金正日一覧/4ページ
【金正日】に関するニュースを集めたページです。

北朝鮮収容所経験者「金王朝は死ぬなら国民も道連れにする」
いま、韓国と北朝鮮の融和ムードが高まっている。しかし、金正恩は恐怖政治をやめる気配すらない。長年、北朝鮮について取材してきた落合信彦氏が、かつてインタビューした北朝鮮収容所経験者の証言を紹介する。…
2018.04.09 07:00
SAPIO

金正恩電撃訪中で北朝鮮美女「日本のリーダーと比べ物に…」
“華々しい外交デビュー”を飾る舞台はやはり父・金正日と同じ中国だった。北朝鮮の最高指導者・金正恩の電撃訪中の狙いは、関係修復と経済制裁の緩和だとされる。制裁強化で中国にある“出稼ぎ美女軍団”が働く北朝鮮…
2018.04.02 07:00
週刊ポスト

トランプ×金正恩 いざ会ってみたら意気投合する可能性あり
「いいだろう、会おうじゃないか」──ホワイトハウスを訪れた韓国の大統領府国家保安室長から北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長の“直接対話”を望む意向を聞いたトランプ米大統領は、そう即答した。 史上初の米朝首…
2018.03.30 16:00
週刊ポスト

元朝日記者 日韓関係を壊したのは朝日新聞ではないのか
日韓関係好転のカギを握るのは両国の外交姿勢だろうか。それとも国民感情だろうか。いずれにしても、客観的事実を伝える報道機関の役割と責任は重い。朝日新聞OBのジャーナリスト、前川惠司氏が古巣の韓国関連報…
2018.03.28 07:00
SAPIO

「金正男の暗殺」を金正日の甥が22年前に予言していた
平昌五輪を機に、文在寅政権は「南北融和」を演出した。しかし、現実の北朝鮮は、金ファミリーが身内や側近を殺害する恐怖政治をやめようともしない国家だ。長年、北朝鮮について取材してきた落合信彦氏が、かつ…
2018.03.26 07:00
SAPIO

金賢姫「北朝鮮は話し合える相手ではない」と断言していた
平昌五輪を機に、文在寅政権は「南北融和」を演出した。しかし、韓国がどんなに友好的態度を取ろうと、金正恩は決して核開発を止めない。長年、北朝鮮について取材してきた落合信彦氏が、かつてインタビューした…
2018.03.21 07:00
SAPIO

統一コリアムード高まれば金正恩大統領が誕生する可能性も
南北朝鮮の接近が急加速している。韓国の文在寅大統領は平壌での首脳会談に乗り気で、事態は想像を超えて急展開する可能性がある。先に見えるのは、核保有国・統一コリアの姿だ。拓殖大学特任教授の武貞秀士氏が…
2018.03.09 07:00
SAPIO

北朝鮮「美熟女団長」は金正日の“最後の愛人”だった
平昌五輪での公演を前に1月21日から韓国を訪れた北朝鮮の「五輪視察団」。その中でひときわ目を引いたのが、シルバーフォックスのファーコートを優雅に着こなす管弦楽団団長の玄松月(ヒョン・ソンウル)氏だ。韓…
2018.01.31 16:00
週刊ポスト

金正恩 洗練された金正男氏の息子に劣等感抱き暗殺企図か
北朝鮮の金正恩労働党委員長の異母兄・金正男氏(享年45)がマレーシアで殺害されたのは2017年2月のこと。“骨肉の争い”が囁かれたが、次のターゲットは、正男氏の息子である金漢率(キム・ハンソル)氏(22)だと…
2017.12.25 07:00
週刊ポスト

文在寅政権中枢は親北派だらけ 北朝鮮の理解者を内外にPR
国際社会が「対北朝鮮包囲網」で連携するなか、韓国だけが相変わらず「対話重視」を掲げるのは、人権派弁護士のまま大統領となった文在寅氏の影響が大きい。もっとも、大統領ひとりだけが対話を掲げるのであれば…
2017.12.02 07:00
SAPIO

米「最大限の圧力」で金正恩政権が崩壊したらどうなるのか
トランプ米大統領が11月20日、北朝鮮を「テロ支援国家」に再指定すると発表した。2008年に指定解除して以来9年ぶりのことだ。トランプ政権は北朝鮮に「最大限の圧力」をかける戦略で、今回の再指定もその一環のよ…
2017.11.22 07:00
NEWSポストセブン

金正恩の妹と横田めぐみさんの娘「学校も職場も同じ」説の真偽
叔父(張成沢)と兄(金正男)を殺したロケットマン独裁者が頼るのは、妹しかいなかった。金正恩の妹である金与正(キムヨジョン・30)が、朝鮮労働党の中枢メンバーである政治局員候補に抜擢された。これについ…
2017.10.17 11:00
週刊ポスト

中朝密輸 マフィア組織化の美人経営者、張成沢と密接関係か
相次ぐミサイル発射などで北朝鮮に対し、国際社会は厳しい制裁決議を課している。だが、その効果は極めて低い。なぜならば、中国の朝鮮族を中心にした秘密結社組織「朝鮮幇(パン=マフィア)」が暗躍、北朝鮮と…
2017.09.30 07:00
SAPIO

サミット遅刻のプーチン 助け船を出した森喜朗氏に今も感謝
平成の総理大臣といえば、史上最低の支持率に苦しんだ森喜朗政権が国民に政治不信を植え付けたことが記憶に残る。作家の佐藤優氏と思想史研究家の片山杜秀氏が当時を振り返った。片山:1999年から2000年に移った…
2017.09.22 07:00
SAPIO

佐藤優氏「小泉訪朝はうまくやれば軍事的緊張も緩和できた」
2000年、史上最低の支持率に苦しんだ森喜朗政権は、国民に政治不信を植え付け、それを払拭する役目を次期総理・小泉純一郎氏が担うことになる。「自民党をぶっ壊す」。その男が壊したもの、壊せなかったものとは…
2017.09.13 07:00
SAPIO
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