フジテレビ一覧/132ページ
【フジテレビ】に関するニュースを集めたページです。
有働アナ『zero』不振 キャスター実質1人体制の限界か
NHKの人気者も、民放の夜ではなかなか本領が発揮できないのか──。『紅白歌合戦』の総合司会を務め、午前中の帯番組『あさイチ』でV6井ノ原快彦とのコンビで高視聴率を続けていた有働由…
2018.10.25 07:00
NEWSポストセブン
芸歴24年でドラマ初主演の山口紗弥加「主役は薄味が必要」
「このウジ虫野郎！」──強烈な目力で迫る美貌の演技派女優・山口紗弥加が、芸歴24年にして初の連ドラ主演を務める深夜ドラマ『ブラックスキャンダル』（読売テレビ・日本テレビ系）で弾…
2018.10.25 07:00
週刊ポスト
「胸キュンスカッと」で話題 『北斗の拳』CM美女の横顔
話題のCMで気になるあの娘は誰なのか？ 人気マンガ『北斗の拳』35周年CMに登場する加藤小夏（19）は、『痛快TVスカッとジャパン』（フジテレビ系）のショートドラマ「胸キュンスカッ…
2018.10.25 07:00
週刊ポスト
榮倉奈々、ストイックな節制4時間飲み会での姿
産後も"9頭身ボディー"は健在だった。そんな榮倉奈々（30才）の完全な"オフ"を発見した。 昨年6月に第1子を出産した榮倉は今夏より女優業に本格復帰。この秋からは『僕らは奇跡ででき…
2018.10.24 16:00
女性セブン
榮倉奈々、4時間の飲み会後に男性友人と熱い抱擁写真
昨年6月に第1子を出産した女優・榮倉奈々（30才）。この夏より女優業に復帰し、今秋のドラマ『僕らは奇跡でできている』（フジテレビ系）にも出演中だ。 そんな榮倉が飲み会に参加す…
2018.10.24 15:55
NEWSポストセブン
芦田淳さん 女子アナにもファン多くウエディングで着た人も
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回はファッションデザイナーの芦田淳さん（享年88）について。 ＊ ＊ ＊…
2018.10.24 07:00
NEWSポストセブン
中居正広も絶賛、タモリオリジナルのラーメンレシピ
テレビの番組やYouTubeなどで、インスタントラーメンのアレンジレシピを披露している有名人も多い。その中で、"あの人"のレシピを紹介しよう。 今はなき、『笑っていいとも！増刊号』…
2018.10.23 07:00
女性セブン
近藤サトアナ 「白髪染めをやめてプチブレイク」の今を語る
女子アナ界で根強くささやかれていた「30歳定年説」。しかし、今や時代は変わった。ベテランの女子アナが活躍するケースが増えているのだ。フジテレビ出身のアナウンサー・近藤サトさ…
2018.10.23 07:00
週刊ポスト
女性キャスターをガチンコ採点 大江高評価、雨宮微妙
報道番組に動きがあった10月クール。日本テレビ系『news zero』は元NHKの有働由美子アナ（49才）をメインキャスターに起用し、大幅リニューアル。一方、テレビ朝日系『報道ステーショ…
2018.10.22 07:00
女性セブン
吉高由里子考案 カップ麺アレンジ茶碗蒸しがネットで話題に
お湯を入れて後は待つだけ。そんな手軽なインスタントラーメン。味も種類も増え、充分おいしいのだが、栄養面がちょっと心配。そこで、吉高由里子（30才）が番組で披露した、個性豊か…
2018.10.22 07:00
女性セブン
「刑事ドラマ冬の時代」に『踊る大捜査線』がヒットしたワケ
1957年に誕生した日本の刑事ドラマの歴史の中で、女性警官はその役割をさまざまに変えてきた。しかし1990年代、"刑事ドラマ冬の時代"が到来する。1993年9月限りで、『太陽にほえろ！』…
2018.10.21 16:00
週刊ポスト
木梨憲武のインスタント麺「油そば風」アレンジレシピ
お湯を入れて後は待つだけ。そんな手軽なインスタントラーメン。味も種類も増え、充分おいしいのだが、栄養面がちょっと心配。そこで、とんねるずの木梨憲武（56才）が、番組の中で披…
2018.10.21 07:00
女性セブン
戸田＆ムロ、石原＆峯田、なぜ「美女と野獣」ドラマが続く？
ドラマ『大恋愛～僕を忘れる君と』（TBS系）が戸田恵梨香とムロツヨシによる恋愛ものとして話題を集めているが、最近、美男美女の組み合わせではなく、このドラマのように「美女と野獣…
2018.10.21 07:00
NEWSポストセブン
『大恋愛』の戸田恵梨香、この秋の恋愛ドラマの本命か
このクールには恋愛ドラマの注目作が揃った。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。 ＊ ＊ ＊ ガッキーの『獣になれない私たち』（日本テレビ…
2018.10.20 16:00
NEWSポストセブン
『あぶない刑事』の浅野温子が刑事ドラマで画期的だった理由
その時代ごとに名作が生まれた刑事ドラマでは、常に女性刑事が物語の大事なカギを握ってきた。同僚刑事との恋愛や結婚の話が絡む関根恵子や長谷直美（いずれも『太陽にほえろ！』）の…
2018.10.20 07:00
週刊ポスト
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