東日本大震災一覧/114ページ

【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。

「液状化は同じ場所で繰り返し発生する傾向がある」と専門家
「液状化は同じ場所で繰り返し発生する傾向がある」と専門家
 市域の4分の3が液状化した千葉県浦安市。東日本大震災から半年が経っても、いまだ復興への道のりは遠い。こうした浦安の液状化は報道ですっかり有名になったが、報じられていない液状化被害地域は全国に多数ある…
2011.09.21 16:00
女性セブン
液状化の危険性ある地名「緑」「日の出」「新田」「池」など
液状化の危険性ある地名「緑」「日の出」「新田」「池」など
東日本大震災では内陸部でも発生した液状化現象。40年以上前から液状化の研究をしている関東学院大学工学部教授の若松加寿江さんによると、液状化は同じ場所で繰り返し起こる可能性が高いという。そして、もうひと…
2011.09.20 07:00
女性セブン
新沼謙治の妻 心配させるからとがん再発を義母に黙っていた
新沼謙治の妻 心配させるからとがん再発を義母に黙っていた
今月7日、演歌歌手・新沼謙治(55)の妻・博江さん(享年62)が亡くなった。7年前に乳がんの手術を受けたが、その後、転移が見つかり、最後は肺などにも広がっていたという。博江さんは乳がんを患った後も、ここ数…
2011.09.19 16:00
女性セブン
笑福亭鶴瓶
桑田佳祐も絶賛 震災後、絆実感できると注目集める鶴瓶の番組
 東日本大震災をきっかけに、家族や恋人、友人とのつながりを求める人が増えたといわれるが、そうした人と人との“絆”を実感させてくれると、NHK『鶴瓶の家族に乾杯』(毎週月曜午後8時~)が、いま注目を集めてい…
2011.09.19 07:00
NEWSポストセブン
「森人-MORIGIN-」番組広報担当の加藤由貴子さん
地デジ化時代 BSの役割はどうなるか――日本の国土を守る番組
今年は国連が定めた「国際森林年」だが、現在BS日テレでは日本の様々な森を訪ね、そこに生きる人を通じて森の魅力を伝えていく番組『森人-MORIGIN-』(毎週日曜午後6時)オンエア中。東日本大震災以降、「国土を…
2011.09.18 07:00
NEWSポストセブン
【女子アナ復興日記4】「日常取り戻す」被災地に矛盾する感情も
【女子アナ復興日記4】「日常取り戻す」被災地に矛盾する感情も
元仙台放送アナウンサーで震災直後の取材にあたり、現在は東京でフリーアナとして活躍する早坂まき子氏が考える連載「震災のあと」。最終回は、日常を回復していく被災者たちの複雑な想いについて触れる。* * …
2011.09.15 16:00
NEWSポストセブン
【女子アナ復興日記3】子供たちは「英語であそぼ」で大はしゃぎ
【女子アナ復興日記3】子供たちは「英語であそぼ」で大はしゃぎ
元仙台放送アナウンサーで震災直後の取材にあたり、現在は東京でフリーアナとして活躍する早坂まき子氏が考える連載「震災のあと」。第三回は、子供たちへのボランティア活動を通じて、大人の役割について考える。…
2011.09.14 16:00
NEWSポストセブン
【女子アナ復興日記2】被災者の心の復興支える手芸セット
【女子アナ復興日記2】被災者の心の復興支える手芸セット
元仙台放送アナウンサーで震災直後の取材にあたり、現在は東京でフリーアナとして活躍する早坂まき子氏が考える連載「震災のあと」。第二回は、コミュニケーションの復興を伝える。* * *仙台在住時から交流の…
2011.09.13 16:00
NEWSポストセブン
失業保険と生活保護受給困難な日本 識字率高いホームレス生む
失業保険と生活保護受給困難な日本 識字率高いホームレス生む
 20年以上前のことだが、記者の知人が外国人ビジネスマンを案内していた際、「あれはどういうことか?」と質問された。そこは当時段ボールハウスが連なっていた新宿駅構内。ホームレスであることを告げると、相手…
2011.09.13 16:00
NEWSポストセブン
【女子アナ復興日記1】被災地に活気「満席です」と断られ喜ぶ
【女子アナ復興日記1】被災地に活気「満席です」と断られ喜ぶ
元仙台放送アナウンサーで震災直後の取材にあたり、現在は東京でフリーアナとして活躍する早坂まき子氏が、六ヶ月たった「震災のあと」を考える連載。第一回は、灯火を取り戻しつつある国分町の姿を伝える。* *…
2011.09.12 16:00
NEWSポストセブン
落合信彦氏 起立して君が代斉唱を拒んだ菅直人氏は“不敬”
落合信彦氏 起立して君が代斉唱を拒んだ菅直人氏は“不敬”
 タイでは先日、インラック・チナワット氏が同国で初の女性首相に就任し、話題となった。彼女が、汚職事件で有罪判決を受けて国外逃亡中の元首相・タクシン氏の妹だということは周知のこと。落合信彦氏は、パーテ…
2011.09.08 16:00
SAPIO
菅氏指示の福島原発ヘリ放水 米政府は絶望的気分味わった
菅氏指示の福島原発ヘリ放水 米政府は絶望的気分味わった
 2009年の政権交代以降、鳩山由紀夫氏と菅直人氏は、人気取りの国内政治に忙しく、外交に決して熱心ではなかった。普天間問題はこじれにこじれ、米国が日本の参加を強く希望したTPPも一旦は「やる」と言いながらも…
2011.09.08 07:00
週刊ポスト
天皇家食材扱う“御料牧場” 牛は1日2回シャワー浴び清潔保つ
天皇家食材扱う“御料牧場” 牛は1日2回シャワー浴び清潔保つ
 天皇陛下が召し上がる料理に使われる新鮮な肉や野菜、乳製品はすべて、東京から約100キロ、栃木県高根沢町にある「御料牧場」で生産されている。管轄は宮内庁で、中で働く62人の職員は国家公務員。繁忙期には非常…
2011.09.07 16:00
週刊ポスト
天皇陛下には健康のために公務を減らす発想ないと文芸評論家
天皇陛下には健康のために公務を減らす発想ないと文芸評論家
 8月29日、ひとときのご静養を軽井沢と草津で過ごされた天皇・皇后両陛下が還幸啓(ご帰京)。午後からは早くも御所で執務にあたられた。 天皇陛下にとっても、3月11日の東日本大震災からの半年は激動の日々であ…
2011.09.06 07:00
週刊ポスト
さだまさし 秋葉原無差別殺傷の被告に「彼は追い詰められた」
さだまさし 秋葉原無差別殺傷の被告に「彼は追い詰められた」
「少しくらい大げさでも、くさくてもいいから、若い人が手に取るような、人の生き死にの話を書かなくてはと思ったんです」。「遺品整理」という一見、特殊な職業に焦点を当てた自著『アントキノイノチ』(幻冬舎文…
2011.09.05 16:00
女性セブン

