東日本大震災一覧

【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。

公式サイトへの「報告文」がファンに大きな衝撃を与えたSIAM SHADE(Xより)
《メンバー間訴訟だけではなかった》SIAM SHADE“東日本大震災復興支援のために寄付した2600万円”の返金を求めてメンバー4人が提訴していた
 デビュー30周年を目前に、人気ロックバンド・SIAM SHADEが大きな問題に直面している。リーダーの前代未聞の「報告」でメンバー間の確執が浮き彫りになっただけではない。まだ明かされていないもう1つのトラブルが…
2024.12.09 07:00
女性セブン
能登半島支援のために復活した伝説のロック・ユニット『COMPLEX』の吉川晃司(左)と布袋寅泰(右)
【COMPLEXが能登半島支援のため13年ぶりに復活】10億円寄付を実現させた吉川晃司&布袋寅泰の40年来の友情 「リップサービスではない」新曲制作も示唆
 大きすぎる才能の共鳴は長続きせず、2年足らずで幕を閉じた伝説のロック・ユニット『COMPLEX』。その後、ミュージシャンとしてではなく、友人として交流を続けてきた、吉川晃司(59才)と布袋寅泰(62才)という2…
2024.12.08 07:00
女性セブン
急逝した俳優の西田敏行さん
晩年は病魔と闘う日々だった西田敏行さん「どう命をたたむか毎日考えている」「死を考えることが幸せ」東日本大震災で紡ぎ出された独特の死生観 
 俳優の西田敏行さんが10月17日、虚血性心疾患で亡くなった。76才だった。年を重ねるとともに俳優として円熟味を増していった西田さんだが、一方で晩年は病魔との闘いの日々でもあった。  2001年11月、首の骨が変…
2024.10.22 07:00
女性セブン
《南海トラフ地震が起きたら…》地下で注意すべき“揺れ”より恐ろしい災難 「煙による一酸化中毒」「ガス爆発」「最も恐ろしいのはパニックによる群衆雪崩」
《南海トラフ地震が起きたら…》地下で注意すべき“揺れ”より恐ろしい災難 「煙による一酸化中毒」「ガス爆発」「最も恐ろしいのはパニックによる群衆雪崩」
 防火性や耐火性が高く、地震が起きても地上より揺れが小さい──海外では地下シェルターが一般化する国も少なくなく、「有事の際にも地下は安全」と思われてきた。しかし、果たして本当にそうだろうか。太平洋沿岸…
2024.10.04 16:15
マネーポストWEB
【南海トラフ地震が起きたらどうなる?】経済損失は“東日本大震災の16倍以上”の試算 「全国的な食料品不足」「株価もマンションも半値」の予測も
【南海トラフ地震が起きたらどうなる?】経済損失は“東日本大震災の16倍以上”の試算 「全国的な食料品不足」「株価もマンションも半値」の予測も
 宮崎県日向灘を震源とするM7.1の地震をきっかけに、政府が史上初となる南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)を発表。この巨大地震では約230万棟以上が全壊し、32万人以上の死者が出ると推計されているが、脅威…
2024.08.26 07:15
マネーポストWEB
異常変動全国MAP2024 VOL.2
【MEGA地震予測】日向灘地震発生前日にピンポイント予測を発出した研究者が指摘「警戒すべきは想定震源域だけではない」東北には異常変動が集中
「新たな大規模地震の発生の可能性が平常時と比べて高まっている」──気象庁は8月8日、「南海トラフ地震臨時情報」を初めて発表。不安が高まるなか、数々の地震予測を的中させてきた地震科学探査機構(JESEA)のメル…
2024.08.23 16:00
週刊ポスト
南海トラフ地震発生後にさらなる脅威となるのが「富士山噴火」のリスク
南海トラフ地震発生で高まる「富士山噴火」のリスク 噴石、溶岩流に加えて火山灰が引き起こすハイテク社会への大ダメージ
 宮崎県日向灘を震源とするM7.1の地震をきっかけに、政府が史上初となる南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)を発表、改めて震災への備えが意識されている。そして、南海トラフ地震発生後にさらなる脅威となる…
2024.08.20 07:00
