斎藤佑樹の最新ニュース/2ページ

【斎藤佑樹】に関するニュースを集めたページです。

東北勢として初優勝を飾った仙台育英ナイン。決勝戦の視聴率は?(時事通信フォト)
「夏の甲子園」視聴率の歴史 「強豪校に県外出身者増加して視聴率低下」は本当か
『第104回全国高校野球選手権大会』の決勝戦で仙台育英(宮城)が下関国際(山口)を破って、東北勢初優勝を飾った。NHKの世帯視聴率は関東地区で試合前半が12.3%、後半は13.0%を記録した(ビデオリサーチ調べ・…
2022.08.26 17:38
斎藤佑樹が大学に進学せず高卒でプロ入りの道を選んだらどうなっていたのか?(時事通信フォト)
斎藤佑樹、キャスター争奪戦か 新庄人気も追い風?改めて注目集まる
 今季限りでユニフォームを脱いだ元日本ハム・斎藤佑樹(33才)に、改めて熱い視線が送られている。早稲田実業時代、夏の甲子園の決勝で田中将大(当時・駒大苫小牧。現・楽天)との激闘を制し、一躍国民的なアイ…
2021.11.24 12:04
斎藤佑樹が大学に進学せず高卒でプロ入りの道を選んだらどうなっていたのか?(時事通信フォト)
11年で15勝の斎藤佑樹 高卒でプロ入りしていたらどうなっていたのか
 早稲田大学から2010年のドラフト1位で日本ハムに入団した「ハンカチ王子」こと斎藤佑樹が、今季限りで引退する。故障に泣いたこともあり、プロ生活11年で15勝しかできなかった(10月16日現在・以下同)。 2006年…
2021.10.16 22:30
今季限りでの引退を表明した斎藤佑樹(時事通信フォト)
斎藤佑樹ラスト登板、優勝争い中のオリックス戦で引退試合をする是非
 ペナントレース終盤、優勝争いをしているチームとの一戦で引退試合を開催する是非は――。日本ハムの斎藤佑樹が今季限りでの引退を発表した。栗山英樹監督は、10月17日日曜のオリックス戦(札幌ドーム)で斎藤がサ…
2021.10.16 22:24
斎藤佑樹が引退、記者にしたこととは
斎藤佑樹 現役引退会見の裏で見せていた記者への粋な計らい
 10月3日、今季限りでの引退を表明している日本ハム・斎藤佑樹(33)がイースタン最終戦に登板した。相次ぐケガに苦しめられた男はマウンド上で涙を流しながらも懸命に右腕を振り、打者一人を三振に抑えた。登板後…
2021.10.04 12:55
将来は指導者を目指しているという松本啓二朗
元DeNA・松本啓二朗が語る「ドラ1の重圧」と後輩・斎藤佑樹への思い
 DeNAに2008年ドラフト1位で入団した松本啓二朗(34)は2017年に退団後、社会人野球・新日鉄君津かずさマジックでプレー。昨年限りで現役引退した。現在は指導者として必要とされる環境を求め、就職活動を行なって…
2021.05.07 15:34
芸人・いけ団地が語る
マー君も中田翔も標的に?元球児芸人が懺悔する「甲子園の呪い」の効力
『アメトーーク!!』(テレビ朝日系)の人気企画・高校野球大好き芸人にも出演経験があるいけ団地(本名・池田和希)。ピン芸人である彼は、長崎・清峰高校のメンバーとして、2006年の春と夏の甲子園でベンチ入り…
2021.03.29 20:41
木田優夫コーチが帽子を脱ぐと、選手やスタッフらが「チラ見」するという情報も…(時事通信フォト)
日本ハム・木田優夫コーチに熱視線 「増えている」疑惑を直撃
 プロ野球シーズンが始まる。もちろん、いちばん気になるのはひいきチームや選手の様子だが、スタッフからも目が離せない。たとえば、斎藤佑樹(32)に吉田輝星(20)と期待の投手がくすぶる日本ハムの二軍で、彼…
2021.03.22 13:01
輝きはどこで失われたのか(左は應武監督、時事通信フォト)
斎藤佑樹 早大時代の恩師が明かす「大学3年の異変」の正体
 広島・崇徳高校の野球部監督を務める應武篤良(おうたけ・あつよし、62)のもとに、北海道日本ハムの斎藤佑樹(32)から次のようなLINEメッセージが届いたのは11月13日のことだった。〈(プロ入りして)10年が過ぎ…
2020.11.29 09:57
甲子園活躍組、吉田輝星と清宮幸太郎に「燃え尽きた」の指摘
甲子園活躍組、吉田輝星と清宮幸太郎に「燃え尽きた」の指摘
 2020年シーズンのプロ野球は、ロッテ・佐々木朗希(18)やヤクルト・奥川恭伸(19)といった高卒ルーキーが注目される一方で、影が薄れつつあるのが2018年の高卒ドラ1の日本ハム・吉田輝星(19)。 昨年6月に初…
