KARA一覧

【KARA】に関するニュースを集めたページです。

SNSの投稿が炎上し、話題となったフワちゃん
フワちゃん、遅刻騒動で止まらぬ批判 それでも人気の謎、番組内での「役割」に変化も
 なかなか改善されないお笑いタレント・フワちゃんの"遅刻癖"。K-POPグループ・KARAのメンバーを3時間も待たせてしまった騒動が尾を引いている。 1月15日に放送された『行列のできる相…
2023.01.23 16:00
NEWSポストセブン
(C) CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
(キャプ)2022年のK-POP新人ガールズグループ5組が出演
KARA完全体による復活ステージ~IVE、LE SSERAFIM、NewJeansまでK-POPガールズグループ新時代到来!
 年末のK-POP界を彩る老舗の授賞式『2022 MAMA AWARDS』が11月29日、30日、今年は日本の京セラドーム大阪で開催された。" 新人ガールズグループ戦国時代"といわれる2022年のK-POPシーン…
2022.12.27 11:00
NEWSポストセブン
キャンドゥ他、コロナ禍に強い銘柄が続々 2021年5月の株主優待6選
キャンドゥ他、コロナ禍に強い銘柄が続々 2021年5月の株主優待6選
 5月は2年連続で緊急事態宣言が発令されているが、日経平均株価は方向感のない値動きが続いている。5月といえば有名な「セルインメイ」(株は5月に売れ)という相場格言があるが、2021…
2021.05.13 19:00
マネーポストWEB
ドラマ『冬のソナタ』で社会現象を巻き起こした俳優のペ・ヨンジュン(47才)
キム・ヨンジャからNiziUまで…日本での韓流ブームの歴史年表
「韓流」という言葉が生まれたのが2004年。この16年の間に、韓国のエンターテインメントはアジアを飛び越え、世界中に熱狂的ファンを持つ巨大コンテンツへ成長した。 その人気の理由は…
2020.08.19 16:00
女性セブン
ドラマをきっかけにライフスタイルにも変化(イメージ)
『愛の不時着』見た30代女性「まさか自分が韓流にハマるとは」
 これまで度々日本社会に旋風を巻き起こしてきた「韓流ブーム」。2003年にNHK BSで放送されたドラマ『冬のソナタ』は、中高年女性を中心に"ヨン様(ペ・ヨンジュン)"ファンを急増させ…
2020.07.07 16:00
NEWSポストセブン
ク・ハラの死を悼みソウル市内の病院に設けられた祭壇(AFP=時事)
元KARAク・ハラの自死で考える 韓国に蔓延る空気の正体
 韓国のアイドルグループKARAの元メンバー、ク・ハラ(28)の自死から10日が過ぎた。韓国では自死に至る経緯(元交際相手によるリベンジポルノ問題)などをめぐり、現在も議論が紛糾し…
2019.12.05 16:00
NEWSポストセブン
相次ぐ韓国の芸能人自殺 日本と韓国との差は何か
相次ぐ韓国の芸能人自殺 日本と韓国との差は何か
 K-POPは世界中で大人気だし、グループへの選抜オーディション番組は日本でも放送日になるとネットのホットワードに浮上するほど憧れの存在だ。ところが、韓国では芸能人の自殺が相次い…
2019.12.02 16:00
週刊ポスト
『テレ東音楽祭』高視聴率を実現した“正直路線”の丁寧な作り
『テレ東音楽祭』高視聴率を実現した“正直路線”の丁寧な作り
 6月26日に放送された『テレ東音楽祭2019』(テレビ東京系)が視聴率9.7%(ビデオリサーチ調べ/関東地区。以下同)を記録し、今年6回目を迎えた特番で歴代最高の数字を叩き出した。辻…
2019.06.28 16:00
NEWSポストセブン
週末の新大久保駅がカオスと化すチーズドッグの異常人気
週末の新大久保駅がカオスと化すチーズドッグの異常人気
 台風や事故などが原因で駅にキャパシティを超える人が集まってしまい、入場規制をかけることがある。2018年の夏からずっと毎週のように、土日休日になるとJR新大久保駅では入場規制が…
2018.11.18 07:00
NEWSポストセブン
Miyu Takeuchi of ongoing survival reality television show Produce 48 arrives at the Gimpo International Airport in Seoul, South Korea, 9 July 2018.
AKBメンバーが韓国デビューに挑戦 PRODUCE48の魅力
 毎週金曜夜11時、K-POPのディープなウォッチャーであるライターのまつど☆たまき氏が、そわそわしながら待つ番組があります。"会いに行けるアイドル"AKB48グループと、国民(視聴者)が…
2018.08.17 07:00
NEWSポストセブン
Twice hold showcase to promote their 5th mini album "What is Love?" in Seoul, Korea on 09th April, 2018.(China and Korea Rights Out)
韓国のTWICEになぜ日本の女子は夢中になったのか
 日本の中高生や大学生など若い女の子たちは今、とにかくK-POPのガールズグループが好きらしい。というふんわりした噂をきいて気にはなるものの、どこが好きなのか聞くに聞けない。そん…
2018.07.15 07:00
NEWSポストセブン
フジテレビの現場記者も謝るしかなかったという
ネット発の不買運動が花盛り、ありとあらゆる企業がその標的に
 ネットでは自分の意に沿わぬ発言や表現をした企業やアーティスト等に対し、抗議の意味で不買運動が呼びかけられることがある。最近では、バンド・RADWIMPSだ。新曲『HINOMARU』の歌詞…
2018.06.16 16:15
マネーポストWEB
元KARA・知英 欧米アフリカでの写真集撮影に意欲
元KARA・知英 欧米アフリカでの写真集撮影に意欲
 元KARAメンバーで現在日本を拠点に女優として活動する知英(22)が2冊目の写真集『美 Gently』(小学館、6月24日発売)の大反響を受け、個展を行うこととなった。それを記念し、撮影し…
2016.07.26 16:00
女性セブン
性同一性障害の留学生を熱演 知英のウィッグ姿
性同一性障害の留学生を熱演 知英のウィッグ姿
 映画『全員、片思い』の初日舞台挨拶が7月2日、新宿バルト9で行われ、キャストの伊藤沙莉、中川大志、森絵梨佳、桜田通、広瀬アリス、斎藤工、知英、TAKUYA(CROSS GENE)、新川優愛、…
2016.07.12 16:00
女性セブン
フジテレビは苦境に立っているのか
元KARA起用にフジ株主総会で「嫌韓デモの原因検証した?」
 6月28日に行なわれたフジ・メディア・ホールディングスの株主総会は、3時間35分の長丁場だった。出席した株主の1人が話す。「番組がつまらないというストレートな意見が多く出ました。…
2016.07.04 16:00
週刊ポスト

