KARA一覧/4ページ

【KARA】に関するニュースを集めたページです。

韓国の化粧法「オルチャンメイク」 涙袋強調が女子に人気
韓国の化粧法「オルチャンメイク」 涙袋強調が女子に人気
円高で、韓国に行く女性が後をたたないという。グルメや観光も人気だが、韓国コスメの人気は依然として高い。最近は、KARAや少女時代といったK-POPアイドルのような化粧を真似する女性も新大久保を中心に出現したそ…
2012.01.02 07:00
NEWSポストセブン
武井咲 11本のCMに出演する17歳美少女のミニスカナマ脚
武井咲 11本のCMに出演する17歳美少女のミニスカナマ脚
2011年の芸能界を振り返ると、AKB48、芦田愛菜ちゃん、そして少女時代、KARAといった韓流美女のブレイクなどがあった。中でも注目したいのは、人気急上昇中の武井咲(17)。1年前、「TSUBAKI」CMに起用されると一気…
2011.12.16 07:00
週刊ポスト
KARAのハラ 白いミニスカドレスから伸びる生脚に癒される
KARAのハラ 白いミニスカドレスから伸びる生脚に癒される
2011年の芸能界を振り返ると、AKB48、芦田愛菜ちゃん、そして少女時代、KARAといった韓流美女のブレイクなどがあった。 特にKARAは、『GO GO サマー!』など今年発売したシングルが2作連続初週売上げ10万枚を突破。…
2011.12.13 16:00
週刊ポスト
KARA 牛丼、ラーメン、すき焼き、お好み焼き、松阪牛が好き
KARA 牛丼、ラーメン、すき焼き、お好み焼き、松阪牛が好き
 今年のNHK紅白歌合戦に揃って初出場を決めた少女時代とKARA。2007年に韓国で活動を開始し、2010年に日本デビューと共通する点も多く、セクシーでキュートなダンスも両者の魅力だが、そのこだわりはそれぞれだとい…
2011.12.09 07:00
女性セブン
KARAの『ミスター』歌う妻に夫「長嶋茂雄の歌?」と聞く
KARAの『ミスター』歌う妻に夫「長嶋茂雄の歌?」と聞く
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回の報告は、ご主人(55歳)が私鉄勤務の奥様(54歳)。ご主人は血糖値、中性脂肪、共に高い…
2011.12.01 07:00
週刊ポスト
K-POPうんちくを垂れまくる夫に妻「だから何!」と内心思う
K-POPうんちくを垂れまくる夫に妻「だから何!」と内心思う
 空前のK-POPブームといわれている昨今だが、そんな様子を冷めた目線で観ている人も少なくない。東京都在住の専業主婦・Kさん(40)もそんなひとり。K-POPにどっぷりハマってしまった夫(40)に、正直困り果ててい…
2011.11.02 16:00
女性セブン
スマイレージ2人引退 「背景にアイドル戦国時代」と専門家
スマイレージ2人引退 「背景にアイドル戦国時代」と専門家
 メンバーの相次ぐ引退が発表された人気アイドルグループのスマイレージ。「いったいどうして?」とファンの間では動揺が広がっている。まず今年8月、メンバーの小川紗季(14)が「普通の中学生に戻りたい」との理…
2011.10.29 07:00
NEWSポストセブン
今年の紅白歌合戦出場者を大胆予想 演歌歌手の数は8割減少
今年の紅白歌合戦出場者を大胆予想 演歌歌手の数は8割減少
10月1日の暴力団排除条例の完全施行により、NHKは紅白歌合戦に出場する歌手の人選に慎重になっている。そこで、本誌は今年の紅白出場歌手リストを予想してみた(下記参照)。これまでの出場歴や今年のヒットチャー…
2011.10.20 07:00
週刊ポスト
玄葉外相 「彼はKARAメンバー名を暗記」と韓国から褒め殺し
玄葉外相 「彼はKARAメンバー名を暗記」と韓国から褒め殺し
玄葉光一郎・外相の実家は福島の酒蔵で、銘酒は地名から名を取って「小沢の桜」という。反小沢の急先鋒で知られるだけに奇遇な名前だが、玄葉氏は勝利の美酒に酔っている場合ではない。さっそく韓国が玄葉氏に「褒…
2011.09.16 16:00
週刊ポスト
新潟でのK-POPイベント 4万3000人の観客がアリラン歌う
新潟でのK-POPイベント 4万3000人の観客がアリラン歌う
 8月17日~21日の間に、日本各地でK-POPイベントが行われ、2PM、少女時代、KARAをはじめとするK-POPアーティストたちが日本を熱くした。 まずは、8月17~18日に、さいたまスーパーアリーナで開催された「JYP NATI…
2011.08.28 16:00
女性セブン
KARAについて話題になり「中国の昔の唐か?」と46歳夫
KARAについて話題になり「中国の昔の唐か?」と46歳夫
 震災後の自粛ムードで、今年は東京でも夏の風物詩「東京湾大華火祭」や「浅草サンバカーニバル」が中止になった。「自粛」とは「自ら慎むこと」。お喋りな奥様に自粛を望むご主人の心境を「妻の口 一度貼りたい…
2011.08.25 07:00
週刊ポスト
日本人少女「質や制度が圧倒的に違う」と韓国にダンス留学中
日本人少女「質や制度が圧倒的に違う」と韓国にダンス留学中
 空前のK-POP旋風が巻き起こる日本の音楽シーン。K-POPスターに憧れて、韓国でレッスンを受ける日本人の若者もいるのだという。 ソウル市松坡区の中心部・蚕室から車で数分、3階建てビルの地下1階にある「NYダン…
2011.08.14 16:00
女性セブン
KARA 握手会終了直後、手を熱心に洗う姿を見られる
KARA 握手会終了直後、手を熱心に洗う姿を見られる
7月13日に東京ドームで行われた「K-POP FESTIVAL-MUSIC BANK in TOKYO-」は4万5000人の観客を集めるなど大盛況のうちに幕を閉じた。同イベントに登場したのは東方神起、KARA、少女時代、2PMなど現在の人気者ばか…
2011.07.18 07:00
NEWSポストセブン
パラパラ風ダンスずれたKARA「もっと練習しま~す」
パラパラ風ダンスずれたKARA「もっと練習しま~す」
2011年6月17日、東京・青山スパイラルホールにてLGエレクトロニクス・ジャパンのNTTドコモ2011夏モデルのスマートフォン『Optimus bright L-07C』発売記念イベントが開かれ、イメージキャラクターを努めるK-POPアイ…
2011.06.20 07:00
NEWSポストセブン
KARA、少女時代、キム・ヨナを通じて日韓の違いを理解する
KARA、少女時代、キム・ヨナを通じて日韓の違いを理解する
【書評】『KARA、少女時代に見る「韓国の強さ」』(朴■玄/講談社+α新書/880円) ■=にんべんに「宗」* * * デビューまでには長い練習生生活、投入費用も莫大といった韓国アイドルの成功の背景にはじまり、兵役…
2011.06.19 16:00
週刊ポスト

