新着ニュース一覧/2442ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

国内出荷量は落ち込んでいるが、輸出が絶好調の日本酒
日本酒輸出が10年間で3倍 外国人にSAKEが受けているワケ
 新年会のシーズン。日本酒を飲む機会が増える時季だ。人口減が続くなか、日本酒の国内総出荷量(課税移出数量)はピーク時の3分の1以下にまで落ち込んでいる。その一方で注目されているのが輸出。日本酒の輸出は…
2020.01.06 07:00
NEWSポストセブン
小室圭さん、宮内庁から「帰国しないでほしい」と要請か
小室圭さん、宮内庁から「帰国しないでほしい」と要請か
 いつもは仕事や学業が忙しく、離れて暮らす家族でも、年末年始の連休ぐらいは実家に集い、過ぎし一年を振り返り、迎える一年の健勝を祈りつつ、団らんの時間を過ごすもの。 秋篠宮家の長女、眞子さま(28才)の…
2020.01.06 07:00
女性セブン
東日本大震災からまもなく9年(時事通信フォト)
測量学の権威が警鐘 「東日本大震災の直前と同じ兆候出現」
 2019年の年末は日本各地で地震が頻発した。12月19日、青森県東方沖を震源とする最大震度5弱の地震が発生。同3日から5日にかけては、関東北部(茨城県、栃木県)を震源とする震度3以上の地震が6回起き、そのうち3…
2020.01.06 07:00
週刊ポスト
現在は週3回、個人トレーナーについてトレーニングを行ったり、独身時代からの友人とよく一緒に旅をする。ともに夫を見送り、気楽な立場だ(撮影/森浩司)
橋田壽賀子、『渡る世間は鬼ばかり』続編1本を約束したが…
 元号が平成から令和になるなど、大きな変化の1年だった2019年。では、東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年は、一体どんな1年になるのだろうか──。そこで、ドラマ界の重鎮である脚本家の橋田壽賀…
2020.01.06 07:00
女性セブン
メンズメイクをサービスに加える美容室も増えつつある(イメージ)
男性が「肌色メイク」する時代 プレゼン前の上級管理職も
 男性が素肌を整えるスキンケアが若者だけでなく中年にも一般的になりつつあるが、最近はさらにメイクで「肌色を整える」ことも広がりつつある。肌色を整える男性向け商品がドラッグストアにも複数、陳列され、フ…
2020.01.06 07:00
NEWSポストセブン
帰省客で混雑する東京駅(時事通信フォト)
「東京で儲かってるだろう」からの「奢れ」 帰省という憂鬱
 久しぶりに実家に帰り、地元で暮らす友人と旧交を温めた人も多いだろう。そして、お互いの暮らしぶりや仕事の様子が会話から漏れ聞こえるたび、地元を出て都市部で働く人は勝ち組という扱いを無条件にされるが、…
2020.01.06 07:00
NEWSポストセブン
反撃の日は近い?(AFP=時事)
ゴーン氏逃亡、黒幕は妻 検察にとっては狙い通りの展開か
「私の今の唯一の生きる意味は、夫のために闘うこと。彼がこの状況から脱するまで、しっかり彼を支える」 日産自動車のカルロス・ゴーン元会長(65才)の妻・キャロルさん(53才)は昨年、仏誌のインタビューでこ…
2020.01.06 07:00
女性セブン
高木守道氏、10.8決戦で監督辞めたら格好良かったのにと回顧
高木守道氏、10.8決戦で監督辞めたら格好良かったのにと回顧
 中日一筋21年で通算2274安打、ベストナイン7回、ゴールデングラブ賞3回などの成績を残した名二塁手・高木守道氏(78)。現役引退後もコーチ、監督として中日に献身した高木氏の実績で印象に残るのは、監督3年目の…
2020.01.06 07:00
週刊ポスト
帰省する人たちで混雑するJR東京駅新幹線ホーム(時事通信フォト)
東京で働く地方出身者、帰省時に「東京の人」扱いされる苦悩
 ネットが発達し、通信販売でたいていのものが手に入り、情報も入手できる時代に東京暮らしと地方住まいの差はそれほどないはず……というのは、それらの情報類を上手に使いこなせる人だけ。正月の実家帰省には、地…
2020.01.05 16:00
NEWSポストセブン
生活習慣によって脳卒中のリスクも変わる
脳卒中、過度な運動がリスクに 離婚など人生の重大選択も影響
「三大疾病」──生命保険の広告などでこのフレーズを耳にする機会は多いだろう。がん・脳卒中・心疾患(心臓病)を示す言葉で、長年にわたり日本人の死因の上位3つを占めてきた。 2017年の厚労省調査でも、国内の死…
2020.01.05 16:00
女性セブン
2019年5月にデートが目撃された浜崎あゆみ
浜崎あゆみ、想定外だった出産の全真相 「産みたい」一心で
《昨年末に天使を産みママになりました》。1月1日深夜に会員制ファンクラブサイトで、男児を出産していたことを報告した浜崎あゆみ(41才)。突然の告白に、世間は驚きに包まれた。「子供の父親は年下の一般男性で1…
2020.01.05 16:00
女性セブン
本当に人生まるごとコンテンツ(イラスト/ヨシムラヒロム)
ビッグダディ元妻・美奈子の「私生活を丸裸」は芸の領域
 人生まるごとコンテンツ! と宣言しているインフルエンサーがいるが、本当に生きていることすべてをコンテンツにしているのは、ビッグダディの元妻、美奈子(36)ではないだろうか。長女の乃愛琉さん(18)の結…
2020.01.05 16:00
NEWSポストセブン
先輩の背中はまだまだ遠いか(時事通信フォト)
宇垣美里は先輩・田中みな実の座を脅かす存在になれるか
 女子アナの枠にとどまらない爆発的な人気を見せているのが元TBSの田中みな実(33)だ。昨年12月13日発売のファースト写真集『Sincerely yours…』は、発売わずか3日で30万部を突破。 濡れたシャツにバスト…
2020.01.05 16:00
週刊ポスト
高田文夫氏 一月の楽しみは還暦年男が演じる“浪花の寅さん”
高田文夫氏 一月の楽しみは還暦年男が演じる“浪花の寅さん”
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、年男を迎える高田氏が同い年とねずみ年仲間について、高田…
2020.01.05 16:00
週刊ポスト
宮崎宣子アナ 伝説の『ラジかるッ』大遅刻事件を振り返る
宮崎宣子アナ 伝説の『ラジかるッ』大遅刻事件を振り返る
 女子アナの長い歴史上、避けては通れない“事件”が2007年12月11日、『ラジかるッ』(日本テレビ系)での宮崎宣子アナ(2002年入社)の大遅刻だ。翌日のスポーツ新聞全6紙を賑わせた大騒動の裏側を本人が振り返る。…
2020.01.05 16:00
週刊ポスト