トピックス

『酒のツマミになる話』に出演する大悟(時事通信フォト)
『酒のツマミになる話』が急遽差し替え、千鳥・大悟の“ハロウィンコスプレ”にフジ幹部が「局の事情を鑑みて…」《放送直前に混乱》
NEWSポストセブン
3年前に離婚していた穴井夕子とプロゴルァーの横田真一選手(HP/時事通信フォト)
「私嫌われてる?」3年間離婚を隠し通した元アイドルの穴井夕子、破局後も元夫のプロゴルファーとの“円満”をアピールし続けた理由
NEWSポストセブン
小野田紀美・参議院議員(HPより)
《片山さつきおそろスーツ入閣》「金もリアルな男にも興味なし」“2次元”愛する小野田紀美経済安保相の“数少ない落とし穴”とは「推しはアンジェリークのオスカー」
NEWSポストセブン
『週刊文春』によって密会が報じられた、バレーボール男子日本代表・高橋藍と人気セクシー女優・河北彩伽(左/時事通信フォト、右/インスタグラムより)
「近いところから話が漏れたんじゃ…」バレー男子・高橋藍「本命交際」報道で本人が気にする“ほかの女性”との密会写真
NEWSポストセブン
記者会見を終え、財務省の個人向け国債のイメージキャラクター「個子ちゃん」の人形を手に撮影に応じる片山さつき財務相(時事通信フォト)
《つけまも愛用》「アンチエイジングは政治家のポリシー」と語る片山さつき財務大臣はなぜ数十年も「聖子ちゃんカット」を続けるのか 臨床心理士が指摘する政治家としてのデメリット
NEWSポストセブン
森下千里衆院議員(時事通信フォト)
「濡れ髪にタオルを巻いて…」森下千里氏が新人候補時代に披露した“入浴施設ですっぴん!”の衝撃【環境大臣政務官に就任】
NEWSポストセブン
aespaのジゼルが着用したドレスに批判が殺到した(時事通信フォト)
aespa・ジゼルの“チラ見え黒ドレス”に「不適切なのでは?」の声が集まる 韓国・乳がん啓発のイベント主催者が“チャリティ装ったセレブパーティー”批判受け謝罪
NEWSポストセブン
高橋藍の帰国を待ち侘びた人は多い(左は共同通信、右は河北のインスタグラムより)
《イタリアから帰ってこなければ…》高橋藍の“帰国直後”にセクシー女優・河北彩伽が予告していた「バレープレイ動画」、uka.との「本命交際」報道も
NEWSポストセブン
歓喜の美酒に酔った真美子さんと大谷
《帰りは妻の運転で》大谷翔平、歴史に名を刻んだリーグ優勝の夜 夫人会メンバーがVIPルームでシャンパングラスを傾ける中、真美子さんは「運転があるので」と飲まず 
女性セブン
安達祐実と元夫でカメラマンの桑島智輝氏
《ばっちりメイクで元夫のカメラマンと…》安達祐実が新恋人とのデート前日に訪れた「2人きりのランチ」“ビジュ爆デニムコーデ”の親密距離感
NEWSポストセブン
イベントの“ドタキャン”が続いている米倉涼子
「押収されたブツを指さして撮影に応じ…」「ゲッソリと痩せて取り調べに通う日々」米倉涼子に“マトリがガサ入れ”報道、ドタキャン連発「空白の2か月」の真相
NEWSポストセブン
元従業員が、ガールズバーの”独特ルール”を明かした(左・飲食店紹介サイトより)
《大きい瞳で上目遣い…ガルバ写真入手》「『ブスでなにもできないくせに』と…」“美人ガルバ店員”田野和彩容疑者(21)の“陰湿イジメ”と”オラオラ営業
NEWSポストセブン