トピックス

インタビュー中にアクシデントが発生した大谷翔平(写真/Getty Images)
《大谷翔平の上半身裸動画騒動》ロッカールームでのインタビューに映り込みリポーター大慌て 徹底して「服を脱がない」ブランディングへの強いこだわり 
女性セブン
映画『八日目の蝉』(2011)にて、新人俳優賞を受賞した渡邉このみさん
《ランドセルに画びょうが…》天才子役と呼ばれた渡邊このみ(18)が苦悩した“現実”と“非現実”の境界線 「サンタさんを信じている年齢なのに」
NEWSポストセブン
アーティスト活動を本格的にスタートした萌名さん
「二度とやらないと思っていた」河北彩伽が語った“引退の真相”と復帰後に見つけた“本当に成し遂げたい夢”
NEWSポストセブン
放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、小泉家について綴ります
《華麗なる小泉家》弟・進次郎氏はコメ劇場でワイドショーの主役、兄・孝太郎はテレビに出ずっぱり やっぱり「数字を持っている」プラチナファミリー
女性セブン
調子が上向く渋野日向子(時事通信フォト)
《渋野日向子が全米女子7位の快挙》悔し涙に見えた“完全復活への兆し” シブコは「メジャーだけ強い」のではなく「メジャーを獲ることに集中している」
週刊ポスト
1966年はビートルズの初来日、ウルトラマンの放送開始などが話題を呼んだ(時事通信フォト)
《2026年に“令和の丙午”来たる》「義母から『これだから“丙午生まれの女”は』と…」迷信に翻弄された“昭和の丙午生まれ”女性のリアルな60年
NEWSポストセブン
6月2日、新たに殺人と殺人未遂容疑がかけられた八田與一容疑者(28)
《別府ひき逃げ》重要指名手配犯・八田與一容疑者の親族が“沈黙の10秒間”の後に語ったこと…死亡した大学生の親は「私たちの戦いは終わりません」とコメント
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問される佳子さま(2025年6月4日、撮影/JMPA)
《ブラジルへ公式訪問》佳子さま、ギリシャ訪問でもお召しになったコーラルピンクのスーツで出発 “お気に入り”はすっきり見せるフェミニンな一着
NEWSポストセブン
渡邊渚さんが性暴力問題について思いの丈を綴った(撮影/西條彰仁)
《渡邊渚さん独占手記》性暴力問題について思いの丈を綴る「被害者は永遠に救われることのない地獄を彷徨い続ける」
週刊ポスト
 6月3日に亡くなった「ミスタープロ野球」こと長嶋茂雄さん(時事通信フォト)
【追悼・長嶋茂雄さん】交際40日で婚約の“超スピード婚”も「ミスターらしい」 多くの国民が支持した「日本人が憧れる家族像」としての長嶋家 
女性セブン
母・佳代さんと小室圭さん
《眞子さん出産》“一卵性母子”と呼ばれた小室圭さんの母・佳代さんが「初孫を抱く日」 知人は「ふたりは一定の距離を保って接している」
NEWSポストセブン
PTSDについて大学で講義も行っている渡邊渚さん(本人提供)
渡邊渚さんが憤る“性暴力”問題「加害者は呼吸をするように嘘をつき、都合のいい解釈を繰り広げる」 性暴力と恋愛の区別すらできない加害者や擁護者への失望【独占手記】
週刊ポスト