トピックス

自宅で亡くなっているのが見つかった中山美穂さん
《ずっと若いママになりたかった》子ども好きだった中山美穂さん、元社長が明かした「反対押し切り意思貫いた結婚と愛息との別れ」
週刊ポスト
連敗中でも大谷翔平は4試合連続本塁打を放つなど打撃好調だが…(時事通信フォト)
大谷翔平が4試合連続HRもロバーツ監督が辛辣コメントの理由 ドジャース「地区2位転落」で補強敢行のパドレスと厳しい争いのなか「ここで手綱を締めたい狙い」との指摘
NEWSポストセブン
伊豆急下田駅に到着された両陛下と愛子さま(時事通信フォト)
《しゃがめってマジで!》“撮り鉄”たちが天皇皇后両陛下のお召し列車に殺到…駅構内は厳戒態勢に JR東日本「トラブルや混乱が発生したとの情報はありません」
NEWSポストセブン
事実上の戦力外となった前田健太(時事通信フォト)
《早穂夫人は広島への想いを投稿》前田健太投手、マイナー移籍にともない妻が現地視察「なかなか来ない場所なので」…夫婦がSNSで匂わせた「古巣への想い」
NEWSポストセブン
2023年ドラフト1位で広島に入団した常廣羽也斗(時事通信)
《1単位とれずに痛恨の再留年》広島カープ・常廣羽也斗投手、現在も青山学院大学に在学中…球団も事実認める「本人にとっては重要なキャリア」とコメント
NEWSポストセブン
芸能生活20周年を迎えたタレントの鈴木あきえさん
《チア時代に甲子園アルプス席で母校を応援》鈴木あきえ、芸能生活21年で“1度だけ引退を考えた過去”「グラビア撮影のたびに水着の面積がちっちゃくなって…」
NEWSポストセブン
釜本邦茂さん
【追悼】釜本邦茂さんが語っていた“母への感謝” 「陸上の五輪候補選手だった母がサッカーを続けさせてくれた」
週刊ポスト
有田哲平がMCを務める『世界で一番怖い答え』(番組公式HPより)
《昭和には“夏の風物詩”》令和の今、テレビで“怖い話”が再燃する背景 ネットの怪談ブームが追い風か 
NEWSポストセブン
異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
《ラーメンにウジ虫混入騒動》体重減少、誹謗中傷、害虫対策の徹底…誠実な店主が吐露する営業再開までの苦難の40日間「『頑張ってね』という言葉すら怖く感じた」
NEWSポストセブン
暴力問題で甲子園出場を辞退した広陵高校の中井哲之監督と会見を開いた堀正和校長
【「便器なめろ」の暴言も】広陵「暴力問題」で被害生徒の父が初告白「求めるのは中井監督と堀校長の謝罪、再発防止策」 監督の「対外試合がなくなってもいいんか?」発言を否定しない学校側報告書の存在も 広陵は「そうしたやりとりはなかった」と回答
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
《過激すぎる》イギリス公共放送が制作した金髪美女インフルエンサー(26)の密着番組、スポンサーが異例の抗議「自社製品と関連づけられたくない」 
NEWSポストセブン
悠仁さまに関心を寄せるのは日本人だけではない(時事通信フォト)
〈悠仁親王の直接の先輩が質問に何でも答えます!〉中国SNSに現れた“筑波大の先輩”名乗る中国人留学生が「投稿全削除」のワケ《中国で炎上》
週刊ポスト