国内一覧/831ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

太陽光発電名目にした中国資本の土地取得進み住民に不安
昨年1年間で外国資本に買われた森林は実に“東京ディズニーランド15個分”(777ヘクタール)──4月28日、農林水産省が発表した調査結果が永田町や霞が関に衝撃を走らせている。 買収された森林の多くは北海道で、香…
2017.06.04 16:00
週刊ポスト

眞子さま ご結婚後の2世帯同居の可能性に宮内庁も不安
広さ約50万平方メートルを誇る赤坂御用地(東京・港区)には、皇太子ご一家が暮らされる東宮御所や各宮邸が建ち、敷地ほぼ中央には毎年春と秋に園遊会が行われる赤坂御苑の庭園が広がっている。たぬきが棲みつく…
2017.06.04 16:00
女性セブン

舛添氏 「小池氏は都民騙すのをやめよ、都民は目を覚ませ」
政治資金の公私混同問題などをめぐって昨年6月に辞任してから1年、舛添要一・前都知事は当時の批判やその後の小池百合子都知事旋風に何を思うのか。新刊『都知事失格』が話題の舛添氏が、本誌に独占手記を寄せた…
2017.06.04 07:00
週刊ポスト

元皇族の黒田清子さん 最近はスーパーで弁当の長時間吟味も
婚約が報じられた秋篠宮家の長女・眞子内親王(25)は近い将来、大学時代の同級生・小室圭さん(25)と結婚するのと同時に皇籍を離脱し、民間人になる。その後の暮らしはどうなるのだろうか。眞子内親王の“先輩”…
2017.06.03 16:00
週刊ポスト

路面電車が次世代型として復活 渋滞緩和と高齢化対策に期待
かつては全国で庶民の足として親しまれていた路面電車。1964年の東京五輪をきっかけにモータリゼーションがすすむと交通渋滞が社会問題となり、利用者が減っていた路面電車は次々と廃止された。ところが21世紀に…
2017.06.03 07:00
NEWSポストセブン

小池知事の五輪費用削減「私の時代の予備費使っただけ」と舛添氏
豊洲移転や五輪費用をめぐる小池劇場の最中、沈黙を貫いてきた男がいる。政治資金の公私混同問題などをめぐって昨年6月に辞任してから1年、舛添要一・前都知事は当時の批判やその後の小池ブームに何を思うのか。…
2017.06.03 07:00
週刊ポスト

阿川佐和子の63歳結婚、とにかく多種多様な意見が噴出
「けじめをつけられるってのはいいことだよね。ものすごくしっかりしたかただから。嬉しいですよ」と、芸能界のドン、和田アキ子(67才)が祝言を述べれば、梅沢富美男(66才)も、「立派だなぁ、あのババアもなか…
2017.06.03 07:00
女性セブン

「AV取締官」誕生、業界はさっそく対応策を模索
5月19日、AV業界を震撼させる情報が政府から発せられた。各都道府県警に「アダルトビデオ出演強要問題専門官」が新設されることが決まったのだ。すでに「AV取締官」なる通り名で呼ばれ、その動向に戦々恐々として…
2017.06.02 16:00
週刊ポスト

眞子さま 「ネェネ」と慕う黒田清子さんに色々と相談か
国際基督教大学時代の同級生・小室圭氏との婚約が報じられた秋篠宮家の長女・眞子内親王は近い将来、結婚と同時に皇籍を離脱し、民間人になる。しかし、元女性皇族は民間人になっても皇室との繋がりは消えない。…
2017.06.02 11:00
週刊ポスト

舛添要一氏 バッシングを「最高のサーカスだった」と述懐
政治資金の公私混同問題などをめぐって2016年6月に辞任してから1年、舛添要一・前都知事は当時の批判に何を思うのか。新刊『都知事失格』が話題の舛添氏が、当時の状況を綴った。 * * * 6月14日、公明党、…
2017.06.02 07:00
週刊ポスト

元文科省の官僚「前川さんはもっとも人望のある事務次官」
ここ3か月で安倍政権の「権力の横暴」と指摘されるような事態が次々に表面化している。最初に発覚したのが森友学園スキャンダルだ。 学校法人・森友学園が13億円以上の土地をタダ同然で手にしたこの問題。背後に…
2017.06.02 07:00
女性セブン

