ(48)や佐々木恭子アナ(45…
2018.04.20 16:00
週刊ポスト
小田原城主・北条早雲 何も後ろ盾が無い状態から戦国大名に
小田原城主・北条早雲 何も後ろ盾が無い状態から戦国大名に
 歴史に名を残す偉人は、みな子どもの頃から秀でていたのかと思いがちだが、中には若い頃は全くの無名で、歳を取ってから一気にスターダムにのし上がったタイプもいる。 戦国時代の先駆者とされている北条早雲(1…
2018.04.20 16:00
週刊ポスト
「ラム肉」の餡も 中華の枠を超えた「進化形餃子」が凄い
「ラム肉」の餡も 中華の枠を超えた「進化形餃子」が凄い
 今、餃子が面白い。餃子情報ブログ「東京餃子通信」編集長であり、全国1000店以上の餃子を食べ歩いた塚田亮一氏は、ここ数年で首都圏の餃子専門店が急増したと語る。「これまでは餃子といえば中華料理店で食べる…
2018.04.20 11:00
週刊ポスト
木梨憲武 相方・石橋貴明や妻・安田成美との関係を語る
木梨憲武 相方・石橋貴明や妻・安田成美との関係を語る
 38年前の「とんねるず」結成以来、石橋貴明とともにバラエティ界の第一線を走り続けてきた木梨憲武(56)。コンビ唯一のレギュラー番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が3月で幕を閉じた…
2018.04.20 07:00
週刊ポスト
首筋から肩へギュッギュッとした痛み 心筋梗塞の恐れも
首筋から肩へギュッギュッとした痛み 心筋梗塞の恐れも
 通常の肩こりは、長時間のデスクワークなどで同じ姿勢を続けることによって、筋肉が緊張して起こる。運動不足やストレスも原因となり、だるさとともにズシリと重苦しさを感じることが多い。 要注意なのが強い痛…
2018.04.20 07:00
週刊ポスト
なぜ劇団四季の公演は飽きないのか…主演とスタッフが明かす
なぜ劇団四季の公演は飽きないのか…主演とスタッフが明かす
 人魚姫のアリエルが人間の王子様に恋をする「劇団四季」公演のディズニーミュージカル『リトルマーメイド』。2013年に日本で初演し、先月には通算公演回数2000回を突破したロングラン作品に成長した。今回は主役…
2018.04.20 07:00
週刊ポスト
【著者に訊け】深沢潮氏 長編小説『海を抱いて月に眠る』
【著者に訊け】深沢潮氏 長編小説『海を抱いて月に眠る』
【著者に訊け】深沢潮氏/『海を抱いて月に眠る』/文藝春秋/1800円+税『海を抱いて月に眠る』は深沢潮氏の最新小説にして、父や自らの人生に向き合った、家族の記録でもある。 主人公は亡き父の手記を通じて、…
2018.04.20 07:00
週刊ポスト
相続税のルール激変 税金ゼロで貰えたはずの親の家に500万円課税も
相続税のルール激変 税金ゼロで貰えたはずの親の家に500万円課税も
 2015年1月の制度改正で基礎控除額が大幅に減らされたことで、相続税は“お金持ちが払う税”から“庶民も取られる税”に変わった。肉親同士のいがみ合いにつながる“争族”を避けるために、遺言まで作成して備える家族も…
2018.04.20 07:00
マネーポストWEB
獄中に入る朴槿恵 悲劇のヒロイン演じ早期の特赦狙うか
獄中に入る朴槿恵 悲劇のヒロイン演じ早期の特赦狙うか
 4月6日、ソウル中央地裁は、朴槿恵・元韓国大統領に対して実刑判決を言い渡した。“親友の占い師”こと崔順実と共謀し、韓国ロッテ・グループから約7億円の賄賂を受け取った収賄罪をはじめ、複数の財閥から約77億円…
2018.04.20 07:00
週刊ポスト
65周年の「劇団四季」 演劇だけでなく予約方法も改革した
65周年の「劇団四季」 演劇だけでなく予約方法も改革した
 1953年7月14日に浅利慶太や故・日下武史など、10人の演劇青年によって創立された劇団四季は今年、65周年を迎える。フランス革命の日に誕生した劇団らしく、大胆な革命で日本の演劇界に風穴を開けてきた。 エポッ…
2018.04.19 16:00
週刊ポスト
産休から復帰の赤江珠緒アナ 再び朝の情報番組にと熱視線も
