安倍晋三の最新ニュース/9ページ
【安倍晋三】に関するニュースを集めたページです。

亀井静香氏「自主憲法制定は安倍晋三君しかできない。これからの日本に必要だった」
安倍晋三元首相が凶弾に斃れた。父・晋太郎氏からの付き合いだった自民党の長老・亀井静香氏(85、元金融担当相)が先に逝った後輩を悼む。 * * * 安倍晋三君の訃報を聞いて、酷い世の中になったと思った…
2022.07.15 23:33

深谷隆司氏が安倍晋三氏を悼む 「後を頼みますね」と握手したのが今生の別れに
安倍晋三元首相が凶弾に斃れた。父・晋太郎氏からの付き合いだった自民党の長老・深谷隆司氏(86、元通産相)が先に逝った後輩を悼む。 * * * 私が落選中の1978年、父の安倍晋太郎さんに声をかけていただ…
2022.07.15 16:54

秘蔵写真で振り返る安倍晋三氏の足跡 昭恵さんとの結婚式は新高輪プリンスホテルで
参院選の投開票を2日後に控えた7月8日午前11時31分、古都・奈良の駅前に2発の銃声と悲鳴がこだました。戦後最年少にして歴代最長の総理在任期間を記録し、志半ばで凶弾に倒れた安倍晋三氏の足跡を、報道写真家・…
2022.07.14 19:10

【動画】安倍晋三氏、幼稚園の頃に「ボク、パパのあとやるよ」
7月8日に奈良市内で銃撃され亡くなった安倍晋三元首相。少年時代、父親で元自民党幹事長の安倍晋太郞氏を喜ばせようとする一面があったようです。 安倍家の“乳母”として知られ、晋三氏の養育と教育を任せられて…
2022.07.16 00:03

【安倍氏銃撃】島田裕巳氏が指摘する「宗教だけ」を動機と捉えることの危うさ
戦後初となる総理大臣経験者の暗殺事件がニッポン社会を大きく揺るがしている。なぜ悲劇が起きたのか、宗教学者の島田裕巳氏が見解を寄せた。 * * * 私は宗教学が専門なので、今回の事件に「宗教」が関係…
2022.07.14 19:13

安倍元首相のピアノ演奏 昭恵夫人の誕生日にサプライズ披露するため60年ぶり猛練習
選挙演説中に凶弾に斃れるという衝撃的な事件から4日後の7月12日、東京・港区の増上寺で、安倍晋三・元首相の告別式が営まれた。昭恵夫人が喪主を務めた告別式には岸田文雄・首相や麻生太郎・自民党副総裁ら約200…
2022.07.15 18:53

【動画】安倍晋三氏「泥酔した昭恵夫人をおんぶ」夫婦円満35年の秘訣
7月12日午後、安倍晋三元首相の葬儀が営まれました。参列者が花を手向ける際、昭恵夫人は夫のなきがらに頬ずりしていたといいます。 35年間、連れ添って来た安倍夫妻。安倍元首相は2013年11月21日、“いい夫婦の…
2022.07.15 17:57

安倍晋三元首相の通夜と葬儀が営まれる 衝撃の中、最後の別れ
いまだ日本中が悲しみから冷めやらぬ中、故・安倍晋三元首相(享年67)の通夜、告別式が東京・増上寺で執り行われた。戦後最年少首相、そして憲政史上最長の8年8か月の政権をリードするなど日本の政治史に残る足…
2022.07.15 14:24

安倍晋三氏、乗り越えた離婚危機 昭恵さんは「来世でもまた夫と結婚したい」
7月12日、東京・増上寺で安倍晋三元首相(享年67)の告別式が営まれた。棺への花入れを終えると、安倍昭恵さん(60才)は、変わり果てた夫の肩を優しく抱き、自分の顔をそっと近づけると、頬ずりをした。もうあふ…
2022.07.15 07:56

「週刊ポスト」本日発売! 安倍元総理と旧統一教会「全真相」ほか
歴代最長政権を誇った安倍晋三・元首相が凶弾に斃れるという衝撃から、いまだ日本は抜け出せていない。7月15日発売の「週刊ポスト」は、新聞やテレビでは触れない、報じない事件の真相と深層を明らかにする。あわ…
2022.07.14 11:48

週刊ポスト 2022年7月29日号目次
週刊ポスト 2022年7月29日号目次「安倍元首相の遺産を継ぐのは俺だ」岸田自民が大分裂へ特集◆安倍と父・晋太郎、祖父・岸信介と旧統一教会「60年来」の蜜月関係◆なぜ安倍元首相は殺されたのか? 橋爪大三郎・島田…
2022.07.15 08:11

安倍晋三、晋太郎、岸信介「岸・安倍家3代と旧統一教会」60年の知られざる関係
「家庭を壊した団体を日本に招いたのが岸氏で、その孫の安倍氏を狙った」──安倍晋三・元首相を銃撃した山上徹也・容疑者の新たな供述が報じられている。 山上容疑者は事件の動機について、旧統一教会(現・世界平…
2022.07.15 09:44

山上徹也容疑者の自作銃、見た目は粗末だが高精度 簡単に作れてしまう恐ろしさ
“決行日”の前日の早朝4時頃。男は奈良市内の4階建ての雑居ビルの前にいた。恨みがあるという宗教団体の施設だ。手に抱えた凶器の引き金をビルの外壁に向けて引くと、大きな音とともに、コンクリートの外壁とアルミ…
2022.07.13 22:01