「5万円の当たりくじを6万円で販売」は懲役10年以下
インターネットのオークションサイトでは、つい最近まで「5万円の現金を6万円で売ります」といった出品事例が見られた。クレジットカードで決済することにより、カードのショッピング枠を現金化するという仕組み…
2017.06.02 07:00
女性セブン

『うんこ漢字ドリル』に続け!? 『エロ語呂日本史年号』の衝撃
〈『な、入れ(710)させてよ、ヘイ、女教(平城京)師!』と懸命(元明)のお願い、そんなことなら(奈良)ん!〉 なんとも卑猥でやや品のないこんな短文を集めた“歴史参考書”がある。5月末に発売された『エロ語…
2017.06.01 16:00
週刊ポスト

北海道が中国の“北海省”になる日も遠くない? 事態は逼迫
昨年1年間で外国資本に買われた森林は実に“東京ディズニーランド15個分”──4月28日、農林水産省が発表した調査結果が永田町や霞が関に衝撃を走らせている。 同省が森林法に基づく市町村等への届け出情報などから…
2017.06.01 16:00
週刊ポスト

同級生の結婚式ご出席の眞子さま ワンピース姿で笑み
天井からつり下げられた煌びやかなシャンデリアが、出席者の笑顔を照らす。人生で最も幸福に包まれた瞬間を迎えている花嫁の姿に、秋篠宮家の長女・眞子さまは「1年後のご自身」を重ね合わせられていたのだろうか…
2017.06.01 16:00
女性セブン
トピックス

小泉進次郎農相、父・純一郎氏の郵政民営化を彷彿とさせる手腕 農水族や農協という抵抗勢力と対立しながら国民にアピール、石破内閣のコメ無策を批判していた野党を蚊帳の外に
週刊ポスト

《結婚から5日後の惨劇》元校長が“結婚祝い”に爆弾を郵送し新郎が死亡 仰天の動機は「校長の座を奪われたことへの恨み」 インドで起きた凶悪事件で判決
NEWSポストセブン

《別府ひき逃げ》重要指名手配犯・八田與一容疑者の親族が“沈黙の10秒間”の後に語ったこと…死亡した大学生の親は「私たちの戦いは終わりません」とコメント
NEWSポストセブン

【独占インタビュー】西内まりや(31)が語った“電撃引退の理由”と“事務所退所の真相”「この仕事をしてきてよかったと、最後に思えました」
NEWSポストセブン

【元横綱・白鵬が退職後に目指す世界戦略】「ドラフト会議がない新弟子スカウト」で築いたパイプを活かす構想か 大の里、伯桜鵬、尊富士も出場経験ある「白鵬杯」の行方は
NEWSポストセブン

《ブラジルへ公式訪問》佳子さま、ギリシャ訪問でもお召しになったコーラルピンクのスーツで出発 “お気に入り”はすっきり見せるフェミニンな一着
NEWSポストセブン

イーロン・マスク氏に「日本人ポップスターとの子供がいる」報道も相手が公表しない理由 “口止め料”として「巨額の養育費が支払われている」との情報も
週刊ポスト

《会社の暗部が暴露される…》フジテレビが恐れる処分された編成幹部B氏の“暴走” 「法廷での言葉」にも懸念
NEWSポストセブン

《渡邊渚さん独占手記》性暴力問題について思いの丈を綴る「被害者は永遠に救われることのない地獄を彷徨い続ける」
週刊ポスト

【追悼・長嶋茂雄さん】交際40日で婚約の“超スピード婚”も「ミスターらしい」 多くの国民が支持した「日本人が憧れる家族像」としての長嶋家
女性セブン

《眞子さん出産》“一卵性母子”と呼ばれた小室圭さんの母・佳代さんが「初孫を抱く日」 知人は「ふたりは一定の距離を保って接している」
NEWSポストセブン

《レーサム創業者が“薬物付け性パーティー”で逮捕》沈黙を破った奥本美穂容疑者が〈今世終了港区BBA〉〈留置所最高〉自虐ネタでインフルエンサー化
NEWSポストセブン