週刊ポスト一覧/868ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

櫻井翔が熱愛 ジャニーズの「1グループ1既婚者」どうなる
アイドルグループ『嵐』の櫻井翔(35)と、『報道ステーション』でサブキャスターを務めるテレビ朝日の小川彩佳アナウンサー(32)との交際が報じられた。報じた週刊ポストでは、櫻井が小川アナの自宅を訪れる姿…
2017.03.01 06:55
週刊ポスト

写真家・中村昇氏「田中好子が波にさらわれた逸話」を明かす
1972年、日本大学芸術学部写真学科を卒業後、社員カメラマンとして集英社に入社した中村昇氏。最初に配属されたのが、女子中高生向けファッション誌『セブンティーン』編集部だった。「『週刊プレイボーイ』で女…
2017.02.28 16:00
週刊ポスト

作家・戌井昭人氏、素敵な食い物「とんかつ」を語る
散歩ばかりしているという作家で劇団「鉄割アルバトロスケット」主宰の作家・戌井昭人氏の週刊ポスト連載「なにか落ちてる」より、大好きな素敵な食い物「とんかつ」についてお届けする。 * * * 以前、糸…
2017.02.28 16:00
週刊ポスト

日産社長勇退でまさかの「ゴーン経団連会長」誕生シナリオ
“そろそろ”だろう──ここ数年、財界でそんな噂話が囁かれていた“コストカッターの勇退”が発表された。日産自動車のカルロス・ゴーン社長の退任だ。 日産を建て直すため提携先の仏ルノーからゴーン氏が送りこまれた…
2017.02.28 16:00
週刊ポスト

金ハンソル氏 米中韓の亡命政権に関われば生き残れる可能性
北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長の異母兄・金正男氏が2月13日、マレーシアクアラルンプール国際空港で暗殺され、マレーシア警察による捜査の進展に関心が寄せられる一方で、より大きな注目を集めているのが正男…
2017.02.28 16:00
週刊ポスト

人生75年を十五番勝負に喩えたら ドン小西氏は「六勝七敗」
〈大相撲がはじまると、人生もまた十五番勝負だな、と思う。はたして、いまの私は何勝何敗なのであるか〉〈七十五歳で十五番勝負をするとすれば、五年間が一勝負となる〉──。「人生十五番勝負」という人生観につい…
2017.02.28 16:00
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昨今注目の「応仁の乱」 平凡な登場人物とグダグダ長い戦乱
日本の歴史上、最も有名な戦乱のひとつのはずなのに、大河ドラマになれば低視聴率。誰が登場したのかも、どんな理由で争ったのかもよく知らない──そんな「応仁の乱」をテーマにした新書が、異例のベストセラーに…
2017.02.28 11:00
週刊ポスト

金ハンソル氏 米・中・韓の対北カードで最大の切り札に浮上
北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長の異母兄・金正男氏が2月13日、マレーシアのクアラルンプール国際空港で暗殺されてから2週間が経過した。 マレーシア警察による捜査の進展に関心が寄せられる一方で、より大き…
2017.02.28 07:00
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アリババも狙う豊洲の利用価値 物流、物販、データセンター
高い支持率を維持する小池百合子・東京都知事に、都議会のみならず、国政までもが翻弄される状況が続いている。築地市場の豊洲移転問題を巡っては、石原慎太郎・元都知事を証人として召喚する百条委員会設置の動…
2017.02.28 07:00
週刊ポスト

第一次安倍内閣の嫌なムードに似てきたと安倍首相こぼす
国会では「戦闘行為」や「共謀罪」をめぐって答弁が迷走する稲田朋美・防衛相と金田勝年・法相が野党から辞任を要求され、文科省では高級官僚の天下り腐敗が表面化、さらに安倍晋三首相にも昭恵夫人が名誉校長を…
2017.02.28 07:00
週刊ポスト

三浦九段が不正の黒幕と名指しの男性「怒り通り越し呆れる」
将棋連盟を揺るがす大騒動に新展開だ。三浦弘行九段が対局中に将棋ソフトを使って不正行為に及んだとする疑惑について、連盟の設置した第三者委が「シロ」判定を出し、拙速に三浦九段への出場停止処分を下した責…
2017.02.28 07:00
週刊ポスト

櫻井翔とテレ朝・小川アナ 超高級ホテルで過ごした誕生日
2月27日発売の『週刊ポスト』が、アイドルグループ『嵐』の櫻井翔(35)と、『報道ステーション』(テレビ朝日系)でサブキャスターを務める小川彩佳アナウンサー(32)との交際を報じた。同誌では、櫻井が小川ア…
2017.02.28 07:00
週刊ポスト

定年後も自力で稼ぐための研究・実験、サラリーマンには可能
いま、日本経済の「低成長」をめぐって新聞や雑誌、インターネット上でもさかんに議論が交わされている。経営コンサルタントの大前研一氏が、日本の「低成長」とどのようにして付き合ってゆくのがよいのか、解説…
2017.02.28 07:00
週刊ポスト

新ヒロイン・三原麻依誕生でも消えない「真央の存在感」
2018年の韓国・平昌五輪の舞台となるリンクでメダル候補に躍り出たのは、まだ17歳の三原舞依だ。2月18日のフィギュアスケート四大陸選手権で、初出場ながら世界の強豪を抑えて優勝した。初出場・初優勝は2008年の…
2017.02.27 16:00
週刊ポスト

プロ野球「キャンプ絶好調」報道はなぜいつも大ハズレなのか
2月1日のキャンプイン以降、どのスポーツ紙にも、景気がいい報道ばかり溢れている。だが、昨年のキャンプ報道を検証すれば、「絶好調報道が大ハズレばかり」であることがハッキリとわかる。たとえば、ソフトバン…
2017.02.27 16:00
週刊ポスト
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