国内一覧/1534ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

パニック障害、うつ病も 被災地派遣自衛官の深刻なストレス
パニック障害、うつ病も 被災地派遣自衛官の深刻なストレス
 全国の自衛隊員約25万人の半数近い10万6900人にのぼる自衛隊員が、東日本大震災で被災した人々の捜索・救助、生活支援、救援物資の運送、緊急医療チームの派遣、福島第一原発への決死の放水活動、さらに遺体の収…
2011.06.15 16:00
女性セブン
無用な被曝者大量に出した枝野氏が総理候補では背筋が寒い
無用な被曝者大量に出した枝野氏が総理候補では背筋が寒い
 次期総理候補として名前にあがる枝野幸男・官房長官は国民的人気があるのだという。原発事故で連日、会見に奮闘したというのが理由らしいが、これこそとんでもない勘違いかマスコミのミスリードだ。 枝野官房長…
2011.06.15 16:00
週刊ポスト
有働アナは60年代モーレツおじさん 脇汗支持オンナは肉食系
有働アナは60年代モーレツおじさん 脇汗支持オンナは肉食系
 NHK有働由美子アナの脇汗ジミ問題。「恥ずかしい」から「働く女の誇り」まで、議論百出だが、作家で五感生活研究所の山下柚実氏は、「私はごめんです」と、きっぱり。以下、脇汗支持女性について、山下氏が分析す…
2011.06.15 16:00
NEWSポストセブン
被災地の納棺師「もう一人ぼっちじゃない」などと遺体に声がけ
被災地の納棺師「もう一人ぼっちじゃない」などと遺体に声がけ
 被災地では多くの人が亡くなったが、遺体を送るためにかかせぬ人が「納棺師」。ノンフィクション作家の石井光太氏が、岩手県釜石市で働く白髪の納棺師に密着した。石井氏が綴る。(以下、敬称略) * * * …
2011.06.15 16:00
週刊ポスト
「派遣社員は電話出るな! お茶出すな!」の通達で大騒動
「派遣社員は電話出るな! お茶出すな!」の通達で大騒動
 法や規制には、「世の中にこういう秩序をもたらしたい」という理念がある。だが、目的と方策が合致していないタイプの“おバカ規制”が実はたくさんある。「ハケンの規制」にはそんな問題が満載だ。元通産官僚で行…
2011.06.15 16:00
SAPIO
総理候補に浮上の亀井氏「イケメンじゃないから無理」と否定
総理候補に浮上の亀井氏「イケメンじゃないから無理」と否定
 菅直人内閣の後継体制をめぐって、一部では「亀井救国内閣」構想が浮上してきている。そこで、亀井静香・国民新党代表にその決意を問うた。――民主党にも自民党にも、「復興増税はとんでもない」と唱える勢力から…
2011.06.15 07:00
週刊ポスト
被災地訪問した皇太子夫妻の日程に地元民から不満の声出る
被災地訪問した皇太子夫妻の日程に地元民から不満の声出る
 皇太子殿下と雅子妃が6月4日に被災地を訪問したが、この日程について、地元の一部住民からは不満が上がっていた。実はこの日は山下小学校の運動会の日。例年なら子供たちは父母と一緒にお昼御飯を食べ、午後の競…
2011.06.15 07:00
週刊ポスト
地デジアンテナ工事業者 忙しすぎて1月に受けた工事実施中
地デジアンテナ工事業者 忙しすぎて1月に受けた工事実施中
 地デジ化が7月24日に迫っている。地デジ対応テレビやチューナー、チューナー内蔵のビデオデッキなどの受信機を持っているだけでは地上デジタル放送を視聴することはできない。これらに加え、UHFアンテナを設置す…
2011.06.15 07:00
週刊ポスト
震災復興のシンボル“奇跡の松”夏の暑さに耐えるべくケア中
震災復興のシンボル“奇跡の松”夏の暑さに耐えるべくケア中
 岩手県の景勝地・高田松原で1本だけ残った高さ30mの松は、津波に耐えた“奇跡の松”といわれている。 だが、被災から3か月が経過、地盤沈下の影響で海水を含む土に浸かり根が傷んだのか、青々としていた葉が赤茶色…
2011.06.14 16:00
週刊ポスト
総務省「地デジ化に完全対応済みの自治体は62%」と発表
総務省「地デジ化に完全対応済みの自治体は62%」と発表
 総務省調査の「地デジ普及率95%」はごまかしだと指摘した本誌前号は大きな反響を呼んだ。それでも電波行政を担当する総務官僚はこう嘯(うそぶ)いてみせた。「ポストの記事は痛いところをついていたが、今さら…
2011.06.14 16:00
週刊ポスト
仙谷氏 被災地訪問で「ひなびた温泉用意しろ」指示との証言
仙谷氏 被災地訪問で「ひなびた温泉用意しろ」指示との証言
 本誌は前号で、仙谷由人・官房副長官が「被災地視察」と称して長野県栄村を訪れた際、前日に被災地を素通りして近くの温泉宿に泊まり、同級生の内閣参与や元部下の知事らと温泉に浸かって宴会に興じていたことを…
2011.06.14 16:00
週刊ポスト
亀井静香氏 「今の自民党は大連立組むための能力がない」
亀井静香氏 「今の自民党は大連立組むための能力がない」
 菅直人首相の後継をめぐって、一部では亀井静香・国民新党代表の声もあがっている。その亀井氏を直撃した。――自民党には菅首相が退陣すれば協力できるという勢力もあるが。亀井:それでも大連立は難しい。現在の…
2011.06.14 07:00
週刊ポスト
立川競輪場 脱・東電で別業者と契約し電気料金を3割削減
立川競輪場 脱・東電で別業者と契約し電気料金を3割削減
 東京・立川市にある立川競輪場を運営する立川市は、電光掲示板や照明などで大量の電力を消費する競輪場の経費削減に頭を痛めていた。そして、電力の購入先を東電から特定規模電気事業者(PPS)のサミットエナジー…
2011.06.14 07:00
週刊ポスト
宮内庁「ご病気なので」と被災地訪問の雅子妃の正面撮影禁ず
宮内庁「ご病気なので」と被災地訪問の雅子妃の正面撮影禁ず
 6月4日、皇太子殿下と雅子妃が宮城県の被災地を訪問。しかし、雅子妃が被災者からお体を心配される光景も見られた。被災者が雅子妃を気づかったのは、周囲の過敏な対応もひとつの要因だったようだ。「お付きの人…
2011.06.14 07:00
週刊ポスト
雅子妃に被災者「お体と愛子さまは大丈夫ですか?」と気遣い
雅子妃に被災者「お体と愛子さまは大丈夫ですか?」と気遣い
6月4日、皇太子殿下と雅子妃が宮城県山元町の被災地を訪れた。被災者にとって、雅子妃が「ご病気なのにわざわざ来てくださって、私たちを励ましてくれた」(60代女性)ことが、何より嬉しかったようだ。震災で息子…
2011.06.13 16:00
週刊ポスト

