週刊ポスト一覧/866ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

2019年の芸能ニュース第1位は?
『プレイガール』の桑原幸子 知床半島で零下40度の思い出
『プレイガール』は1969~1974年にテレビ東京系で放送された伝説の番組。ミニスカートでのアクションなど、お色気シーンが人気だった。ユッコ役で同番組に出演していた桑原幸子が夫とのなれ初めなども含め、当時を…
2017.03.03 16:00
週刊ポスト
例外は「不知火型でも1000勝」の白鵬
大相撲新番付 上位に学生出身実力派力士たちが揃う
 前売り券が即日完売となった大相撲大阪場所(3月12日~)では、新横綱・稀勢の里と、それを迎え撃つ白鵬、鶴竜、日馬富士のモンゴル勢3横綱との対決に注目が集まっているが、それ以外にも楽しみは多い。 新番付…
2017.03.03 16:00
週刊ポスト
【書評】99年前に漫画になっていた漱石の『坊っちゃん』
【書評】99年前に漫画になっていた漱石の『坊っちゃん』
【書評】『漫画 坊っちゃん』/近藤浩一路・著/岩波文庫 720円+税【評者】池内紀(ドイツ文学者・エッセイスト) 何であれ名作の漫画化は当節のならいだが、漱石の『坊っちゃん』はすでに九十九年前に漫画にな…
2017.03.03 16:00
週刊ポスト
こんな医師ばかりではないと思うが…
「磁気刺激打ち分け治療」で失語症やマヒに大きな成果
 脳卒中は、左右どちらかの脳が障害され、障害とは反対の半身にマヒが残ることがある。軽度のマヒの場合は、磁気刺激とリハビリ併用治療を2週間の入院で受け、退院後も自宅で正しいリハビリを継続するとマヒは改善…
2017.03.03 11:00
週刊ポスト
進んだ老眼に「手術」の選択肢 細川元首相も行なっていた
進んだ老眼に「手術」の選択肢 細川元首相も行なっていた
 老眼鏡をかけても見えにくいほど老眼が進んでしまったら、「手術」という選択肢もある──。15万件超という世界トップクラスの眼科外科手術実績を誇り、欧米の医師からは“世界一の眼科医”と讃えられる深作眼科理事…
2017.03.03 07:00
週刊ポスト
築地建て替えの現実計画出せれば都議選で「小池旋風」も
築地建て替えの現実計画出せれば都議選で「小池旋風」も
 東京都民の間では、豊洲新市場の「(環境基準の)79倍のベンゼン」検出以降、市場移転計画を疑問視する声が強まっている。朝日新聞の2月世論調査でも、豊洲移転を「やめるべきだ」(43%)が「目指すべきだ」(29…
2017.03.03 07:00
週刊ポスト
写真家・中村昇氏 アイドル時代の広末涼子に仰天の提案
写真家・中村昇氏 アイドル時代の広末涼子に仰天の提案
 集英社の社員カメラマンとして勤務しながら、自らの作品を世に出してきた中村昇氏。サラリーマンとしての苦悩、葛藤を乗り越え自ら手繰り寄せたカメラマンとしての地位。定年退職し、やりたいことをやれている今…
2017.03.03 07:00
週刊ポスト
東芝株が東証2部落ちした場合の社員への影響は?
東芝株が東証2部落ちした場合の社員への影響は?
 東芝は2月14日、米子会社のウェスチングハウスの原子力事業が原因で、約7125億円もの巨額損失を計上することを発表。これにより、2017年3月期決算で債務超過に陥ることは確実と見られている。証券アナリストの植…
2017.03.03 07:00
週刊ポスト
鳥越俊太郎氏の人生十五番勝負 十六日目の惨敗はいい経験
鳥越俊太郎氏の人生十五番勝負 十六日目の惨敗はいい経験
〈大相撲がはじまると、人生もまた十五番勝負だな、と思う。はたして、いまの私は何勝何敗なのであるか〉〈七十五歳で十五番勝負をするとすれば、五年間が一勝負となる〉──。「人生十五番勝負」という人生観につい…
2017.03.02 16:00
週刊ポスト
例外は「不知火型でも1000勝」の白鵬
大阪場所注目の下位力士対決、サーカス宇良とスピード石浦
 2月27日に発表された大相撲大阪場所(3月12日~)・新番付で、ついに稀勢の里が「横綱」に名を連ねた。その稀勢の里を迎え撃つのは、初場所千秋楽で苦杯をなめさせられた白鵬、途中休場でいいところのなかった鶴…
2017.03.02 16:00
週刊ポスト
【著者に訊け】木下昌輝氏 『敵の名は、宮本武蔵』
【著者に訊け】木下昌輝氏 『敵の名は、宮本武蔵』
【著者に訊け】木下昌輝氏/『敵の名は、宮本武蔵』/KADOKAWA/1600円+税 二刀流、とはいっても、あの大谷クンではない。その元祖代名詞的存在、宮本武蔵玄信、幼名弁助が、本書の主人公たちの、さらに敵役という…
2017.03.02 16:00
週刊ポスト
松方弘樹 大御所スターでありながら「可愛い後輩」だった
松方弘樹 大御所スターでありながら「可愛い後輩」だった
 映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、2017年1月21日に脳リンパ腫で亡くなった、故・松方弘樹さんが、かつて共演した大御所俳優について語った言葉をお…
2017.03.02 16:00
週刊ポスト
自宅で簡単にできる 緑内障カレンダーチェックのやり方
自宅で簡単にできる 緑内障カレンダーチェックのやり方
 15万件超という世界トップクラスの眼科外科手術実績を誇り、欧米の医師からは“世界一の眼科医”と讃えられる深作眼科理事長の深作秀春医師によれば、以下の項目に当てはまる人は緑内障になりやすいか、すでに緑内…
2017.03.02 16:00
週刊ポスト
海外テロ被害者「死んだ妻と私は日本政府に見捨てられた」
海外テロ被害者「死んだ妻と私は日本政府に見捨てられた」
「在外邦人保護」の強化という政府の建前と実態には大きな落差がある。安倍晋三首相は「法制度の不備により邦人の命を守れないことはあってはならない」と新安保法の制定にあたって力説。自衛隊の活動に「在外邦人…
2017.03.02 11:00
週刊ポスト
小池都知事、豊洲の売値つり上げて築地建て替え現実にするか
小池都知事、豊洲の売値つり上げて築地建て替え現実にするか
 高い支持率を維持する小池百合子・東京都知事に、都議会のみならず、国政までもが翻弄される状況が続いている。築地市場の豊洲移転問題を巡っては、石原慎太郎・元都知事を証人として召喚する百条委員会設置の動…
2017.03.02 07:00
週刊ポスト

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