斎藤佑樹
斎藤佑樹のプロフィール
年齢:36歳
生年月日:1988年06月06日
趣味・特技:写真撮影
身長:176cm
出身地:群馬県
早稲田実業3年の2006年にエースとして夏の甲子園に出場。決勝では駒大苫小牧のエース田中将大と熱投を繰り広げ、15回延長引き分け再試合の末、優勝を果たした。また、マウンド上でハンカチで汗をぬぐう仕草が話題となり「ハンカチ王子」フィーバーを巻き起こした。卒業後は早稲田大学に進学し、1年時から4年連続で世界大学野球選手権、日米大学野球選手権日本代表に選出されるなど活躍。2010年にドラフト1位で日本ハムに入団した。2年目には開幕投手を務め、プロ初完投勝利。しかしその後は調子を落とし、故障にも見舞われ2軍生活が続いた。登板数が伸びず、2020年にはプロ入り初めて1軍での登板なしとなり、2021年10月に現役引退を発表。プロ11年間で通算15勝。引退後は株式会社『斎藤佑樹』の代表取締役として「野球の未来づくり」に関する活動を行っている。
最終更新日:2023年01月18日
斎藤佑樹の最新ニュース
荒木大輔、松坂大輔、大谷翔平…甲子園で輝いたヒーローたち 彼らを翻弄する“魔物”の正体
毎年、大いに盛り上がる高校野球。甲子園からはこれまで数々のスターが生まれている。なかでも女性ファンのハートをわし掴みにしたのが、アイドル球児と呼ばれる存在だ。野球実況歴44年で、実況家の小野塚康之さ…
2024.07.31 17:06
「レクサスに乗りたい」慶大の“美白プリンス”丸田湊斗が明かした「将来の夢」にOBから心配の声「斎藤佑樹の“二の舞”にならないで…」
2023年8月、107年ぶりの甲子園優勝を果たし、日本全国に“慶應旋風”を起こした慶應義塾高校(以下、塾高)。当時3年生だった中心メンバーの多くはこの春、慶大に進学し、野球部に入部。SNSで「美白王子」として話…
2024.06.06 21:54
田中将大、安樂パワハラ騒動と成績低迷で晩節の苦境 一度は遠く離れた「ハンカチ王子」との縮まる差
楽天の安樂智大(27才)のパワハラ問題が、思わぬ方向に飛び火している。ロッカールームで後輩の下半身をむき出しにさせたり、飲みの誘いを断った相手に深夜に執拗に電話をしたりといったいじめ行為に対し、複数…
2023.12.05 10:56
大谷翔平、ダルビッシュ、斎藤佑樹、原辰徳…爽やかな笑顔で甲子園を沸かせたスターたちの姿を振り返る
今年も大いに盛り上がりを見せる夏の甲子園。青空の下で白球を追いかける青年たちは、甲子園での活躍を経て輝く将来へと羽ばたいていく。そこで本誌『女性セブン』では、爽やかな笑顔と華麗なプレーで甲子園を沸…
2023.08.17 17:40
【検証】夏の甲子園で「700球以上投げた投手」はプロで活躍できないのか? 最多球数は斎藤佑樹、例外は2人の怪物だけ
8月6日、夏の甲子園が開幕した。近年は投手分業制が広がり、日程に休養日が設けられるなど以前と比べれば、ピッチャーの消耗度は抑えられるようになってきた。それでも全48試合で完投数は2021年30、2022年21とな…
2023.08.06 11:30
《WBCで勃発》斎藤佑樹vs杉谷拳士、共通点多い日本ハムOB同士の「コメンテーター」争い
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で侍ジャパンが14年ぶりの優勝を飾り、日本中が沸いた。エンゼルス・大谷翔平(28)やヤクルト・村上宗隆(23)を中心とした侍メンバーたちが激闘を繰り広げたが、その…
2023.03.25 01:14
斎藤佑樹の公式サイト・SNS
トピックス
「猫耳のカチューシャはマストで」「ガンガンバズらせようよ」選挙法違反で逮捕の医師らが女性スタッフの前でノリノリで行なっていた“奇行”の数々 「クリニックの前に警察がいる」と慌てふためいて…【半ケツビラ配り】
NEWSポストセブン
大谷翔平を悩ます、優勝チームの「ホワイトハウス表敬訪問」問題 トランプ氏と対面となれば辞退する同僚が続出か 外交問題に発展する最悪シナリオも
女性セブン
《FA大型補強に向け札束攻勢》阿部・巨人の“FA欲しい欲しい病”再発を懸念するOBたち「若い芽を摘む」「ビジョンが見えない」
週刊ポスト
《1円玉の小銭持ち歩く磯野貴理子》24歳年下元夫と暮らした「愛の巣」に今もこだわる理由、還暦直前に超高級マンションのローンを完済「いまは仕事もマイペースで幸せです」
NEWSポストセブン
《“半ケツビラ配り”で話題》「いればいるほど得だからね~」選挙運動員に時給1500円約束 公職選挙法で逮捕された医師らが若い女性スタッフに行なっていた“呆れた指導”
NEWSポストセブン
【北海道大学生殺害】交際相手の女子大生を知る人物は「周りの人がいなかったらここまでなってない…」“みんなから尊敬されていた”被害者を悼む声
NEWSポストセブン
《走り続けた再デビューの1年》Number_i、仕事の間隙を縫って3人揃って医療機関へメンテナンス 徹底した体調管理のもと大忙しの年末へ
女性セブン
《チャンネル登録者数200万人》YouTuber素潜り漁師マサル、暴行事件受けて知人女性とトラブル「実名と写真を公開」「反社とのつながりを喧伝」
NEWSポストセブン
元横綱・白鵬の宮城野親方 弟子のいじめ問題での部屋閉鎖が長引き“期待の甥っ子”ら新弟子候補たちは入門できず宙ぶらりん状態
週刊ポスト
《真美子さんのサポートも》大谷翔平の新通訳候補に急浮上した“新たな日本人女性”の存在「子育て経験」「犬」「バスケ」の共通点
NEWSポストセブン
《離婚で好感度ダウンは過去のこと》資産400億円実業家と離婚の菊川怜もバラエティーで脚光浴びるのは確実か ママタレが離婚後も活躍する条件は「経済力と学歴」
NEWSポストセブン
《タワマンに引越し、ハーレーダビッドソンを購入》須藤早貴被告が“7000万円の役員報酬”で送った浪費生活【紀州のドン・ファン公判】
NEWSポストセブン