トピックス

TOKIOの国分太一(右/時事通信フォトより)
《TOKIO解散後の生活》国分太一「後輩と割り勘」「レシート一枚から保管」の節約志向 活動休止後も安泰の“5億円豪邸”
NEWSポストセブン
大谷翔平の新投球スタイルを分析(Getty Images)
《二刀流復活》進化する“投手・大谷翔平” 「ノーワインドアップ」と「シンカーボーラーへの移行」の新スタイルを分析
週刊ポスト
中山美穂さんをスカウトした所属事務所「ビッグアップル」創設社長の山中則男氏が思いを綴る
《中山美穂さん14歳時の「スケジュール帳」を発見》“芸能界の父”が激白 一夜にしてトップアイドルとなった「1985年の手帳」に直筆で記された家族メモ
NEWSポストセブン
結婚式は6月26日に始まり3日間行われた(時事通信フォト)
《総額72億円》Amazon創始者ジェフ・ベゾス氏の豪華結婚式、開催地ベネチア住人は「億万長者の遊び場に…」と反発も「朝食17万円、プライベートジェット100機貸し切り」で市長は歓迎
NEWSポストセブン
藤川監督(左)の直訴を金田氏(右)が存命であればどう評したか
阪神・藤川球児監督の「練習着にハーフパンツ着用」直訴で思い出される400勝投手・金田正一さんの言葉「大投手になりたければふくらはぎを冷やしたらアカン」
NEWSポストセブン
「札幌のギャグ男」公式インスタグラムより
《特別支援学級編入を決断した当事者の声》「小3の知能で止まっている」と宣告された中学1年生が抱えた“複雑な思い”「母さんを楽にしてやれるって思ったんだ」
NEWSポストセブン
STARTO ENTERTAINMENTの取締役CMOを退任することがわかった井ノ原快彦
《STARTO社取締役を退任》井ノ原快彦、国分太一の“コンプラ違反”に悲しみ…ジャニー喜多川氏の「家族葬」では一緒に司会
NEWSポストセブン
仲睦まじげにラブホテルへ入っていく鹿田松男・大阪府議(左)と女性
石破“側近”大阪府連幹部の府議、本会議前に“軽自動車で45分ラブホ不倫” 直撃には「知らん」「僕と違う」の一点張り
週刊ポスト
国民民主党から公認を取り消された山尾志桜里氏の去就が注目されている(時事通信フォト)
「国政に再挑戦する意志に変わりはございません」山尾志桜里氏が国民民主と“怒りの完全決別”《榛葉幹事長からの政策顧問就任打診は「お断り申し上げました」》
NEWSポストセブン
中居正広氏と被害女性の関係性を理解するうえで重大な“証拠”を独占入手
【スクープ入手】中居正広氏と被害女性との“事案後のメール”公開 中居氏の「嫌な思いをさせちゃったね。ごめんなさい」の返事が明らかに
週刊ポスト
24時間テレビの募金を不正に着服した日本海テレビ社員の公判が行われた
「募金額をコントロールしたかった」24時間テレビ・チャリティー募金着服男の“身勝手すぎる言い分”「上司に怒られるのも嫌で…」【第2回公判】
NEWSポストセブン
妻とは2015年に結婚した国分太一
「“俺はイジる側” “キツいイジリは愛情の裏返し”という意識を感じた」テレビ局関係者が証言する国分太一の「感覚」
NEWSポストセブン