国内一覧/1618ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

大マスコミは華麗にスルー「小沢起訴申し立て人は1人」の事実
大マスコミは華麗にスルー「小沢起訴申し立て人は1人」の事実
 検察審査会に「小沢一郎起訴」を申し立てたのは、新聞やテレビでは「市民団体」と紹介され、「元教師や行政書士、元新聞記者など10数人の団体」などと、“良識ある市民の集まり”という印象が強調されている。 な…
2010.10.11 17:00
週刊ポスト
フジタ社員解放は、胡錦濤氏も認める「小沢氏の人脈」のおかげ
フジタ社員解放は、胡錦濤氏も認める「小沢氏の人脈」のおかげ
 小沢一郎氏はこの20年で多くの挫折と失脚を経験しながら、一貫して「オレは革命的な改革をやる」と語り続けて復権を果たしてきた。その信念は、小沢氏が培ってきた人脈と独自のブレーン集団、そして数々の修羅場…
2010.10.11 17:00
週刊ポスト
「スカイツリーは陳腐な名」「ネットばかりするな」と元教授
「スカイツリーは陳腐な名」「ネットばかりするな」と元教授
 加賀乙彦氏は1929年東京都生まれ。東京大学医学部卒。東京拘置所医務部技官を務めた後、犯罪学研究のためフランス留学。帰国後、上智大学教授などを歴任。著書に『不幸な国の幸福論』(集英社新書)など多数。そ…
2010.10.11 17:00
週刊ポスト
長妻前大臣 7歳年下の「上司」蓮舫大臣とあまりしゃべらず
長妻前大臣 7歳年下の「上司」蓮舫大臣とあまりしゃべらず
「国民は無駄な予算の洗い出しを強く求めている。だ、だ……大臣の方針に従って作業を進めましょう」―― 今月末からスタートする第3弾の仕分け作業チーム発足に際して挨拶した「前大臣」の長妻昭・筆頭副幹事長の声は…
2010.10.11 17:00
週刊ポスト
「小沢起訴」審査員平均30.9歳は「100万分の7」の確率
「小沢起訴」審査員平均30.9歳は「100万分の7」の確率
 小沢一郎・民主党元代表に対し、「起訴相当」と議決した検察審査会の審査員は11人いるが、その平均年齢は30.9歳だったとされる。有権者から「くじ」で選ばれることになっているが、有権者の平均年齢は約52歳。こ…
2010.10.11 10:00
週刊ポスト
森永卓郎氏 たばこ値上がり前に100カートン30万円で買いだめ
森永卓郎氏 たばこ値上がり前に100カートン30万円で買いだめ
 現在、日本の喫煙人口はおよそ2500万人といわれるが、今回の値上がりでその半数近くが禁煙をめざすといわれている。それでも値上がりくらいでやめるものか、と強い意志をみせる続煙派の人たちは、この1か月、値上…
2010.10.11 10:00
女性セブン
霞が関官僚は幼少より「神童」と呼ばれ挫折を知らぬエリート
霞が関官僚は幼少より「神童」と呼ばれ挫折を知らぬエリート
【書評】財務官僚の出世と人事(岸 宣仁著/文春新書/798円)「挫折を知らないエリート」たちの出世レースの果てを思いつつ、ジャーナリストの岩瀬達哉氏が書評する。**********************…
2010.10.11 10:00
週刊ポスト
尖閣地図掲載の週刊ポストが中国圧力で回収とTwitterで反響
尖閣地図掲載の週刊ポストが中国圧力で回収とTwitterで反響
 週刊ポスト10月15日号のグラビア記事「中国は自国地図で『尖閣諸島は日本領土』と記していた 動かぬ証拠」では、尖閣諸島が日本の領土であることを示す証拠として1960年4月に北京市地図出版社が発行した『世界地…
2010.10.10 17:00
週刊ポスト
銀座No.1百貨店・松屋 渋谷や新宿に勝つことの必要性説く
銀座No.1百貨店・松屋 渋谷や新宿に勝つことの必要性説く
 現在、銀座の百貨店で7年連続売り上げ1位を記録しているのが、松屋銀座本店だ。「うちは東京ローカルなので、特化した商品を置いていることが好調の理由でしょう。高品質なものを目の肥えたバイヤーが選んでくる…
2010.10.10 17:00
女性セブン
あまりに値段高いたばこ 1本を2本にする技を29才女性開発
あまりに値段高いたばこ 1本を2本にする技を29才女性開発
 10月1日から値上げされたたばこ。たばこを持ち歩いくのをやめて、どうしても吸いたいときに吸っている人からもらえば…なんて思っていても、この値上がりで“もらいたばこ”も気軽にはできない。「いままでは気軽に2…
2010.10.10 17:00
女性セブン
仙谷氏 枝野氏について「反省さえできぬようでは…」と語る
仙谷氏 枝野氏について「反省さえできぬようでは…」と語る
 今や官邸を仕切る仙谷由人・官房長官だが、身内からも厳しい声が出ている。仙谷氏が会長を務める凌雲会(前原グループ)に所属し、凌雲会の中心メンバーである前幹事長の枝野幸男氏は、10月2日に地元・さいたま市…
2010.10.10 10:00
週刊ポスト
「小沢はクロ」という大新聞やテレビの印象操作のウソ
「小沢はクロ」という大新聞やテレビの印象操作のウソ
 10月4日、東京第五検察審査会は、小沢一郎・民主党元代表に対し、「起訴相当」と議決した。 ただ、国民が最も知りたいのは「小沢氏は違法行為をしたのか」だ。テレビの街頭インタビューでは、「起訴は当然」とい…
2010.10.10 10:00
週刊ポスト
居酒屋革命 銀座本店
焼酎、日本酒、梅酒が0円で飲み放題 「居酒屋革命 銀座本店」
 いつまで待ってもくすぶり続ける日本経済。いつまで続くの、デフレスパイラルは…。そんななか、ただ低価格というだけじゃない、ユニークな仕掛けでお客さんを楽しませる居酒屋が大繁盛しているんだとか。本誌の熟…
2010.10.09 17:00
女性セブン
岡田幹事長が党内財政再建 弁当を二千円から千円にする決断
岡田幹事長が党内財政再建 弁当を二千円から千円にする決断
 政争しかできない仙谷官房長官でも、得意分野の「こんにゃくゼリー」くらいは政治主導を見せるのだから、党代表経験もあり、自民党出身の岡田克也氏は、もうちょっとリーダーシップを見せてもいいはずだ。何かあ…
2010.10.09 10:00
週刊ポスト
たばこ値上げで吸わなくなる人急増し税収500億円落ち込むか
たばこ値上げで吸わなくなる人急増し税収500億円落ち込むか
 10月1日、たばこの値上げが実施された。たばこ税の引き上げによる値上げはこの10年間で3度目。これまでは1箱20-30円の小幅アップだったが、今回は一気に最大140円もの大幅値上げとなった。「いままで同様、税収…
2010.10.09 10:00
女性セブン

