佐川宣寿一覧

【佐川宣寿】に関するニュースを集めたページです。

田原総一朗氏 ゴーン逮捕と日産幹部保身は「これが日本人」
田原総一朗氏 ゴーン逮捕と日産幹部保身は「これが日本人」
 日産自動車元会長、カルロス・ゴーン氏の肉声を10時間以上にわたって保釈中に聞き出していたのが元東京地検特捜部検事の郷原信郎氏である。その記録が『「深層」カルロス・ゴーン氏との対話』(小学館刊)として…
2020.04.20 16:00
週刊ポスト
森友運営の幼稚園を家宅捜索する大阪地検特捜部(時事通信フォト)
昭恵夫人お付き秘書は出世 森友「関係官僚15人」のその後
 森友学園をめぐる改竄の全責任を負ってクビになった佐川宣寿氏(元国税庁長官、元財務相理財局長)に、いまや次期財務次官の本命と目される太田充氏(財務省主計局長、元理財局長)。赤木俊夫・元近畿財務局上席…
2020.04.01 16:00
週刊ポスト
(時事通信フォト)
森友問題めぐる忖度人事続々 安倍政権が崩落させた官僚機構
 森友学園問題の文書改竄に関与し、自殺した官僚の遺書は、世間に衝撃を与えたが、霞が関の動揺はその比ではない。震えているのは、その森友を機に、出世したエリート官僚たちだろう。それを知る霞が関の住人たち…
2020.03.31 11:00
週刊ポスト
“遠慮介護”を選んだ昭恵さん(写真/アフロ)
昭恵夫人、森友問題遺書公開や新型コロナのなか脳天気生活
 森友学園問題に関する財務省の公文書改ざんをめぐり、2018年3月7日に自殺した財務省近畿財務局職員・赤木俊夫さん(享年54)の秘められていた遺書が、3月18日発売の『週刊文春』に全文掲載された。 遺書で赤木さ…
2020.03.27 07:00
女性セブン
お酒にまつわる仰天エピソードも多い(時事通信フォト)
もう一人自殺するかも… 自殺した官僚妻の訴えを昭恵氏スルー
「今回、自殺した財務省職員の遺書や手記が公開されることを、官邸は1週間ほど前から把握していました。そもそも遺書や手記の存在は自殺直後から知っていて、警察や検察の捜査の過程でほぼ内容を掴んでいましたが、…
2020.03.26 07:00
女性セブン
佐川宣寿・前国税庁長官 恩赦でまさかの叙勲の可能性も
佐川宣寿・前国税庁長官 恩赦でまさかの叙勲の可能性も
 例年4月29日の「昭和の日」に受章者が発令され、5月上旬に勲章伝達式と天皇への拝謁が行なわれる「叙勲」。2019年春が平成最後の叙勲になるとみられ、天皇の代替わりで大盤振る舞いされるのではという期待が高ま…
2018.08.17 07:00
週刊ポスト
佐藤優・片山杜秀対談、失墜の財務省や日本型ファシズム語る
佐藤優・片山杜秀対談、失墜の財務省や日本型ファシズム語る
 平成も残すところ10か月。閉塞感が漂う平成後期を象徴するように、様々な事件が立て続けに起こっている。とりわけ官僚たちの不祥事が目に付く。日本を支えてきたトップエリートはなぜ失墜したのか。作家・佐藤優…
2018.07.22 07:00
SAPIO
新聞記者たちがあっさり騙される安倍首相「信号無視話法」
新聞記者たちがあっさり騙される安倍首相「信号無視話法」
 国会で答弁するときの安倍晋三・首相の姿勢は支持率に連動する。モリカケ問題に国民の批判が高まり支持率が急落すると、腰を低くして「丁寧に説明する努力を積み重ねたい」「批判は真摯に受け止める」と語り、支…
2018.07.06 07:00
週刊ポスト
混迷の財務次官人事 有力紙の報道が決定的に割れた理由
混迷の財務次官人事 有力紙の報道が決定的に割れた理由
 一連の霞が関をめぐるスキャンダルは、長くこの国を動かしてきた「官僚政治」の終焉を印象づけた。安倍官邸の一強支配により、権力も権威も失った中央官庁は今、どのように変質しようとしているのか。加計問題を…
2018.06.26 16:00
週刊ポスト
バッシング=正義の風潮強まると他人に危害加わってほしい心理に
バッシング=正義の風潮強まると他人に危害加わってほしい心理に
 森友学園の国有地売却に絡む財務省による公文書改ざん問題で、佐川宣寿・財務省前理財局長や麻生太郎・財務大臣の口から発せられた、忖度やウソ、ごまかしの言葉が世間を揺るがせている。なぜ、大人は嘘ばかりつ…
2018.06.19 16:00
女性セブン
ウソや改ざんがまかり通る社会は一次産業を軽視してきた結果
ウソや改ざんがまかり通る社会は一次産業を軽視してきた結果
 森友問題以降、社会を騒がせる数々の問題に通底するのはウソや改ざん。チームにとって絶対的存在だった日本大学アメフト部・内田正人前監督の発言、財務省幹部だった佐川宣寿氏の改ざん指示問題など、政治や社会…
2018.06.18 07:00
女性セブン
モリカケ問題「昨日会ったよね」「会ってないよ」的おかしさ
モリカケ問題「昨日会ったよね」「会ってないよ」的おかしさ
 大幅な値引き売却など不正取引の疑惑に始まり、文書廃棄、改ざん、逮捕者や自殺者まで出した森友問題に、ある区切りがついた。 大山鳴動、不起訴38人──5月31日、一連の問題を捜査していた大阪地検特捜部は、文書…
2018.06.14 07:00
女性セブン
経営コンサルタントの大前研一氏
“20世紀型秀才”の末路を象徴する日本の政治家・官僚たち
 21世紀に求められるリーダーとはどんな存在なのか。経営コンサルタントの大前研一氏が、20世紀の秀才タイプではない、答えなき時代のリーダー像について解説する。 * * * これまでたびたび解説してきたよ…
2018.06.13 16:00
週刊ポスト
福田前次官や佐川前長官より重い罰を受けた外務省ロシア課長
福田前次官や佐川前長官より重い罰を受けた外務省ロシア課長
 霞が関の“汚染”はどんどん広がっている。財務省のセクハラ前次官、国税庁の改竄前長官の次は、外務省の“殿様課長”のスキャンダルだ。「国家公務員としての信用を損ない、国民全体の奉仕者たるに相応しくない行為…
2018.06.12 16:00
週刊ポスト
捜査シナリオから消えた佐川立件 特捜検察が官邸に屈した日
捜査シナリオから消えた佐川立件 特捜検察が官邸に屈した日
「佐川が逮捕されれば、官邸まで火の粉が及ぶぞ」──永田町や霞が関が慌てふためいた佐川宣寿・前財務省理財局長の立件は、あっさり見送りとなった。かつて田中角栄、金丸信などの大物政治家を次々と逮捕し、「泣く…
2018.06.11 07:00
週刊ポスト

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