皇室一覧/7ページ

【皇室】に関するニュースを集めたページです。

ご公務と日本赤十字社での仕事を両立されている愛子さま(2024年10月、東京・港区。撮影/JMPA)
愛子さまの新側近は外務省から出向した「国連とのパイプ役」 国連が皇室典範改正を勧告したタイミングで起用、不安解消のサポート役への期待
「愛子さまは11月15、16日に、三笠宮妃百合子さまの弔問のため、赤坂御用地内の三笠宮邸を訪れ、百合子さまと最後のお別れをする『拝訣』に臨まれました。これまで葬儀関連の儀式に参加されてこられなかった愛子さ…
2024.11.26 11:00
女性セブン
三笠宮妃百合子さま(時事通信フォト)
百合子さま逝去で“三笠宮家当主”をめぐる議論再燃か 喪主を務める彬子さまと母・信子さまと間には深い溝
 皇室は血筋でつながった「家」が集まって構成されている。現在は天皇家を含む5つの「家」があるが、百合子さまを失った三笠宮家では、長らく続く母娘断絶が、家そのものの“崩壊”を招きかねない状況に陥っている──…
2024.11.25 11:00
女性セブン
弔問を終え、三笠宮邸をあとにされる美智子さま(2024年11月)
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
 わずか1か月半前に手術を受けられた美智子さまが、立ち上がって、自らの足で歩かれる姿は驚きをもって受け止められた。つらいリハビリに励まれ、驚異的な快復を見せられた美智子さまの胸中には、かつて訪問が果た…
2024.11.21 11:00
女性セブン
ご体調が心配な雅子さま(写真/JMPA)
《もっとご案内したいのに…》雅子さま、「地方公務は1泊が限界」の現状に地元の歯がゆさ 公務の担い手不足が大きな課題に
 雅子さまが地方公務でお姿を見せられれば歓声が沸き、手を振られれば人々が笑顔になる。以前より着実にお出ましの機会が増えてはいるが、雅子さまはまだ療養中の身でいらっしゃる。ギリギリの状態での奮闘が続い…
2024.11.18 07:00
女性セブン
筑波大学合格で不安視される悠仁さまの通学問題(2024年8月、岐阜県関ヶ原町。撮影/JMPA)
【悠仁さまの進路“本命”】東大農学部の校舎、老朽化が進む他の建物を差し置いて改修 これまでの進学先では“入学準備”ともとれる工事が行われていた
 徐々に大きくなる冬の足音は、多くの受験生にとって「本番」が近づいていることを意味する。都内屈指の進学校である筑波大学附属高校(以下、筑附)に通われる高校3年生の悠仁さまも受験生のひとり。注目されるの…
2024.11.17 07:00
女性セブン
皇室で最高齢の101歳だった三笠宮妃百合子さま(時事通信フォト)
【三笠宮妃百合子さま逝去】「100歳になっても毎日脳トレをされていた」皇室最高齢として生涯を全うされた軌跡
 三笠宮妃百合子さまが11月15日午前6時32分、入院先の聖路加国際病院で亡くなられた。皇室で最高齢の101歳だった。2016年に100歳で上皇の叔父にあたる夫の三笠宮さまが亡くなって以降は、百合子さまが当主として宮…
2024.11.15 19:00
NEWSポストセブン
三笠宮妃百合子さま(時事通信フォト)
《逝去》三笠宮妃百合子さまがつづった「門外不出の育児日誌」若き日の雅子さまを支えたアドバイス
 三笠宮妃百合子さまが11月15日午前6時32分、入院していた聖路加国際病院(東京)で亡くなった。101歳だった。百合子さまは今年3月に脳梗塞と誤嚥性肺炎と診断され、入院生活を続けていた。一時は集中治療室に入っ…
2024.11.15 08:45
NEWSポストセブン
渡米から3年が過ぎた(2024年3月)
小室圭さん眞子さん夫妻、悠仁さまの成年式出席のため帰国か 小室佳代さんは「渡米以降一度も会っていない」と周囲に吐露
 秋篠宮ご夫妻は、年齢を重ねてから生まれた悠仁さまを愛情深く育てられてきた。それは姉の眞子さんも同じだ。一回り以上離れた弟の面倒をよく見ていた眞子さんは、成年式に臨まれる悠仁さまのお姿をどのような気…
