巨人一覧/152ページ

【巨人】に関するニュースを集めたページです。

江川卓氏 入団後先輩が「裏口から入った奴はルール知らん」
江川卓氏 入団後先輩が「裏口から入った奴はルール知らん」
 プロ野球もキャンプ入りし、盛り上がりを見せているが、「国民的スポーツ」と称されるプロ野球で起こった「大事件」の裏側を、当時を知る人々の証言を元に明らかにしよう。 日本プロ野球史に刻まれた『空白の一…
2013.02.05 16:00
週刊ポスト
小久保裕紀氏 巨人への電撃無償トレードの内幕を初めて語る
小久保裕紀氏 巨人への電撃無償トレードの内幕を初めて語る
 昨年2000本安打を達成し現役生活を終えた、元ソフトバンクホークスの小久保裕紀氏(41)が、自叙伝『一瞬に生きる』(1575円、小学館刊。1月30日発売)を上梓した。弱小球団だった頃の悲哀や、度重なる大けが、選…
2013.02.04 07:00
NEWSポストセブン
東大野球部が本気モード コーチには谷沢健一と桑田真澄招聘
東大野球部が本気モード コーチには谷沢健一と桑田真澄招聘
 東大野球部は目下、どん底にある。2010年秋に早大に土をつけて以降勝利はなく、リーグ戦は46連敗中。30季(15年)連続で最下位を独走する。そんなチームに、「遥かなる一勝」をもたらすべく招聘されたのが同部OB…
2013.02.03 07:00
週刊ポスト
WBCで日本代表が勝つと株価が上昇する? 過去の実例を紹介
WBCで日本代表が勝つと株価が上昇する? 過去の実例を紹介
 五輪やW杯など世界的なスポーツイベントで日本代表が活躍すると、株価に好影響を与えるというのは、「景気のジンクス」を読み解く達人として知られる三井住友アセットマネジメントのチーフエコノミスト・宅森昭吉…
2013.01.30 07:00
将来の巨人監督就任も期待される松井秀喜氏の“複雑な心境”
将来の巨人監督就任も期待される松井秀喜氏の“複雑な心境”
 昨年末、20年間に及ぶ現役生活にピリオドを打つことを発表した松井秀喜氏。年が明けると、7日には巨人・渡辺恒雄球団会長(86)が「原君のあとをね、多少コーチなどもやってもらうけども、いずれ大監督になっても…
2013.01.23 07:00
NEWSポストセブン
阪神・藤浪 グラウンドの出入りに深々と礼をする真摯な姿勢
阪神・藤浪 グラウンドの出入りに深々と礼をする真摯な姿勢
 1月8日から始まった各球団の新人合同自主トレ。大谷翔平(日本ハム)、菅野智之(巨人)ら、大物ルーキーたちは大人気。彼らのサインをもらうべく数百人のファンが連日球場に詰めかけた。 ちなみに残念ながら、…
2013.01.23 07:00
週刊ポスト
巨人の新人・菅野 寮から自転車で移動する姿に沿道から声援
巨人の新人・菅野 寮から自転車で移動する姿に沿道から声援
 1月8日から始まった各球団の新人合同自主トレ。お披露目となった大物ルーキーたちの「人気調査」を実施したところ、注目度ナンバーワンはダントツの700人を集めた日本ハム・大谷翔平。惜しくも2番目の人気となっ…
2013.01.22 07:00
週刊ポスト
元中日門倉 韓国でコーチ就任も「日本復帰への道は険しい」
元中日門倉 韓国でコーチ就任も「日本復帰への道は険しい」
 1996年に中日入団後、近鉄、横浜、巨人と4球団を渡り歩き、2009年から3年間韓国でプレーした門倉健氏(39)が昨年暮れに引退を表明した。昨季オフには楽天や日本ハムのテストを受けたが、入団には至らず、11月に…
2013.01.20 16:00
NEWSポストセブン
松井秀喜氏 「日本人であることを大事に」と米で常に日本車に乗った
松井秀喜氏 「日本人であることを大事に」と米で常に日本車に乗った
 松井秀喜氏(38)の現役時代、WBC出場をめぐって叩かれたこともあった。週刊ポスト恒例のONK座談会、長嶋茂雄氏が病に倒れた2004年から4年間は松井氏が恩師の代役を務めてくれたのが、2005年は、第1回WBC開催を控…
2013.01.19 07:00
週刊ポスト
年末年始 清原和博氏がバラエティ番組に出演し続けた理由は
年末年始 清原和博氏がバラエティ番組に出演し続けた理由は
 年末年始、人気タレントに負けず劣らずテレビに出まくっていた人物がいる。“番長”こと清原和博氏(西武→巨人→オリックス)だ。 主な出演番組を紹介すると、『ジャイアントキリング2~世紀の番狂わせ~』(30日、…
2013.01.16 16:00
NEWSポストセブン
「誠実で裏がなく、分け隔てないのはONと松井だけ」と記者
「誠実で裏がなく、分け隔てないのはONと松井だけ」と記者
「誠実で裏がなく、誰とでも分け隔てなく接する。そんな野球人はON(王貞治氏・長嶋茂雄氏)を除いて松井しか思い浮かばない」 ベテラン記者たちはこういって口を揃える。 引退会見に先駆けて、東京や巨人時代の…
2013.01.14 16:00
週刊ポスト
天覧試合の長嶋サヨナラHRは陛下お戻り制限時間3分前だった
天覧試合の長嶋サヨナラHRは陛下お戻り制限時間3分前だった
 約80年に及ぶプロ野球の歴史の中では、数々の名勝負が繰り広げられてきた。しかし、どんなに有名な出来事にも、まだまだ知られていないエピソードが存在する。今だからこそ語れる、「あの時」のベンチ裏秘話をお…
2013.01.09 07:01
週刊ポスト
元阪急・山田久志妻 痛打失意の夜に店電話「今晩は飲ませて」
元阪急・山田久志妻 痛打失意の夜に店電話「今晩は飲ませて」
 約80年に及ぶプロ野球の歴史の中では、数々の名勝負が繰り広げられてきた。しかし、どんなに有名な出来事にも、まだまだ知られていないエピソードが存在する。今だからこそ語れる、「あの時」のベンチ裏秘話をお…
2013.01.07 07:00
週刊ポスト
長嶋デビュー戦4三振奪った金田 後に怖い存在になると確信
長嶋デビュー戦4三振奪った金田 後に怖い存在になると確信
 約80年に及ぶプロ野球の歴史の中では、数々の名勝負が繰り広げられてきた。しかし、どんなに有名な出来事にも、まだまだ知られていないエピソードが存在する。今だからこそ語れる、「あの時」のベンチ裏秘話をお…
2013.01.04 07:01
週刊ポスト
元巨人ドラ1投手 3度目の癌手術で妻から肝臓移植受ける
元巨人ドラ1投手 3度目の癌手術で妻から肝臓移植受ける
 厚労省が2012年12月6日に発表した最新の調査で、日本人の死因のトップはやはり「がん」だった。しかし、医師に告げられた数か月という余命や、再発や転移といった絶望的な状況を乗り越え生きている人たちもいる。…
2013.01.03 07:00
週刊ポスト