安倍元首相銃撃事件 容疑者はなぜ容易に背後に近づき発砲できたのか
警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、安倍晋三元首相への銃撃事件から考える要人警護について。 * …
2022.07.14 15:09

安倍晋三氏の跡継ぎ候補は「兄の長男」と「弟の長男」 安倍家と岸家の関係も鍵に
7月12日、東京・増上寺で安倍晋三元首相(享年67)の告別式が営まれた。7月8日、奈良市で遊説中に銃撃された安倍氏。妻の昭恵さん(60才)とは政界きってのおしどり夫婦と呼ばれたが、夫婦の間で解決すべき大きな…
2022.07.13 21:46

山上徹也容疑者「高価なエアガン買い与えられた」裕福な幼少期から“家族の崩壊”
多くの人の視線が集まる前で、白昼に突如起きた惨劇──現職の国会議員で元首相である安倍晋三氏(享年67)が銃撃されるという、令和の世とは思えない大事件を引き起こしたのは、41才の男だった。裕福な家庭に生ま…
2022.07.13 21:50

安倍元首相の献花は1日で「段ボール1000箱分」 佐藤啓議員のボランティア「安倍さんがどれだけ思われていたか痛感します」
7月12日、東京港区の増上寺で行なわれた安倍晋三元首相の告別式には沿道に多くの人がかけつけたが、一方、奈良市の近鉄大和西大寺駅前の事件現場でも事件直後から献花に訪れる人が断たず、現在も多くの人が花束や…
2022.07.14 04:26

安倍氏の専属SPが号泣 後援会幹部の「お前の責任じゃない」電話にも言葉にならず涙
安倍晋三・元首相(67)が遊説中に銃撃され死去した事件を受けて、奈良県警にクレームが殺到しているという。 安倍氏は7月8日、奈良・大和西大寺駅の北口前で参院選の応援演説を行っていた。現場では、奈良県警…
2022.07.14 10:07

山上徹也容疑者、裕福だった幼少期 実家の至るところに貼られていた大量の“お札”
7月8日、奈良県奈良市で遊説中の安倍晋三元首相(享年67)が銃撃された。逮捕された山上徹也容疑者(41才)は、「YouTubeの動画を参考に銃を製造した」と供述。自宅からは仕組みなどが異なる5丁の銃も見つかって…
2022.07.13 21:04

安倍晋三氏銃撃 昭恵夫人に一報が入り病室のベッドで「別れの8分間」迎えるまで
まるで梅雨に戻ったような曇天模様だった。7月12日の午後、いまにも涙雨が降り出しそうな空の下、東京・増上寺で安倍晋三元首相(享年67)の告別式が営まれた。棺への花入れを終えると、安倍昭恵さん(60才)は、…
2022.07.14 18:17
トピックス

《日本が変わってきてますね》ロコ・ソラーレ本橋麻里氏がSNSで参院選投票を促す理由 講演する機会が増えて…支持政党を「推し」と呼ぶ若者にも見解
NEWSポストセブン

《女性を家に連れ込むのが得意》座間9人殺害・白石死刑囚が明かしていた「金を奪って強引な性行為をしてから殺害」のスリル…あまりにも身勝手な主張【死刑執行】
NEWSポストセブン

「運のいいことに…」「卒業証書チラ見せ」…失言や騒動で謝罪した政治家たちの実例に学ぶ“やっちゃいけない謝り方”
NEWSポストセブン

大谷翔平の前半戦の投球「直球が6割超」で見えた“最強の進化”、しかしメジャーでは“フォーシームが決め球”の選手はおらず、組み立てを試行錯誤している段階か
週刊ポスト

《“参政党ブーム”で割れる歌舞伎町》「俺は彼らに賭けますよ」(ホスト)vs.「トー横の希望と参政党は真逆の存在」(トー横キッズ)取材で見えた若者のリアルな政治意識とは
NEWSポストセブン

芸人・横澤夏子の「婚活」で学んだ“ママの人間関係構築術”「スーパー&パークを話のタネに」「LINE IDは減るもんじゃない」
NEWSポストセブン

LINEヤフー現役社員がグラビア挑戦で美しいカラダを披露「上司や同僚も応援してくれています」
NEWSポストセブン

雅子さま、戦後80年の“かつてないほどの公務の連続”で体調は極限に近い状態か 夏の3度の静養に愛子さまが同行、スケジュールは美智子さまへの配慮も
女性セブン

新横綱・大の里、場所前に明かしていた苦悩と覚悟 苦手の名古屋場所は「唯一無二の横綱」への起点場所となるか
週刊ポスト

24時間介護が必要な「医療的ケア児の娘」を殺害…無理心中を計った母親の“心の線”を切った「夫の何気ない言葉」【判決・執行猶予付き懲役3年】
NEWSポストセブン

渡邊渚さんが綴る自身の「健康状態」の変化 PTSD発症から2年が経ち「生きることを選択できるようになってきた」
NEWSポストセブン

《またもクレーム殺到》「クマを殺すな」「クマがいる土地に人間が住んでるんだ!」ヒグマ駆除後に北海道の役場に電話相次ぐ…猟友会は「ヒグマの肉食化が進んでいる」と警鐘
NEWSポストセブン