2024.11.15 07:00
女性セブン
初めて和装で園遊会に参加された愛子さま(2024年10月、東京・港区。撮影/JMPA)
愛子さま、母校・学習院の学園祭でご友人としばしの休息 “推し部活”合気道部の演武会を楽しまれる 
 小雨がぱらつき、ひんやりとした冷たい空気が身を包んだ11月2日、東京・豊島区にある学習院大学(以下、学習院)では、学園祭「桜凛祭」が行われていた。キャンパスに傘の花が開いた同日午後、多くの来場者のなか…
2024.11.11 11:00
女性セブン
"サービス精神"が裏目に出てしまった雅子さま(撮影/JMPA)
雅子さま、園遊会での“熱心すぎる歓談”問題 体調不良を訴える人が続出、紀子さまが表情をこわばらせる場面も 
 10月30日、東京・元赤坂の赤坂御苑で園遊会が開催され、パリ五輪・パラリンピックのメダリストらをはじめ、各界の功績者など約1400人が招かれた。コロナ禍によって休止されていた食事の提供が6年ぶりに再開される…
2024.11.10 07:00
女性セブン
車内での上皇さまとの会話を大切にされていた(8月、長野・軽井沢町。撮影/JMPA)
《車椅子2台を搭載可能》宮内庁が14年ぶりに福祉車両を購入、リハビリ中の美智子さま向けに特注か 将来的には上皇さまと揃ってご乗車の可能性
 懸命にリハビリを続ける美智子さまの原動力は、来年の「新年一般参賀」で、国民の前に立ちたいという強いお気持ちだという。しかし、苛酷なリハビリはその心を揺るがし、もう立てないかもしれないという不安が頭…
2024.11.09 11:00
女性セブン
小室圭さん(左)と眞子さん(右)
《彼はコンプラのリーダー》小室圭さんが有識者として海外メディアに引っ張りだこ 記事内で“ベタ褒め”する人たちの共通点と急な露出戦略の狙い 
“皇室として類例を見ない結婚”から丸3年。日本中の関心を集めたあの人がいま、米財界でスポットライトを浴びているという。 「ここ数か月で小室圭さんの名前を雑誌やウェブメディアで見る機会が一気に増えました。…
2024.11.07 11:00
女性セブン
佐賀訪問では国民スポーツ大会の観戦や赤十字血液センターの視察などをされた愛子さま(10月、佐賀県佐賀市。撮影/JMPA)
愛子さまの活躍を効果的にアピールできない宮内庁のジレンマ「秋篠宮家の情報はホームページでわかりやすくまとめられているのに…」 
 皇室のご活動のかたわら、日赤の仕事に邁進される愛子さま。自身初となる単独地方公務を無事に終えられ、「天皇家のプリンセス」に国民から注がれる視線は、今後より熱を帯びていくだろう。にもかかわらず、皇族…
2024.11.02 07:00
女性セブン
リハビリに励まれる美智子さま(撮影/JMPA)
「必ず立ち上がる」美智子さま、懸命リハビリは異例の“昼夜2部制” 仙洞御所バリアフリー工事では備えが足りなかった…宮内庁は痛恨の極み
 医療設備の整った病院ではなく、自宅でリハビリに臨まれる決断をされた美智子さま。耐えがたい痛みがある上に、リハビリの専門家のサポートがないときでも、孤独な治療に取り組まれているという。90才を超えてな…
2024.11.01 11:00
女性セブン
私的な外出が増加している紀子さま(2023年、ベトナム・ハノイ。写真/時事通信フォト)
美智子さまの大腿骨骨折で紀子さまが介護の準備に奔走 今こそ問われる“雅子さまとの間にある見えない距離” 
 美智子さまを自身の羅針盤とされてきた紀子さまに、「令和流」の皇后のあり方を確立されつつある雅子さま。美智子さまの不測の事態が、このおふたりの関係性に変化をもたらすかもしれない──。  皇室に嫁がれてか…
2024.10.24 07:00
女性セブン

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