2020.06.16 07:42
巣ごもりGW到来でテレビ番組充実! 注目番組65を一挙紹介
巣ごもりGW到来でテレビ番組充実! 注目番組65を一挙紹介
 外出できない大型連休、”我が家でテレビ漬け”という人は多いだろう。今年は収録自粛やスポーツイベント中止の影響で、各局ともギリギリまで番組編成に慌ただしかった。その結果、今年のGWは名作映画・ドラマが充…
2020.04.27 07:38
堀内恒夫は1966年にプロ入りした(時事通信フォト)
野茂、堀内、松井、大谷ら 新人時代から大活躍した名選手達
 プロ野球界にはルーキーイヤーから大活躍する選手たちがいる。ここでは野茂英雄、堀内恒夫、松井秀喜ら、7人の選手たちのデビュー当時を振り返ってみよう。◆堀内恒夫(1966年プロ入り) 1年目成績 登板試合:33…
2020.04.01 07:39
中村奨成と清宮幸太郎(時事通信フォト)
清宮vs中村、大谷vs藤浪、坂本vs堂上、甲子園好敵手の明暗
 超高校級エースが主役となった今年のドラフトだが、2年前は「2人のスラッガー高校生」が人気を集めた。 高校通算111本塁打の清宮幸太郎(早稲田実業)と、夏の甲子園で6本のホームランを放ち、大会本塁打記録を…
2019.10.25 23:33
高校野球「球数制限」導入で甲子園の「大エース」が消える
高校野球「球数制限」導入で甲子園の「大エース」が消える
 高校野球に「球数制限」がルールとして導入されようとしている。このルールがあったとしたら、過去の甲子園の名場面は、どうなっていたのか――10月16日に発売される新著『投げない怪物 佐々木朗希と高校野球の新…
2019.10.12 22:31
高校時代にイチローを抑え松井秀喜に壁を感じさせたエース
高校時代にイチローを抑え松井秀喜に壁を感じさせたエース
 今年のドラフトの目玉として注目を浴びる星稜・奥川恭伸と大船渡・佐々木朗希。超高校級の“2大エース”といえば、過去には「田中将大と斎藤佑樹」、「大谷翔平と藤浪晋太郎」らが思い出される。彼らのライバル関係…
2019.09.02 16:42
プロでの活躍が楽しみな佐々木と奥川(撮影/藤岡雅樹)
奥川・佐々木はどうなる? 超高校級投手のプロ入り後の明暗
 今年のドラフトの目玉として注目を浴びる星稜・奥川恭伸投手と大船渡・佐々木朗希投手。こうした高校野球でのライバル関係は、「田中将大と斎藤佑樹」のようにその後プロでも続き、大きく明暗を分かつこともある…
2019.09.02 13:42
初登板で初勝利を上げた(時事通信フォト)
吉田輝星 清宮の部屋でテレビを見たりオフは柿木と散髪
 プロ野球交流戦、6月12日の広島戦で、プロ初登板で初勝利を飾った日本ハムの吉田輝星(18)。吉田の生活拠点は千葉・鎌ケ谷市のファーム施設にある「勇翔寮」だ。「吉田は、これまでにダルビッシュ(有、32)や大…
2019.06.24 17:47
他のチームに行くという手も…(時事通信フォト)
人気選手が抜けたオリックスは斎藤佑樹(30)が欲しいはず
 まだまだ活躍できるのに、いまのチーム事情で「使う場所がない」選手は必ず出現するものだ。2019年プロ野球シーズンが開幕した直後のいま、その筆頭として名前が浮かぶのは阪神の鳥谷敬(37)だろう。 開幕から…
2019.04.08 13:41
中央線を遊び倒せる街、冬は都心より3℃低い説ある「国分寺」の魅力
中央線を遊び倒せる街、冬は都心より3℃低い説ある「国分寺」の魅力
 住んでみたい街の理想と現実には、得てして大きな差があるものだ。憧れのあの街は果たして本当に素敵な街なのか? まったくノーマークだけど、実は住みやすい街は? 今回は「国分寺」(東京都国分寺市)につい…
2019.04.09 20:01
ユニフォームには物語がある(撮影/藤岡雅樹)
早実野球部のユニフォームデザインが早大野球部と違う理由
 100年以上に及ぶ高校野球史にあって、「伝統校」「名門校」は、校名とユニフォームのデザインがセットでファンの記憶に定着している例も多い。 だが歴史を紐解くと、そういった高校にも、意外な“以前の姿”がある…
2019.03.24 00:02

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