トピックス

TOKIOの国分太一(右/時事通信フォトより)
《TOKIO解散後の生活》国分太一「後輩と割り勘」「レシート一枚から保管」の節約志向 活動休止後も安泰の“5億円豪邸”
NEWSポストセブン
大谷翔平の新投球スタイルを分析(Getty Images)
《二刀流復活》進化する“投手・大谷翔平” 「ノーワインドアップ」と「シンカーボーラーへの移行」の新スタイルを分析
週刊ポスト
中山美穂さんをスカウトした所属事務所「ビッグアップル」創設社長の山中則男氏が思いを綴る
《中山美穂さん14歳時の「スケジュール帳」を発見》“芸能界の父”が激白 一夜にしてトップアイドルとなった「1985年の手帳」に直筆で記された家族メモ
NEWSポストセブン
結婚式は6月26日に始まり3日間行われた(時事通信フォト)
《総額72億円》Amazon創始者ジェフ・ベゾス氏の豪華結婚式、開催地ベネチア住人は「億万長者の遊び場に…」と反発も「朝食17万円、プライベートジェット100機貸し切り」で市長は歓迎
NEWSポストセブン
藤川監督(左)の直訴を金田氏(右)が存命であればどう評したか
阪神・藤川球児監督の「練習着にハーフパンツ着用」直訴で思い出される400勝投手・金田正一さんの言葉「大投手になりたければふくらはぎを冷やしたらアカン」
NEWSポストセブン
「札幌のギャグ男」公式インスタグラムより
《特別支援学級編入を決断した当事者の声》「小3の知能で止まっている」と宣告された中学1年生が抱えた“複雑な思い”「母さんを楽にしてやれるって思ったんだ」
NEWSポストセブン
STARTO ENTERTAINMENTの取締役CMOを退任することがわかった井ノ原快彦
《STARTO社取締役を退任》井ノ原快彦、国分太一の“コンプラ違反”に悲しみ…ジャニー喜多川氏の「家族葬」では一緒に司会
NEWSポストセブン
仲睦まじげにラブホテルへ入っていく鹿田松男・大阪府議(左)と女性
石破“側近”大阪府連幹部の府議、本会議前に“軽自動車で45分ラブホ不倫” 直撃には「知らん」「僕と違う」の一点張り
週刊ポスト
国民民主党から公認を取り消された山尾志桜里氏の去就が注目されている(時事通信フォト)
「国政に再挑戦する意志に変わりはございません」山尾志桜里氏が国民民主と“怒りの完全決別”《榛葉幹事長からの政策顧問就任打診は「お断り申し上げました」》
NEWSポストセブン
中居正広氏と被害女性の関係性を理解するうえで重大な“証拠”を独占入手
【スクープ入手】中居正広氏と被害女性との“事案後のメール”公開 中居氏の「嫌な思いをさせちゃったね。ごめんなさい」の返事が明らかに
週刊ポスト
24時間テレビの募金を不正に着服した日本海テレビ社員の公判が行われた
「募金額をコントロールしたかった」24時間テレビ・チャリティー募金着服男の“身勝手すぎる言い分”「上司に怒られるのも嫌で…」【第2回公判】
NEWSポストセブン
妻とは2015年に結婚した国分太一
「“俺はイジる側” “キツいイジリは愛情の裏返し”という意識を感じた」テレビ局関係者が証言する国分太一の「感覚」
NEWSポストセブン