国内一覧/591ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

千葉小4女児虐待死 「保身のために服従」母親の心理
千葉小4女児虐待死 「保身のために服従」母親の心理
 茶色のセーターに黒の長ズボン、黒縁のメガネで出廷した母親は、終始無表情でうつむいていた。 5月16日の千葉地裁。千葉県野田市立小学校4年生の栗原心愛ちゃん(享年10・みあちゃん)が、父親の勇一郎被告(41…
2019.05.23 11:00
女性セブン
京都大学情報学研究科の川上浩司・特定教授
京大のユニーク研究 不便だからこそ得られる「不便益」とは
 官僚的なイメージが伴う東京大学に対し、全国から“奇人”が集うユニークさで知られる京都大学。学生以上に個性的なのが教授陣だ。研究に懸ける異常な情熱は、時に世間から“非常識”と見られてしまうことも──。『京…
2019.05.23 07:00
週刊ポスト
「愛子天皇」の誕生はあり得るのか 女系天皇は認めない声も
「愛子天皇」の誕生はあり得るのか 女系天皇は認めない声も
 令和の慶祝ムードが続くが、新天皇への代替わりは「皇位継承権を持つ皇族が1人減った」ことを意味する。公務の担い手が減っていく問題もある。皇室典範改正論議は焦眉の急だ。◆“愛子天皇”の誕生はあり得るのか?…
2019.05.23 07:00
週刊ポスト
議員辞職を重ねて否定  記者団の取材に応じる丸山穂高衆院議員(共同通信社)
「戦争発言」丸山穂高議員の姑息な「生き残り戦略」
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々を心理的に分析する。今回は、「戦争」発言で物議を醸して…
2019.05.23 07:00
NEWSポストセブン
消費者が「食品添加物」に対して抱きがちな誤解とは(写真はイメージ)
パン業界激震 「イーストフード・乳化剤不使用」表示の是非
 製パン最大手の山崎製パンが、今年3月26日、自社のウェブサイト上に〈「イーストフード、乳化剤不使用」等の強調表示について〉と題したページを公開した。当初は大きな話題になることはなかったが、そのページ…
2019.05.23 07:00
NEWSポストセブン
【定点空撮】新国立競技場 完成まであと6か月
【定点空撮】新国立競技場 完成まであと6か月
 2020東京五輪の全競技日程が公表され、チケットの抽選受付も始まった。開会式は来年7月24日午後8時。会場となる新国立競技場の整備も進み、3月に始まったフィールド工事が本格化している(5月11日撮影)。 建築…
2019.05.22 16:00
週刊ポスト
使い分け時代に気をつけたい油の摂り方(写真/アフロ)
家庭の調理油 ドレッシングはオリーブ油、揚げ物は米油を
 油には、人間の体にいい油とよくない油があることはご存知だろうか? こうした油の摂取バランスが乱れた状態が続くと、重大な病気の原因につながり、アレルギー症状を悪化させるリスクが高まる。 摂るべき油と…
2019.05.22 16:00
女性セブン
坂東眞理子さんの『70歳のたしなみ』が支持される理由とは?
シニア専門美容室が明かす、笑顔が絶えない人たちの秘訣
《70代というのは新しいゴールデンエイジ―人生の黄金時代である。(中略)かつては60歳が還暦として人生の節目とされたが、今は70歳が人生の節目であり、次のステージへの出発点になるのではないか》。 昭和女子大…
2019.05.22 16:00
女性セブン
福島みずほ議員の「個性的」筆跡、アイドルとして成功する文字
福島みずほ議員の「個性的」筆跡、アイドルとして成功する文字
 2009年9月、民主、社民、国民新3党が連立政権樹立で合意し、それぞれの党首が署名した合意書がニュースで報じられると、社民党党首(当時)・福島みずほ氏の署名がネットで「個性的」と話題になった。 筆跡から…
2019.05.22 11:00
週刊ポスト
(撮影/五十嵐美弥)
雅子さまの回復を後押し、愛子さまの自立と「天皇陛下退位」
 国民に祝福された1993年のご成婚、そして、8年後の2001年に愛子さまをご出産なさった新皇后雅子さま(55才)。しかし、これまでの皇室での生活は順風満帆ではなかった。約15年間にわたる療養生活を経験なさったか…
2019.05.22 07:00
女性セブン
事故が起きやすい交差点はどこ?(時事通信フォト)
損保会社が秘かに調査 全国主要都市「危ない交差点」リスト
 日本では年間43万件超の交通事故が起きている(警察庁「平成30年中の交通事故の発生状況」)。凄惨な事故が多発する中で、自分や家族の身を守るにはどうすべきか。 そのヒントとなるのが、自動車保険を取り扱う…
2019.05.22 07:00
週刊ポスト
目の手術は医師の腕次第、病院選びのポイントとは?
目の手術は医師の腕次第、病院選びのポイントとは?
 2018年12月、歌手の和田アキ子が、眼瞼下垂症の手術をしたことを報告。1月にはフリーアナウンサーの宮根誠司も手術を受けたと明かし、話題になった。目といえば非常にセンシティブかつ重要な人間のパーツであるた…
2019.05.21 16:00
女性セブン
小室圭さんに「圭殿下」「圭さま」の呼称も、女性宮家創設なら
小室圭さんに「圭殿下」「圭さま」の呼称も、女性宮家創設なら
 令和が始まってから間もなく1か月。新時代の幕開けに世間は慶祝ムードに包まれ、新天皇・皇后両陛下への注目は増すばかりだ。だが、新天皇への代替わりは、「皇位継承権を持つ皇族が1人減った」ということも意味…
2019.05.21 16:00
週刊ポスト
摂るべき油、断つべき油は?(写真/アフロ)
油のリノール酸、摂りすぎるとアレルギーを引き起こす可能性
 現代人にとって、「圧倒的に不足している油」と「摂るべきではない油」が存在することをご存じだろうか。油は摂取バランスが乱れた状態が続くと、重大な病気の原因につながり、アレルギー症状を悪化させるリスク…
2019.05.21 16:00
女性セブン
以前としてポスト安倍の有力候補だが(時事通信フォト)
石破茂氏の集客力は? 政治資金パーティLINEから考える
 5月は自民党各派閥の資金集めパーティラッシュの時期。今年は夏に参院選を控えているとあって各派が盛大さを競い合っている。皮切りとなった9日の二階派パーティは4000人、14日の麻生派パーティは参加者4600人を…
2019.05.21 16:00
週刊ポスト

トピックス

子育てのために一戸建てを購入した小室圭さん
【築40年近い中古の一戸建て】小室圭さん、アメリカで約1億円マイホーム購入 「頭金600万円」強気の返済計画、今後の収入アップを確信しているのか
女性セブン
公益社団法人「日本駆け込み寺」元事務局長の田中芳秀容疑者がコカインを所持したとして逮捕された(Instagramより)
《6300万円以上の補助金交付》トー横支援「日本駆け込み寺」事務局長がコカイン所持容疑逮捕で“薬物の温床疑惑”が浮上 代表理事が危険視していた「女性との距離」
NEWSポストセブン
1986~2002年【カーネル・サンダースの呪いと「長き暗黒時代」】指揮官が吉田義男から村山実に引き継がれるが、掛布や岡田の不振もあり低迷。17年間で10回のリーグ最下位
《何度も阪神贔屓を辞めようと思ったけど…》国際日本文化研究センター所長・井上章一氏が“阪神ファンを育てるメカニズム”を分析して得た結論「歴史研究は役に立たない」
週刊ポスト
カジュアルな服装の小室さん夫妻(2025年5月)
《親子スリーショットで話題》小室眞子さん“ゆったりすぎるコート”で貫いた「国民感情を配慮した極秘出産」、識者は「十分配慮のうえ臨まれていたのでは」
NEWSポストセブン
有名人の不倫報道のたびに苦しかった記憶が蘇る
《サレ妻の慟哭告白》「夫が同じ団地に住む息子の同級生の母と…」やがて離婚、「息子3人の養育費を減らしてくれと…」そして驚いた元夫の現在の”衝撃姿”
NEWSポストセブン
“極秘出産”していた眞子さんと佳子さま
《眞子さんがNYで極秘出産》佳子さまが「姉のセットアップ」「緑のブローチ」着用で示した“姉妹の絆” 出産した姉に思いを馳せて…
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)と稲川会の内堀和也会長
《日本中のヤクザが横浜に》稲川会・清田総裁の「会葬」に密着 六代目山口組・司忍組長、工藤會トップが参列 内堀会長が警察に伝えた「ひと言」
NEWSポストセブン
気持ちの変化が仕事への取り組み方にも影響していた小室圭さん
《小室圭さんの献身》出産した眞子さんのために「日本食を扱うネットスーパー」をフル活用「勤務先は福利厚生が充実」で万全フォロー
NEWSポストセブン
5月で就任から1年となる諸沢社長
《日報170件を毎日読んでコメントする》23歳ココイチFC社長が就任1年で起こした会社の変化「採用人数が3倍に」
NEWSポストセブン
岐阜県を訪問された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年5月20日、撮影/JMPA)
《ご姉妹の“絆”》佳子さまがお召しになった「姉・眞子さんのセットアップ」、シックかつガーリーな装い
NEWSポストセブン
会話をしながら歩く小室さん夫妻(2025年5月)
《極秘出産が判明》小室眞子さんが夫・圭さんと“イタリア製チャイルドシート付ベビーカー”で思い描く「家族3人の新しい暮らし」
NEWSポストセブン
ホームランを放ち、観客席の一角に笑みを見せた大谷翔平(写真/アフロ)
大谷翔平“母の顔にボカシ”騒動 第一子誕生で新たな局面…「真美子さんの教育方針を尊重して“口出し”はしない」絶妙な嫁姑関係
女性セブン