金正日一覧/5ページ
【金正日】に関するニュースを集めたページです。

北朝鮮、ミサイルのカギ握る金正恩の美人異母姉の正体
「水爆は米国崩壊の祝砲だ」「ミサイルは日本に大きな恐怖を与えた」 最近、北メディアのボルテージが上がりっぱなしだ。北朝鮮は8月29日早朝、北海道上空を通過するミサイルを発射すると、9月3日には過去最大規模…
2017.09.11 16:00
女性セブン

支持率低下でピンチの安倍首相「9.17小泉訪朝」の大博打
支持率が低下して、都議選では都民ファーストに惨敗、さらには10月22日投開票の3選挙区(青森4区、新潟5区、愛媛3区)で行われる衆院補選での全敗危機も囁かれる安倍政権。そんな絶体絶命の安倍晋三首相は起死回…
2017.08.28 16:00
週刊ポスト

金正恩が核兵器と弾道ミサイルの開発を止めることはない理由
北朝鮮がグアム島周辺に弾道ミサイルの発射を計画していることで、アメリカと一触即発の緊迫状態が続いている。グアム当局は核兵器による攻撃も想定した緊急ガイドラインを発表するなど、いまや北朝鮮の核保有は…
2017.08.17 07:00
NEWSポストセブン

金正男氏暗殺事件 北朝鮮に引き渡された遺体の行方
金正恩の異母兄・金正男氏がマレーシアで殺害されてから約半年。遺体の引き渡しについては北朝鮮とマレーシア政府の間で交渉が難航。正男氏の息子・ハンソル氏が、「遺体は火葬してほしい。いかなる理由があって…
2017.08.11 16:00
週刊ポスト

北朝鮮が日本にミサイルを撃ち込む可能性「極めて低い」
今年の2月12日以降、北朝鮮のミサイルは計12回打ち上げられている。そして、7月28日深夜に打ち上げられた弾道ミサイルは、過去最高の高度と飛行時間を記録した。金沢工業大学虎ノ門大学院教授で、34年間、海上自…
2017.08.04 07:00
女性セブン

ついに文在寅大統領が北「太陽政策」の復活を“宣言”した
半年前までは朴槿恵前大統領の弾劾を叫ぶデモが連日開かれたソウル中心部の光化門広場。政権移行後、風景は一変。北朝鮮への“ラブコール”を発信するかのような集会は、北への警戒感を強める国際社会とのギャップ…
2017.07.10 16:00
SAPIO

激太り目立つ金正恩に欧州から医師招く「特別医療体制」
最近激太りが目につく北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が、家族や最高幹部とともに検診や治療を受けるのが平壌の烽火(ボンファ)診療所だ。 ここは以前から金一族のお抱え診療所として注視されてきた。2008年、…
2017.07.08 16:00
SAPIO

中国内に「韓国による朝鮮半島の統一」を求める声
「北朝鮮は米国に次ぐ、第2の仮想敵だ」「韓国が朝鮮半島を統一した方が中国に有益」──。中国は激しい北朝鮮批判を続けている。もはや「血で塗り固められた友誼」は存在せず、国境をはさんで両軍が対峙。このままで…
2017.06.28 16:00
SAPIO

北の独裁体制に高まる不満 テロ検討の人物がいるのは確実
昨年5月、平壌で36年ぶりとなる朝鮮労働党大会の第7回大会が開かれた。同じ時期、北朝鮮中西部・平安南道のある都市では、秘密警察に当たる国家安全保衛部(現国家保衛省)の地方組織が、思想教育を目的とする「…
2017.06.22 16:00
SAPIO

中国「北朝鮮は米国に次ぐ軍事的脅威」 軍事介入も辞さず
「北朝鮮は米国に次ぐ、第2の仮想敵だ」「韓国が朝鮮半島を統一した方が中国に有益」──。中国は激しい北朝鮮批判を続けている。もはや「血で塗り固められた友誼」は存在せず、国境をはさんで両軍が対峙。このままで…
2017.06.16 16:00
SAPIO

金正日総書記の死去直後、活動家らが体制転覆を謀議していた
昨年5月、平壌で36年ぶりとなる朝鮮労働党大会の第7回大会が開かれた。同じ時期、北朝鮮中西部・平安南道のある都市では、秘密警察に当たる国家安全保衛部(現国家保衛省)の地方組織が、思想教育を目的とする「…
2017.06.06 16:00
SAPIO