産休から復帰の赤江珠緒アナ 再び朝の情報番組にと熱視線も
 最近のテレビ界は空前の「美熟女子アナ」ブームだ。今月産休から復帰、ラジオで活動再開した赤江珠緒アナ(フリー・43)にも熱視線が注がれている。「本人の冠番組『たまむすび』(TBSラジオ)は、現在のラジオ人…
2018.04.19 16:00
週刊ポスト
【プレゼント】『おまめ戦隊ビビンビ~ン』のDVD
【プレゼント】『おまめ戦隊ビビンビ~ン』のDVD
 4月18日(水)にNHK「おかあさんといっしょ」のベストDVD最新ソングブック『おまめ戦隊ビビンビ~ン』が発売。表題曲に加えて『そよかぜスニーカー』『とり』『あめのひドキドキ』『ぱんぱかぱんぱんぱーん』『に…
2018.04.19 16:00
週刊ポスト

トピックス

無期限の活動休止を発表した国分太一(50)。地元でもショックの声が──
《地元にも波紋》「デビュー前はそこの公園で不良仲間とよくだべってたよ」国分太一の知られざる “ヤンチャなTOKIO前夜” 同級生も落胆「アイツだけは不祥事起こさないと…」 【無期限活動停止を発表】
NEWSポストセブン
広島県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年6月、広島県。撮影/JMPA)
皇后雅子さま、広島ご訪問で見せたグレーのセットアップ 31年前の装いと共通する「祈りの品格」 
NEWSポストセブン
草野刑事を演じた倉田保昭と響刑事役の藤田三保子が当時を振り返る(撮影/横田紋子)
放送50年『Gメン\\\\\\\'75』 「草野刑事」倉田保昭×「響刑事」藤田三保子が特別対談 「俺が来たからもう大丈夫だ」丹波哲郎が演じたビッグな男・黒木警視の安心感
週刊ポスト
月9ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』主演の中井貴一と小泉今日子
今春最大の話題作『最後から二番目の恋』最終話で見届けたい3つの着地点 “続・続・続編”の可能性は? 
NEWSポストセブン
TOKIOの国分太一(右/時事通信フォトより)
《あだ名はジャニーズの風紀委員》無期限活動休止・国分太一の“イジリ系素顔”「しっかりしている分、怒ると“ネチネチ系”で…」 “セクハラに該当”との情報も
NEWSポストセブン
『ザ!鉄腕!DASH!!』降板が決まったTOKIOの国分太一
《どうなる“新宿DASH”》「春先から見かけない」「撮影の頻度が激減して…」国分太一の名物コーナーのロケ現場に起きていた“異変”【鉄腕DASHを降板】
NEWSポストセブン
日本のエースとして君臨した“マエケン”こと前田健太投手(本人のインスタグラムより)
《途絶えたSNS更新》前田健太投手、元女子アナ妻が緊急渡米の目的「カラオケやラーメン…日本での生活を満喫」から一転 32枚の大量写真に込められた意味
NEWSポストセブン
出廷した水原被告(右は妻とともに住んでいたニューポートビーチの自宅)
《水原一平がついに収監》最愛の妻・Aさんが姿を消した…「両親を亡くし、家族は一平さんだけ」刑務所行きの夫を待ち受ける「囚人同士の性的嫌がらせ」
NEWSポストセブン
中世史研究者の本郷恵子氏(本人提供)
【「愛子天皇」の誕生を願う有識者が提言】中世史研究者・本郷恵子氏「旧皇族男子の養子案は女性皇族の“使い捨て”につながる」
週刊ポスト
夫・井上康生の不倫報道から2年(左・HPより)
《柔道・井上康生の黒帯バスローブ不倫報道から2年》妻・東原亜希の選択した沈黙の「返し技」、夫は国際柔道連盟の新理事に就任の大出世
NEWSポストセブン
新潟で農業を学ことを宣言したローラ
《現地徹底取材》本名「佐藤えり」公開のローラが始めたニッポンの農業への“本気度”「黒のショートパンツをはいて、すごくスタイルが良くて」目撃した女性が証言
NEWSポストセブン
1985年春、ハワイにて。ファースト写真集撮影時
《突然の訃報に「我慢してください」》“芸能界の父”が明かした中山美穂さんの最期、「警察から帰された美穂との対面」と検死の結果
NEWSポストセブン