巨人一覧/153ページ
【巨人】に関するニュースを集めたページです。
巨人ファンあるあるネタ やたらグータッチを要求し鬱陶しい
改めて考えてみれば、プロ野球のファンの中では「巨人ファン」が最も異質な存在なのかもしれない。全国的にファンが存在するが、その分アンチが多く、いつも目の敵にされる。そんな"愛すべき悪役"、巨人ファンの…
2013.04.20 16:01
週刊ポスト
長嶋茂雄氏 名古屋出身の巨人ファンに「ドラ応援しなきゃ」
"ミスタープロ野球"こと長嶋茂雄氏(77・巨人軍終身名誉監督)と元巨人、ヤンキースの松井秀喜氏(38)に、国民栄誉賞が授与されることになった。特に、長嶋氏は、現役時代には天覧試合でのサヨナラホーマーをはじ…
2013.04.20 16:00
NEWSポストセブン
『ミヤネ屋』人気の理由 関西の野次馬根性と芸能ネタの強さ
4月から始まった『アゲるテレビ』(フジテレビ系)が視聴率1%台を記録するなど、苦戦が続いているが、同じ午後2時台、好調をキープしている番組が『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)だ。「『アゲるテレビ…
2013.04.20 07:00
NEWSポストセブン
下平さやかとは破局? 巨人・長野が連れ歩く「別のさやか」
男と女の仲の本当のところは、なかなか他人からは窺い知れないところ。 昨年末には「結婚目前」と思われていた、テレビ朝日の下平さやかアナ(40)と、巨人のスター選手・長野久義(28)の破局説が飛び込んでき…
2013.04.15 07:00
週刊ポスト
プロ野球ファンの眼には映らない球団スコアラーの仕事を紹介
かくも鋭い観察力で新人を裸にするプロ野球のスコアラーたち。彼らは一体どんな仕事をしているのか? 一般のファンの眼には映らない彼らの仕事について触れておこう。 巨人の8人体制を筆頭に、各球団は平均で…
2013.04.13 16:00
週刊ポスト
生え抜き多い今の巨人なら地上波で視聴率稼げるとTV局関係者
「野球中継は視聴率が取れない」というのは、本当だろうか。日本テレビ系で放映した開幕カードの巨人対広島(東京ドーム)3連戦の視聴率は、開幕戦13.0%、2戦目12.6%(いずれもナイター)、3戦目はデーゲームで7.…
2013.04.11 07:00
NEWSポストセブン
上毛新聞の国民栄誉賞スクープは「読売の関与薄める狙い」か
「えっ!? ウチのスクープなの?」──そう記者がいったかどうかは定かではないが、長嶋茂雄、松井秀喜両氏の国民栄誉賞をスクープしたのが、巨人の親会社の読売新聞ではなく、群馬県の公称31万部の地方紙「上毛新聞…
2013.04.10 07:00
週刊ポスト
長嶋茂雄氏がこれまで国民栄誉賞もらえなかった複数理由とは
長嶋茂雄氏(77)と松井秀喜氏(38)の国民栄誉賞の受賞が決まった。まだ若い松井氏の受賞には議論が百出しているが、ミスターには異を唱える者は滅多にいない。 贈賞を決めた安倍首相自身、「むしろ遅すぎた」…
2013.04.08 07:00
週刊ポスト
ビール売り子を指名買い客 帰宅時に挨拶も交わす仲の人も
プロ野球観戦のもうひとつの醍醐味に、球場でビールを売るかわいい売り子探しをする例もある。 そして、何度も球場に足を運び、ビールを買う観客はお気に入りの売り子を決めて「指名買い」することも少なくない…
2013.04.06 16:00
週刊ポスト
球場のビール売り子に巨人・杉内俊哉が人気の理由とは何か
「野球は投手が8割」といわれるが、球場内でビールをさばく売り子たちにとっても先発投手は気になるところなのだという。「一番人気は巨人の杉内(俊哉)さん。四球が少なくて投球のテンポがいいので試合が早く進む…
2013.04.05 16:00
週刊ポスト
球場ビール売り子は自分を覚えてもらうため髪飾りで差つける
開幕したプロ野球観戦のもうひとつの醍醐味に、球場でビールを売るかわいい売り子探しもあるだろう。 球場で売り子を見ていると、派手な髪飾りをつけている子が多いことに気付くはずだ。「自分のことを覚えても…
2013.04.04 16:00
週刊ポスト
巨人菅野「他球団な10勝だが阿部がいるから13勝」と記者
プロ野球が29日に開幕。今年は球史を塗り替えそうな大物ルーキーが数多くプロの世界に飛び込んだ。"流しのブルペンキャッチャー"として全国の名だたるアマチュア選手の球を受けてきた安倍氏は、その中の1人、巨人…
2013.04.04 07:00
週刊ポスト
朝鮮総連落札した最福寺の法主 清原・金本・新井らも信奉者
朝鮮総連最大の危機に"永田町のラスプーチン"が動いた。池口恵観氏、76歳。総連本部を45億1900万円で落札した鹿児島の宗教法人「最福寺」の法主である。 池口氏は、政界やスポーツ界に豊富な人脈を持つことで…
2013.04.01 16:00
週刊ポスト
南海が「グレートリング」から「ホークス」へと名称変更した理由
プロ野球が開幕したが、野球チームは過去に様々なチームが存在した。戦後、「グレートリング」としてスタートした南海球団。電車の大きな車輪をイメージしたが、女性器を意味するスラングであるとの指摘が出て、…
2013.03.31 07:00
週刊ポスト
監督と総裁が特急列車で乗り合わせ誕生した「国鉄スワローズ」
それは偶然からのスタートであった。東京鉄道管理局(現・JR東日本硬式野球部)監督を務めた西垣徳雄が、特急列車で国鉄総裁・加賀山之雄と乗り合わせた際、「アマの強豪チームを持っているのだからプロ野球に参…
2013.03.29 07:00
週刊ポスト
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