増田明美一覧/2ページ

【増田明美】に関するニュースを集めたページです。

男子100m日本代表 各人の目の前につるされた高額ニンジン
男子100m日本代表 各人の目の前につるされた高額ニンジン
 リオ五輪で女子マラソン中継(TBS系)の解説を務める元マラソン選手でスポーツジャーナリストの増田明美さんといえば、細かすぎる選手情報でバラエティ番組に特集されるほど。そんな増…
2016.07.25 07:00
週刊ポスト
女子マラソン・福士 力の源は「マイコちゃんの家の唐揚げ」
女子マラソン・福士 力の源は「マイコちゃんの家の唐揚げ」
 リオ五輪で女子マラソン中継(TBS系)の解説を務める元マラソン選手でスポーツジャーナリストの増田明美さんといえば、細かすぎる選手情報でバラエティ番組に特集されるほど。そんな増…
2016.07.24 07:00
週刊ポスト
マラソンで小ネタ解説する増田明美 「速さは見ればわかる」
マラソンで小ネタ解説する増田明美 「速さは見ればわかる」
 将来の夢、恋人の存在など選手の知られざるエピソードを交えながらマラソン解説をする増田明美さん(52才)。このおなじみの"小ネタ解説"以外にも、最近ではテレビ東京系『世界!ニッ…
2016.06.22 07:00
女性セブン
マラソン代表選考に野口みずき恩師は疑問、増田明美氏は理解
マラソン代表選考に野口みずき恩師は疑問、増田明美氏は理解
 この四半世紀、日本女子マラソンの五輪代表選考は、数々の悲劇を生んできた。1992年のバルセロナ五輪出場を巡っては有森裕子と最後の1枠を争った松野明美が涙を飲み、1996年のアトランタ五輪では、選考レースで最…
2016.02.18 07:00
週刊ポスト
福士加代子に増田明美氏「名古屋も走ろうなんて自殺行為」
福士加代子に増田明美氏「名古屋も走ろうなんて自殺行為」
 陸上選手・福士加代子(ワコール)が1月31日に開催された大阪国際女子マラソンで叩き出した優勝タイムは2時間22分17秒。リオ五輪代表の座をほぼ確実にしているにもかかわらず、最終選…
2016.02.17 16:00
週刊ポスト
増田明美氏「大阪国際号泣解説」 今だから話せる裏側
増田明美氏「大阪国際号泣解説」 今だから話せる裏側
 福士加代子(ワコール)が2時間22分17秒という日本歴代7位の記録で優勝した大阪国際女子マラソンの中継で話題になったのが、増田明美氏の「号泣解説」だ。ご本人が舞台裏を明かす。「…
2016.02.16 07:00
週刊ポスト
毎度物議醸す女子マラソン代表選考 「一発選考」できぬ理由
毎度物議醸す女子マラソン代表選考 「一発選考」できぬ理由
 何度同じ騒動を繰り返すのか。世界陸上(8月・北京)女子マラソン代表の選考結果がまたも物議を醸した。五輪代表の選考をめぐり、高橋尚子、松野明美、弘山晴美といった名ランナーたちが苦汁を舐め、その都度、陸…
2015.03.25 16:00
週刊ポスト
女子マラソン代表選考に抗議した増田明美氏に見習うべき点は
女子マラソン代表選考に抗議した増田明美氏に見習うべき点は
 女子マラソンの代表選手選考に対する解説者の増田明美氏の抗議が話題になっている。増田氏の言葉遣いに大人力コラムニスト・石原壮一郎氏は「大人の勇気と節度」を見る。 * * * 日本陸連と解説者の増田明…
2015.03.14 16:00
NEWSポストセブン
美人だけでは務まらぬスポーツキャスター 田中理恵の期待度
美人だけでは務まらぬスポーツキャスター 田中理恵の期待度
 ソチ冬季五輪とブラジルW杯が重なる今年は、各局のスポーツ担当アナたちにとって「最高の見せ場」だが、それは同時に生き残りを賭けた厳しい1年のスタートでもある。一方、元アスリート組のキャスターも、スポー…
2014.02.04 07:00
週刊ポスト
増田明美さん「歩幅広く速度上げて歩けば代謝上がる」と指摘
増田明美さん「歩幅広く速度上げて歩けば代謝上がる」と指摘
