国内一覧/832ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

舛添要一氏「出張費&韓国学校で左右から矢が飛んできた」
豊洲移転や五輪費用をめぐる小池劇場の最中、沈黙を貫いてきた男がいる。政治資金の公私混同問題などをめぐって昨年6月に辞任してから1年、舛添要一・前都知事は当時の批判に何を思うのか。新刊『都知事失格』が…
2017.06.01 07:00
週刊ポスト

首相腹心記者の強姦告発会見 全国紙は1行も報じなかった
「レイプは魂の殺人です。山口氏が権力者側で大きな声を発信し続けている姿を見た時は胸が締めつけられました。この2年間、なぜ生かされているのか疑問に思うこともありました。レイプという行為は私を内側から殺し…
2017.06.01 07:00
女性セブン

電通より長時間労働もある医療界 患者の感謝が心の支え
過重労働が社会問題としてたびたび取り上げられているが、政府が唱える「働き方改革」が、働く人にとって有益なものとなっている気配はない。それどころか、経済界からの意見に押されて、強く規制することをため…
2017.06.01 07:00
週刊ポスト

佐々木希や神田沙也加も なぜ、ペアルックがブームなのか
ここ数年、若者の間で、ペアルックが空前の大ブームとなっている。2015年にはきゃりーぱみゅぱみゅ(24才)とSEKAI NO OWARIボーカル・Fukase(31才)がペアルックのツーショト画像をあげ(後に破局)、昨年は神…
2017.05.31 16:00
女性セブン

首相のトップダウン手法 自民党内の不満が謀反に向かうか
前川喜平・前文部科学事務次官は、いわゆる“加計疑惑”における記者会見で加計学園の獣医学部の新設問題で首相の意向が働いたのではないかという件に関し「総理のご意向」文書を本物と認めた。この文書は文科省中…
2017.05.31 16:00
週刊ポスト

眞子さま“未来のお姑さん”が働く老舗洋菓子店の人気お菓子
首都圏屈指のオシャレ路線・東急東横線『学芸大学駅』から徒歩3分。まだ日本に洋菓子店が少なかった1952年に創業した『マッターホーン』は、スイーツ好きを豪語する人に知らない人はいない超名店だ。といっても、…
2017.05.31 11:00
女性セブン

大メディア、安倍政権に取り込まれ不利な情報は流さぬ状況に
「読売新聞を熟読していただきたい」──憲法改正論をめぐる安倍晋三・首相の答弁は野党から「国会軽視」との批判を浴びた。だが、この発言は政権と大メディアとの関係の変質を示唆するある種の「予告」だったのでは…
2017.05.31 07:00
週刊ポスト

日本人の約7割は扁平足 腰痛や肩こりなど不調の原因にも
欧米の女性たちは、いくつになってもきれいにかっこよくハイヒールを履きこなしている一方で、日本では年齢を重ねると、よりヒールの低い、もしくはペタンコ靴に移行する人は少なくない。 日本人はあまり足と向…
2017.05.30 16:00
女性セブン

加計学園疑惑 存在感薄れた石破氏にとって失地回復の好機
「参考人招致でも証人喚問でも、国会に呼ばれれば出席して証言する用意はあります」──本誌・週刊ポストの取材に応じた前川喜平・前文部科学事務次官はそう語った。前川氏は、獣医学部の新設で首相の意向が働いたの…
2017.05.30 16:00
週刊ポスト

出会い系報道に前川氏「クオリティ紙・読売が書くとは…」
獣医学部の新設で安倍晋三首相の意向が働いたのではないかという“加計学園疑惑”。そのキーマンである前川喜平・前文部科学事務次官について、読売新聞は5月22日、「前川前次官 出会い系バー通い」と報じた。 前…
2017.05.30 07:00
週刊ポスト

PTA不要論に現役会長「退会者のタダ飯感覚は理解できない」
春の運動会シーズン真っ盛り。子供の学校行事で慌ただしく準備に追われるPTA役員の姿を目にする機会も多いのではなかろうか──。 いまネットを中心に広がる“PTA不要論”。「任意団体だから入らなくていい」と退会…
2017.05.30 07:00
NEWSポストセブン

眞子さま 皇籍離脱後は一般パスポート取得し納税義務も発生
秋篠宮家の長女・眞子さま(25才)と大学時代の同級生・小室圭さん(25才)のご婚約が報じられたが、眞子さまは結婚後、どんな生活を送るのか。まず、結婚して皇籍を離れると警護の対象からも外れることになる。…
2017.05.30 07:00
女性セブン

「散骨が自然に一番優しい」説に樹木葬の名付け親が異議
昨今、「室内墓」とともに新しい埋葬の形として「樹木葬」が大きな注目を集めている。しかし、その内容はさまざまなことをご存じだろうか。ノンフィクションライターの井上理津子さんは、樹木葬の名付け親、先住…
2017.05.30 07:00
女性セブン

金属加工工場の貫禄たっぷり猫工場長は機械音にも驚かない
「おいら、今でこそ工場長だけどよ、ちょっと前までこのあたりのシマを仕切ってるボス猫だったんだぜ。その証拠に、ほら見てみな、名誉の負傷痕がガッツリあるだろう?」 工場長――これは彼の肩書きであり、呼び名…
2017.05.30 07:00
女性セブン

佐藤優と片山杜秀が語る「バブル崩壊と宮崎勤」の行く末
天皇の譲位問題にともない、平成の終焉が取り沙汰されるようになった。さて、平成とはどんな時代なのか。「昭和が終わった日」をモスクワの日本大使館で迎えた佐藤優氏と、日本の保守思想の変遷をとらえてきた片…
2017.05.30 07:00
SAPIO
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