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 食品業界のタブー「危ない食パン」リストほか
「週刊ポスト」本日発売! 食品業界のタブー「危ない食パン」リストほか
 8月19日発売の「週刊ポスト」は、激震が懸念される南海トラフと永田町、さらに毎日の食卓にも迫る危機を深掘りした調査報道スペシャル合併号。本誌で何度も大地震を予知してきたMEGA地震予測は、宮崎沖M7.1も的中…
2024.08.19 07:00
NEWSポストセブン
戸塚純貴の魅力的な素顔とは
『虎に翼』“#俺たちの轟”も大好評、戸塚純貴が愛される理由 工藤静香のMVではKoki,と共演
 NHK連続テレビ小説『虎に翼』での轟太一役が好評な戸塚純貴。数多くの作品に引っ張りだこの戸塚の魅力について、コラムニストで放送作家の山田美保子さんが綴る。東日本大震災をきっかけに芸能界に挑戦することを…
2024.07.15 11:00
女性セブン
【パンダがつないだ日中外交史】対中感情の悪化で増えた「パンダはいらない」の声 それでも東日本大震災直後の日本を癒やしたリーリーとシンシン
【パンダがつないだ日中外交史】対中感情の悪化で増えた「パンダはいらない」の声 それでも東日本大震災直後の日本を癒やしたリーリーとシンシン
 中国で“友好の使節”“最高の外交官”などと呼ばれることがあるパンダは、国と国を結ぶ重要な役割を担っている。【写真】カンカンと一緒に来日したランラン。報道陣に驚いたのか、お尻を向けたまま最後まで顔を見せ…
2024.06.13 15:15
マネーポストWEB
(写真/アフロ)
人口が密集する地域で懸念される「都市型津波」 波が建物にぶつかって方向が変わり“四方八方から襲われる”危険性
 今年、日本各地で発生した震度5弱以上の大型地震は、5月28日までで22回に及ぶ。なかでも、元日の団欒を襲った「能登半島地震」(石川県)は震度7。4月17日の「豊後水道地震」(愛媛県、大分県)は震度6弱を観測し…
2024.06.05 11:00
女性セブン
坂本龍一さんの最期を追ったドキュメンタリー “東北の子供たちのオーケストラ”への思いと“再放送中止”の顛末
坂本龍一さんの最期を追ったドキュメンタリー “東北の子供たちのオーケストラ”への思いと“再放送中止”の顛末
 自らの最期をさらけ出すのも、それを見守る側にも、相当の勇気と覚悟が必要だっただろう。音楽と生き、音楽と共に人生を締めくくった希代の音楽家は死を前にして何を考えたのか──あれから1年が経ち、我々は幸いに…
2024.04.23 07:00
女性セブン
存命中のリンちゃん
【リンちゃん殺害事件から7年】父・ハオさんは“借金7000万円”で「もう疲れました」 それでも「犯人の財産差し押さえたい」と語る執念
 千葉県松戸市に住むレェ・ティ・ニャット・リンちゃん(当時9歳)が遺体となって発見されたのは、2017年3月26日だった。あれから丸7年が経つ。事件直後からリンちゃんの父・ハオさん(41)に取材してきたノンフィ…
2024.03.26 07:00
NEWSポストセブン
能登半島地震で倒壊したビル(2024年/石川県輪島市。時事通信フォト)
【千葉県沖で地震頻発】専門家が“周期”を指摘「1912年、1950年、1987年にM6以上の地震が37~38年周期で繰り返している」
 今後30年の間に70%の確率で発生するといわれる首都直下地震。千葉県沖で頻発する地震の影響でそのXデーに注目が集まっている。そんななか、政府が触れないデータが明らかになった。 わずか9日間で36回──これは…
2024.03.11 16:00
女性セブン
左写真が2024年2月14日、右写真が2012年2月18日の「奇跡の一本松」
東日本大震災から13年 「奇跡の一本松」など定点撮影から見えてくる復興への歩み
 東日本大震災から13年。「週刊ポスト」はこれまで被災地を定点撮影することで、復興の歩みを伝えてきた。復興行政の遅々として進まぬ現状を目の当たりにしつつも、その一方で、故郷を立て直そうと奮闘する人々が…
2024.03.11 16:00
週刊ポスト

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