 代謝がいいと痩せやすく、悪いと太りやすいといわれるが、今でも毎晩1時間走っているというスポーツジャーナリストの増田明美さん(49才)は、40代になり、自分の筋力や代謝が落ちていることを実感したという。「…
2013.07.08 07:00
女性セブン
東京マラソン 優勝の尾崎の恋人暴露の解説者は許可取ってた
東京マラソン 優勝の尾崎の恋人暴露の解説者は許可取ってた
 東京マラソンは3万6000人のランナーが走る大イベントだけに、"事件"には事欠かないのだが、テレビ中継でも"事件"は起きた。今大会での引退を表明していた尾崎好美について、解説者の増田明美氏が「海外の大学で研…
2013.03.04 16:00
週刊ポスト
女子マラソン 有森、高橋、増田らが解説者序列巡り戦い発生
女子マラソン 有森、高橋、増田らが解説者序列巡り戦い発生
 福士加代子と渋井陽子の対決が注目された1月末の大阪国際女子マラソンでは、もう一つの「女たちの戦い」が繰り広げられていた。この中継に投入された女性解説者は、増田明美、高橋尚子、有森裕子、千葉真子という…
2013.02.05 07:00
週刊ポスト
女子マラソン代表重友梨佐 剣玉得意だから集中力あるとの評
女子マラソン代表重友梨佐 剣玉得意だから集中力あるとの評
 ロンドン五輪の女子マラソン代表に尾崎好美(30・第一生命)、重友梨佐(24・天満屋)、木崎良子(26・ダイハツ)の3人が選出された。選考選手のなかで最も活躍が期待されるのは、1月の大阪国際を日本歴代9位の2…
2012.03.20 07:00
週刊ポスト
五輪女子マラソン代表 「オフレコでは重友最有力」の見方
五輪女子マラソン代表 「オフレコでは重友最有力」の見方
大阪国際女子マラソンを制した重友梨佐の登場で、お茶の間は盛り上がるが、24歳の新鋭の予期せぬ活躍は、そのまま選考レースの火種にもなりかねない。いかんせん、日本陸連が設ける代表選考基準は「五輪で活躍が期…
2012.02.06 16:00
週刊ポスト
再ブームの相田みつを みのもんた、武田修宏が選ぶこの言葉
再ブームの相田みつを みのもんた、武田修宏が選ぶこの言葉
 野田佳彦新首相(54)のいわゆる"どじょう演説"で引用されたことで、かなりの脚光を浴びている書家で詩人の相田みつをさん。野田首相だけじゃない、相田みつをさんのファンは、芸能界、スポーツ界などに多数いる…
2011.09.20 16:00
女性セブン

トピックス

ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
実力もファンサービスも超一流
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
12月30日『レコード大賞』が放送される(インスタグラムより)
《度重なる限界説》レコード大賞、「大みそか→30日」への放送日移動から20年間踏み留まっている本質的な理由 
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
ハリウッド進出を果たした水野美紀(時事通信フォト)
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔” 
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン
和歌山県警(左、時事通信)幹部がソープランド「エンペラー」(右)を無料タカりか
《和歌山県警元幹部がソープ無料タカり》「身長155、バスト85以下の細身さんは余ってませんか?」摘発ちらつかせ執拗にLINE…摘発された経営者が怒りの告発「『いつでもあげられるからね』と脅された」
NEWSポストセブン
2021年に裁判資料として公開されたアンドルー王子、ヴァージニア・ジュフリー氏の写真(時事通信フォト)
《恐怖のマッサージルームと隠しカメラ》10代少女らが性的虐待にあった“悪魔の館”、寝室の天井に設置されていた小さなカメラ【エプスタイン事件】
NEWSポストセブン