「金正恩暗殺未遂事件」の全貌 ついに北の住民が反旗
米中が圧力を強めようと、北朝鮮のミサイル実験に歯止めがきかない。何が、金正恩氏を狂気に駆り立てるのか。ジャーナリスト・城内康伸氏がスクープ入手した内部情報によると、圧政の続く北朝鮮国内に、異変が起…
2017.06.04 16:00
SAPIO

反日の文在寅氏、産経元ソウル支局長を援護していたが…
産経新聞元ソウル支局長の加藤達也氏は、次期大統領筆頭候補・文在寅(ムンジェイン)氏と何かと縁がある。コラム問題(※注1)で朴政権と法廷闘争を繰り広げていた際、援護射撃をしてくれたのが文氏だったのだ。…
2017.03.10 16:00
SAPIO

金正男氏暗殺の黒幕が正恩氏と断定されても罰せられない現実
かつて金正日総書記の後継者と呼ばれたこともある金正男氏が暗殺された。指令を下したのは腹違いの弟・金正恩委員長とみられる。北は核開発に前のめり、南の韓国は大統領弾劾騒動と、ただでさえ朝鮮半島情勢が混…
2017.03.10 07:00
SAPIO

「喜び組」の定年は25才 口にするのも…な酷い罰ゲームも
『喜び組』――その名前を耳にしたことのある人も多いだろう。1984年12月に、金日成国家主席に次ぐナンバー2だった金正日総書記(当時は書記)に「喜びを与え」「休息を確保する」目的で結成された組織。そもそもは、…
2017.03.06 11:00
女性セブン
トピックス

《TOKIO解散には迷いなし?》松岡昌宏、「男気会見」で隠せなかった本音 唯一違った“足の動き”を見せた質問とは?
NEWSポストセブン

《六本木ヒルズ・多目的トイレ5年後の現在》佐々木希が覚悟の不倫振り返り…“復活”目前の渡部建が世間を震撼させた“現場”の動線
NEWSポストセブン

「『20歳になったらまた会おうね』って約束したのに…」“活発で愛される女性”だった東川千愛礼さんの“変わらぬ人物像”と安藤陸人容疑者の「異変」《豊田市19歳女性殺害》
NEWSポストセブン

《児童盗撮で逮捕された教師グループ》虚飾の仮面に隠された素顔「両親は教師の真面目な一家」「主犯格は大地主の名家に婿養子」
女性セブン

《白鵬が去って「一強体制」と思いきや…》八角理事長にまさかの落選危機 定年延長案に相撲協会内で反発広がり、理事長選で“クーデター”も
週刊ポスト

気鋭の企業がプロスポーツ「下部」リーグに続々参入のワケ ディップがB3さいたまブロンコスの新オーナーなった理由を冨田英揮社長は「このチームを育てていきたい」と語る
NEWSポストセブン

《7月5日大災害説に気象庁もデマ認定》太陽フレア最大化、ポピ族の隕石予言まで…オカルト研究家が強調する“その日”の冷静な過ごし方「ぜひ、予言が外れる選択肢を残してほしい」
NEWSポストセブン

《渡部建の多目的トイレ不倫から5年》佐々木希が乗り越えた“サレ妻と不倫夫の夫婦ゲンカ”、第2子出産を迎えた「妻としての覚悟」
NEWSポストセブン

《万博会場で赤い下着で迷惑行為か》「セクシーポーズのカンガルー、発見っ」女性インフルエンサーの行為が世界中に発信 協会は「投稿を認識していない」
NEWSポストセブン

《東洋大学に“そんなことある?”を問い合わせた結果》学歴詐称疑惑の田久保眞紀・伊東市長「除籍であることが判明」会見にツッコミ続出〈除籍されたのかわからないの?〉
NEWSポストセブン

事件の“断末魔”、殴打された痕跡、部屋中に血痕…“自慢の恋人”東川千愛礼さん(19)を襲った安藤陸人容疑者の「強烈な殺意」【豊田市19歳刺殺事件】
NEWSポストセブン

《交際6年で初2ショット》サッカー日本代表・南野拓実、柳ゆり菜と“もはや夫婦”なカップルコーデ「結婚ブーム」で機運高まる
NEWSポストセブン