トピックス

硬式野球部監督の退任が発表された広陵高校・中井哲之氏
【広陵野球部・暴力問題で被害者父が告白】中井監督の退任後も「学校から連絡なし」…ほとぼり冷めたら復帰する可能性も 学校側は「警察の捜査に誠実に対応中」と回答
NEWSポストセブン
隆盛する女性用ファンタジーマッサージの配信番組が企画されていたという(左はイメージ、右は東京秘密基地HPより)
グローバル動画配信サービスが「女性用ファンタジーマッサージ店」と進めていた「男性セラピストのオーディション番組」、出演した20代女性が語った“撮影現場”「有名女性タレントがマッサージを受け、男性の施術を評価して…」
NEWSポストセブン
『1億2千万人アンケート タミ様のお告げ』(TBS系)では関東特集が放送される(番組公式HPより)
《「もう“関東”に行ったのか…」の声も》バラエティの「関東特集」は番組打ち切りの“危険なサイン”? 「延命措置に過ぎない」とも言われる企画が作られる理由
NEWSポストセブン
海外SNSで大流行している“ニッキー・チャレンジ”(Instagramより)
【ピンヒールで危険な姿勢に…】海外SNSで大流行“ニッキー・チャレンジ”、生後2週間の赤ちゃんを巻き込んだインフルエンサーの動画に非難殺到
NEWSポストセブン
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
NEWSポストセブン
Benjamin パクチー(Xより)
「鎌倉でぷりぷりたんす」観光名所で胸部を露出するアイドルのSNSが物議…運営は「ファッションの認識」と説明、鎌倉市は「周囲へのご配慮をお願いいたします」
NEWSポストセブン
逮捕された谷本容疑者と、事件直前の無断欠勤の証拠メッセージ(左・共同通信)
「(首絞め前科の)言いワケも『そんなことしてない』って…」“神戸市つきまとい刺殺”谷本将志容疑者の“ナゾの虚言グセ”《11年間勤めた会社の社長が証言》
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“タダで行為できます”の海外インフルエンサー女性(26)が男性と「複数で絡み合って」…テレビ番組で過激シーン放送で物議《英・公共放送が制作》
NEWSポストセブン
ロス近郊アルカディアの豪
【FBIも捜査】乳幼児10人以上がみんな丸刈りにされ、スクワットを強制…子供22人が発見された「ロサンゼルスの豪邸」の“異様な実態”、代理出産利用し人身売買の疑いも
NEWSポストセブン
谷本容疑者の勤務先の社長(右・共同通信)
「面接で『(前科は)ありません』と……」「“虚偽の履歴書”だった」谷本将志容疑者の勤務先社長の怒り「夏季休暇後に連絡が取れなくなっていた」【神戸・24歳女性刺殺事件】
NEWSポストセブン
(写真/共同通信)
《神戸マンション刺殺》逮捕の“金髪メッシュ男”の危なすぎる正体、大手損害保険会社員・片山恵さん(24)の親族は「見当がまったくつかない」
NEWSポストセブン
野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
NEWSポストセブン