国内一覧/1615ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

検審判断を疑問視すると「小沢から金貰ってる」と言われる
検察審査会が小沢一郎氏を「起訴相当」とした議決のデタラメについて、本誌は繰り返し指摘している。他の週刊誌やネットでも痛烈に批判されている。 しかし、“逆ギレ”も現れた。 読売テレビの『朝生ワイドす・…
2010.10.21 17:00
週刊ポスト

中国人 日本のティッシュ・黒烏龍茶・ベビースターが好き
日本を観光する外国人のうち、最も買い物にお金をかけるのが中国人で、1人あたり9万4700円(観光庁の調査)だという。 買い物の定番はデジカメや炊飯器といった家電製品だが、中国に出張の多いある日本人による…
2010.10.21 17:00
女性セブン

リクルート・江副氏が体験した特捜部「恐怖の取り調べ」
証拠改ざん事件で厳しい批判にさらされている地検特捜部。実際にどのような取り調べが行なわれているのか。検察捜査に詳しい伊藤博敏氏が実態を明かす。***************************…
2010.10.21 10:00
週刊ポスト

民主党政権 ダメもとでマニフェストを実行すればよかった
経済政策で迷走に次ぐ迷走を重ねる民主党政権。なぜこんな醜悪な姿になってしまったのだろうか。昨年8月の総選挙で国民が支持した姿と、わずか1年でここまで変わるものだろうか。 官僚や記者クラブが何といおう…
2010.10.21 10:00
週刊ポスト

スカイツリー試験点灯 全体の数%の光だったが堂々たる輝き
東京の夜景を大きく変えそうな東京スカイツリーがついにライトアップ。単色のライトアップとは異なり、隅田川の水を意識した淡いブルーの「粋」と下町情緒ある江戸紫の「雅」の2色で彩られる。加えて頂上部分は富…
2010.10.21 10:00
週刊ポスト

もし地下に閉じ込められたら、おしっこはどうすればよい?
時差13時間の地球の裏側で起きたチリの落盤事故。遠い出来事のようだが、防災システム研究所所長の山村武彦氏はこう話す。「これは私たち日本人にも起こりうること。大地震が起こった場合、地下街や地下鉄などに…
2010.10.21 10:00
女性セブン

消費の冷え込みで回転ずし店「アワビは売れないからやめた」
政府がいくら景気回復を喧伝しても、消費は急速に冷え込んでいる。もろに打撃を受けているのが外食産業だ。東京・新橋の格安居酒屋の店長が語る。「客足がいいのは飲み放題キャンペーンの日だけです。隣の店は客…
2010.10.20 17:00
週刊ポスト

2100円払わないと買い物できない会員制ドンキを岸和田で発見
ブランド品が他店と比べても段違いに安く買える。10月1日、大阪・岸和田にそんな会員制小売店『WR岸和田店』が誕生した。 ここは『激安の殿堂 ドン・キホーテ』が初めて出店した会員制店舗で、国内外のブランド…
2010.10.20 17:00
女性セブン

労働者保護です! と政府言うも派遣法改正に女性派遣社員激怒
「一に雇用 二に雇用」と叫ぶ菅首相が今国会での成立を目指しているのが、労働者派遣法の改正案だ。「非正規労働者をなくす」「企業が都合がいい時にクビを切れる制度は改める」と労働者保護の触れ込みで成立を急…
2010.10.20 17:00
週刊ポスト

東京・大森にポマード、粉歯磨き売る“シニアのマルキュー”
東京・巣鴨が“おばあちゃんの原宿”なら、東京・大森のダイシン百貨店は“シニアのマルキュー(渋谷109)”だという。 店内にはいると、ポマード、粉歯磨きなど、昔あった、あったという懐かしい商品が並ぶ。そして…
2010.10.20 10:00
女性セブン

現場の捜査経験乏しい 特捜部=「最強の捜査機関」はウソ
「最強の捜査機関」といわれてきた地検特別捜査部。政界、財界、官界と、“聖域”を摘発することにレゾンデートルを示してきた。しかし、皮肉なことに、権力の闇に切り込む側だった「特捜部」が、深い闇を残す“最後の…
2010.10.20 10:00
週刊ポスト

「わが国旗の赤いマルは…」世界が拍手した伊藤博文の演説
かつて日本には、国難に直面する度に、「毅然」とした姿勢で国を導き、国際社会から尊敬されるリーダーが存在した。 開国以来の欧米との緊張関係―柔軟さと辛抱強さを持ち、それに対処したのが伊藤博文(1841-19…
2010.10.20 10:00
週刊ポスト

地検の聴取受けた横峯さくらパパ 「検察審査会は恐ろしい」
「検察審査会の起訴相当の議決を受け、東京地検が横峯良郎・参院議員の聴取をしていることがわかりました」―この10月6日のニュースを聞けば、誰しも「不起訴になったさくらパパが、再び取り調べを受けた」と解釈す…
2010.10.20 10:00
週刊ポスト

野球賭博の捜査情報漏洩記者を批判するメディアはお門違い
今年7月、NHKのスポーツ記者が、大相撲の野球賭博事件で捜査対象になっていた時津風親方に、警察が家宅捜索に入ることを事前に携帯メールで知らせていた件で、新聞やテレビは、情報を漏洩した記者に痛烈な批判を…
2010.10.19 17:00
週刊ポスト

毎年7月発行の防衛白書 9月に延期された陰に仙谷氏との指摘
韓国の警備関係者約40人が常駐している竹島。この4月の衆院外務委員会で、ヘリポート改修や海洋基地計画が報告されても、岡田克也外相(当時)は「承知している」と繰り返すのみで、何ら具体的な対処をしなかった…
2010.10.19 17:00
週刊ポスト
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