巨人一覧/102ページ
【巨人】に関するニュースを集めたページです。

【書評】野球界が戦時体制下を生きぬくためのあの手この手
【書評】『兵隊になった沢村栄治 戦時下職業野球連盟の偽装工作』/山際康之 著/ちくま新書/880円+税【評者】井上章一(国際日本文化研究センター教授) 沢村栄治は、エースとして戦前の巨人軍をひきいた大投手…
2016.09.23 07:00
週刊ポスト

モーニングサービス 元祖は名古屋でなく広島との主張も
カープ優勝に沸く広島。並々ならぬ「地元愛」はよその地方の人にすれば、「排他的」ともとられる。 カープがらみでは、川口和久、江藤智、金本知憲らカープを去る選手が多い中、めずらしく有名選手でカープにき…
2016.09.22 07:00
週刊ポスト

カープ緒方監督夫人・かな子さん ファンからすれば恩人
25年ぶりとなるカープのリーグ制覇に沸く広島では、就任2年目でチームを優勝に導いた緒方孝市・監督(47)とともに、かな子夫人(43)の評判がうなぎ登りだという。「昨オフ、4位でCS進出を逃した緒方監督の采配…
2016.09.19 07:00
週刊ポスト

ヤクルトファン 神宮でわがもの顔のカープファンに苛立ち
広島カープの25年ぶりの優勝でファンたちのお祭り騒ぎが続く。しかし、やっかみもあってか、熱狂ぶりに他球団のファンから反発の声も上がっている。長年、Bクラスをともにしてきた横浜ベイスターズファンの50代男…
2016.09.17 07:00
週刊ポスト

天秤、神主、こんにゃく 昭和の変則打法6選
プロ野球界には、常識を覆すようなフォームで活躍する選手が定期的に現れる。昭和(1960~80年代)に活躍した“変態フォーム”の打者を振り返る。【クラウチング打法】ウォーレン・クロマティ(1984~90年 巨人).3…
2016.09.15 16:00
週刊ポスト

大砲、技巧派、外国人助っ人 平成の変則打法5選
プロ野球界には、常識を覆すようなフォームで活躍する選手が定期的に現れる。1990年以降に活躍した“変態フォーム”の打者を振り返る。【スコーピオン打法】フリオ・フランコ(1995、98年 ロッテ).298 28本 286…
2016.09.14 16:00
週刊ポスト

王貞治はなぜ二本足ではダメ? 恩師が明かす「王の悪い癖」
プロ野球の長い歴史には数々の“変則打法”“変則投法”の選手がいたが、その中で最も有名かつ最も成功したのが王貞治だ。巨人の打撃コーチ・荒川博氏の指導のもとで王は「一本足打法」を完成させ、通算本塁打868本の…
2016.09.13 16:00
週刊ポスト

【著者に訊け】平岡陽明氏 『ライオンズ、1958。』
【著者に訊け】平岡陽明氏/『ライオンズ、1958。』/角川春樹事務所/1600円+税 1番センター高倉、2番ショート豊田、3番サード中西、4番ライト大下、5番レフト関口、6番ファースト河野、7番セカンド仰木、8番キ…
2016.09.12 16:00
週刊ポスト

ガチョーン、バンザイ、ノールック 平成の変則投法5選
プロ野球界には、常識を覆すようなフォームで活躍する選手が定期的に現れる。1990年代以降に活躍した“変態フォーム”の投手を振り返る。【トルネード投法】野茂英雄(1990年~94年 近鉄)78勝46敗1S 防御率3.15(…
2016.09.12 16:00
週刊ポスト

タコ踊り、マサカリ、背面投げ… 昭和の変則投法7選
プロ野球界には、常識を覆すようなフォームで活躍する選手が定期的に現れる。昭和(1960~80年代)に活躍した“変態フォーム”の投手を振り返る。【ワイルド投法】アニマル・レスリー(1986~87年 阪急)7勝5敗24S…
2016.09.09 16:00
週刊ポスト

巨人と中日 ファンが期待する来季の監督人事は?
クライマックスシリーズまで1か月というこの季節、いまひとつの成績にとどまっているチームのファンは、どんな話題で盛り上がっているのか。巨人ファンのヨネスケ氏は1年目の高橋由伸監督には同情的。「あれだけ…
2016.09.08 07:00
週刊ポスト

知らなきゃよかった残念な雑学まとめ by NEWSポストセブン
後味の悪い読後感だけど、その後、思わず他人にいいたくなること間違いなし! 食べ物、歴史、スポーツなどの「知らないほうが幸せだったかもしれない」雑学をまとめて紹介する。(2016年9月3日更新)◆食べ物編︎…
2016.09.03 16:00
NEWSポストセブン

精神病患者の安楽死が認められるようになった悲しい事件
ジャーナリスト、宮下洋一氏によるSAPIO連載「世界安楽死を巡る旅 私、死んでもいいですか」。精神病患者の安楽死事例には、大きな反響が寄せられた。本連載を通じて安楽死への認識を深めていた読者の中にも、精…
2016.09.01 07:00
SAPIO

世論が怖い? 大谷翔平に内角ギリギリ投げられない投手
本誌・週刊ポストは6月24日号で「大谷翔平を『人間国宝』にしよう」と題する記事を掲載した。大谷は「人間国宝級」の逸材であり、酷使が予想されるメジャーへの流出を含め、あらゆる形でこの才能を守らねばならな…
2016.08.29 16:00
週刊ポスト

プロ野球 美女たちの「始球式」が定着した歴史と理由
高校野球が幕を閉じ、リオ五輪も大団円を迎えた2016年夏。日本スポーツ界の関心は終盤戦に突入したペナントレースの行方に移ったが、白熱するプロ野球に華を添えるのが美女たちの「始球式」。 はち切れんばかり…
2016.08.29 07:00
週刊ポスト
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