トピックス

6月6日から公開されている映画『国宝』(インスタグラムより)
【吉沢亮の演技が絶賛】歌舞伎映画『国宝』はなぜ東宝の配給なのか 松竹は「回答する立場にはございません」としつつ、「盛況となりますよう期待しております」と異例の回答
NEWSポストセブン
さいたま市大宮区のマンション内で人骨が見つかった
《さいたま市頭蓋骨殺人》「マンションに警官や鑑識が出入りして…」頭蓋骨7年間保管の齋藤純容疑者の自宅で起きた“ある異変”「遺体を捨てたゴミ捨て場はすごく目立つ場所」
NEWSポストセブン
大谷翔平の投手復帰が待ち望まれている状況だが…
大谷翔平「二刀流復活でもドジャースV逸」の悲劇を防ぐカギは“7月末トレード” 最悪のシナリオは「中途半端な形で二刀流本格復活」
週刊ポスト
フランスが誇る国民的俳優だったジェラール・ドパルデュー被告(EPA=時事)
「おい、俺の大きな日傘に触ってみろ」仏・国民的俳優ジェラール・ドパルデュー被告の“卑猥な言葉、痴漢、強姦…”を女性20人以上が告発《裁判で禁錮1年6か月の判決》
NEWSポストセブン
ホームランを放った後に、“デコルテポーズ”をキメる大谷(写真/AFLO)
《ベンチでおもむろにパシャパシャ》大谷翔平が試合中に使う美容液は1本1万7000円 パフォーマンス向上のために始めた肌ケア…今ではきめ細かい美肌が代名詞に
女性セブン
ブラジルへの公式訪問を終えた佳子さま(時事通信フォト)
《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
NEWSポストセブン
告発文に掲載されていたBさんの写真。はだけた胸元には社員証がはっきりと写っていた
「深夜に観光名所で露出…」地方メディアを揺るがす「幹部のわいせつ告発文」騒動、当事者はすでに退職 直撃に明かした“事情”
NEWSポストセブン
異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
「生肉からの混入はあり得ないとの回答を得た」“ウジ虫混入ラーメン”騒動、来来亭が調査結果を公表…虫の特定には至らず
NEWSポストセブン
左:激太り後の水原被告、右:2月6日、懲役刑を言い渡された時の水原被告(左:AFLO、右:時事通信)
《3度目の正直「ついに収監」》水原一平被告と最愛の妻はすでに別居状態か〈私の夢は彼と小さな結婚式を挙げること〉 ペットとの面会に米連邦刑務局は「ノー!ノー!ノー!」
NEWSポストセブン
“超ミニ丈”のテニスウェア姿を披露した園田選手(本人インスタグラムより)
《けしからん恵体で注目》プロテニス選手・園田彩乃「ほしい物リスト」に並ぶ生々しい高単価商品の数々…初のファンミ価格は強気のお値段
NEWSポストセブン
浅草・浅草寺で撮影された台湾人観光客の写真が物議を醸している(Xより)
「私に群がる日本のファンたち…」浅草・台湾人観光客の“#羞恥任務”が物議、ITジャーナリスト解説「炎上も計算の内かもしれません」
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(時事通信フォト)
《スヤスヤ寝顔動画で話題の佳子さま》「メイクは引き算くらいがちょうどよいのでは…」ブラジル訪問の“まるでファッションショー”な日替わり衣装、専門家がワンポイントアドバイス【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン