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国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

【動画】Fラン女子大生 呆れた授業態度講義で自撮り、菓子パーティも
【動画】Fラン女子大生 呆れた授業態度講義で自撮り、菓子パーティも
 キラキラしたキャンパスライフやミスコンなどをイメージする女子大生。しかし、特に「Fラン」と呼ばれる大学では信じられないような授業態度を取るケースもあるようです。都内の某女子大の女性教員・Aさんによる…
2019.05.18 16:00
NEWSポストセブン
「竹下派のプリンセス」と言われる小渕優子氏(共同通信社)
令和の政治で注目される「初の女性総理」はいつ誕生するか
 ポスト安倍に向けた動きが喧しいが、国民の目は冷めている。となれば、発想を転換して「総理にしてはいけない政治家は誰か」―─政治のスペシャリスト30人に緊急アンケートを実施したところ(投票者1人つき3人まで…
2019.05.18 16:00
週刊ポスト
横須賀・総武快速線を走る現行のE217系には普通座席の一部にボックス席が採用されている
横須賀・総武快速線の新型E235系「ロングシート」に異議あり
 創立68年を数え、これまで鉄道関連の会社に多くの人材を輩出してきた「早稲田大学鉄道研究会」。その伝統に連なる現役会員が、JR横須賀・総武快速線(久里浜~東京~千葉)で2020年度から導入予定の新型車両につ…
2019.05.18 07:00
NEWSポストセブン
「競う」運動会の趣旨も変わりつつある
「時短運動会」広がる 廃止論まで飛び出す学校と親のホンネ
 春の運動会シーズン真っ盛りだが、近年、全国の小中学校で広がっているのが、午前中もしくは昼食時間を設けずに午後の早い時間までに終了する“時短運動会”だ。北海道・札幌市内の小学校では、じつに全体の6割超が…
2019.05.18 07:00
NEWSポストセブン
F35Aはなぜ墜落したのか?
ステルス戦闘機墜落の謎、元米軍大佐が語る
 警察の内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た警官の日常や刑事の捜査活動などにおける驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、青森沖で墜落したステルス戦闘機の謎について元米…
2019.05.18 07:00
NEWSポストセブン
雅子さまの御髪に蝶がとまり、皇太子さまも満面の笑みがこぼれた(1998年8月、石川県ふれあい昆虫館で/本誌撮影)
雅子さま、呼び名の系譜 オワ、ハードワーカー、ブレイン
 伝統的な「おすべらかし」に髪を結いあげ、五衣の上に小袿という装束姿の新皇后陛下が、宮中三殿に向かってゆっくりと歩みを進められる。 5月8日、天皇皇后両陛下は、即位後初めての宮中祭祀で宮中三殿を参拝さ…
2019.05.17 16:00
女性セブン
坂東眞理子さんの『70歳のたしなみ』が支持される理由とは?
坂東眞理子『70歳のたしなみ』 支持の理由は「中庸の美徳」
「高校卒業して50年、同窓会を控え、本の題名に惹かれてすぐ近くの書店に注文。一気に読みました。すべてに納得、まさに人は人、自分は自分で頑張ろう!」(68才・女性)「自分の身の回りに起きていることが書かれ…
2019.05.17 16:00
女性セブン
父との確執を告白した村上春樹(共同通信社)
村上春樹が父親との確執を告白、いつか来る死を意識か
《僕が若いうちに結婚して仕事を始めるようになってからは、父との関係はすっかり疎遠になってしまった。特に僕が職業作家になってからは、いろいろとややこしいことが持ち上がり、関係はより屈折したものとなり、…
2019.05.17 16:00
女性セブン
仮設住宅の集会所で、里親さんとの出会いを待つおにくんたち
“里親”は全国15万人、被災地に人を呼ぶソックモンキー秘話
 東日本大震災から8年、復興という目的を超え、地域ビジネスに成長したプロジェクトが登場している。宮城県東松島市にある陸前小野駅前応急仮設住宅の集会所で被災した女性たちによるソックモンキー「おのくん」製…
2019.05.17 07:00
NEWSポストセブン
特別奨学生に選ばれたという小室圭さん(写真/共同通信社)
小室圭さんサイドの挑戦的な発言、宮内庁が止めない理由
 交際が最初に報じられてから、この5月16日でちょうど2年になる。「小室圭さんが眞子さまと結婚したいという意思は変わりません。圭さんも眞子さまの意思が変わったとは考えていません」 秋篠宮家の長女の眞子さ…
2019.05.16 16:00
女性セブン
福田との連立協議(AFP=時事)
幻の自民・民主大連立構想 仲介者は渡辺恒雄氏だった
 激動の平成政界史の中に、「幻の自民・民主大連立構想」がある。小泉純一郎氏が総裁任期満了で首相の座から退陣すると、第1次安倍晋三内閣が発足したが、閣僚の不祥事と失言が相次ぎ、2007年参院選で記録的大敗を…
2019.05.16 07:00
週刊ポスト
この国の未来はどうなる?
「平成維新」掲げた大前研一氏が提案する「令和維新」の中身
 マレーシアや台湾の国家アドバイザーも務めた経営コンサルタントの大前研一氏は、かつて「平成維新」の構想を打ち出し、日本を蘇らせる数々の政策を提案した。それから30年余──ついに維新は実現しないまま、平成…
2019.05.16 07:00
週刊ポスト
高脂血症の薬について医師が解説
薬処方大国日本、医師と薬剤師の地位の差も原因になっている
 日本人は世界の中でもよく薬を飲む国民である。1人当たりの医薬品費等支出はアメリカ、スイスに次ぐ世界3位だ。さらに、1人当たりが服用する薬の「種類」もきわめて多い。薬剤師の中には、「実は効かないのに」と…
2019.05.15 16:00
女性セブン
VRゴーグルで360度の映像が楽しめる
神足裕司氏、現在はVRでクリエイター魂に火がついている
 VRゴーグルを装着して見る美しい景観や懐かしい場所の映像。そのまま上を向けば映像の中の上方が見えてきて、グルグル首を回せば目線が追う方向360度すべてが見えてくる。居ながらにしてゴーグルの中の別世界を旅…
2019.05.15 07:00
女性セブン
政治家とヤクザとの関係がなくならないワケ
政治家とヤクザとの関係がなくならないワケ
 暴対法が施行されて以降、ヤクザと親密にみえる写真が発覚したら大問題となる現在だが、それでも政治家はヤクザとの関わりを斬り捨てられない。ノンフィクション作家の溝口敦氏とフリーライターの鈴木智彦氏が、…
2019.05.15 07:00
週刊ポスト

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