新着ニュース一覧/5301ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

元NBAロッドマン氏 度重なる訪朝は女性の接待目的との報道
元NBAロッドマン氏 度重なる訪朝は女性の接待目的との報道
 米プロバスケットボールNBAの元スター選手、デニス・ロッドマン氏が12月23日に北朝鮮訪問を終えたが、2013年にロッドマン氏が北朝鮮を訪問したのはすでに3回。さらに、1月8日にも訪朝する予定だ。米CNNテレビは「…
2014.01.01 07:00
NEWSポストセブン
貴志祐介氏「人は不安だらけになった時にホラーを求める」
貴志祐介氏「人は不安だらけになった時にホラーを求める」
 同級生を拉致し、リンチして殺害する。現実社会では、そうした小説顔負けの恐ろしい事件が増えている。「人間は、誰しも怪物になりうる。その悪意にブレーキをかけている他人への共感能力や想像力が鈍麻してきた…
2014.01.01 07:00
SAPIO
家庭での和食作法 箸より先に茶碗持つことで料理に感謝表す
家庭での和食作法 箸より先に茶碗持つことで料理に感謝表す
 能楽や歌舞伎と並び、「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録された。そこで、家庭での和食のマナーについて、『きょうの料理』(NHK)などで人気の料理研究家・鈴木登紀子さんに聞いた。鈴木さんが40年以上続け…
2014.01.01 07:00
女性セブン
森永卓郎氏 格差拡大で「年収100万円時代」の到来を予想
森永卓郎氏 格差拡大で「年収100万円時代」の到来を予想
 かつて著書『年収300万円時代を生き抜く経済学』がベストセラーとなった経済アナリスト・森永卓郎氏は、今後、日本社会の格差がさらに拡大し、「年収100万円時代」が到来すると予想している。これから日本経済に…
2014.01.01 07:00
米の臓器移植 カネの力で優先させる日本人対策で費用が上昇
米の臓器移植 カネの力で優先させる日本人対策で費用が上昇
 臓器移植で海外に救いを求める人がいるのは、日本では手術を受けることが難しいという事情がある。例えば肝臓の場合、日本臓器移植ネットワークに登録して「ドナー」、つまり提供者を待っても、手術の順番が回っ…
2013.12.31 16:01
週刊ポスト
天皇陛下は紅白歌合戦をご覧になり年越しそばは召し上がるか
天皇陛下は紅白歌合戦をご覧になり年越しそばは召し上がるか
 天皇家の年末年始とはいかなるものなのか、今回様々な識者に取材した。では、大晦日恒例の紅白歌合戦をご覧になることはあるのか。 今回取材した識者たちは口を揃えて、「陛下は大晦日にテレビを見る時間的余裕…
2013.12.31 16:00
週刊ポスト
元阪急ブレーブス山田久志氏 上田利治監督の賀状に敏感反応
元阪急ブレーブス山田久志氏 上田利治監督の賀状に敏感反応
 今ではほとんど見なくなったアンダースロー投法。打者から見ると、下からボールが浮き上がってくるように投げるためサブマリンとも呼ばれるその投げ方で、山田久志氏は日本プロ野球史上最多284勝をあげた。監督か…
2013.12.31 16:00
週刊ポスト
写経ガール増加 書道教室物足りぬ人、寺の雰囲気好む人集う
写経ガール増加 書道教室物足りぬ人、寺の雰囲気好む人集う
 平安時代から、多くの徳があるとして、仏教の修行のひとつとされている写経。東京・大田区の日蓮宗大本山 池上本門寺で月に1回行われる写経の会は、実に40年の歴史があり、毎回70~80人が愛用の書道具を持参して…
2013.12.31 16:00
女性セブン
南部から北部に水を運ぶ中国プロジェクト 費用8兆円見込み
南部から北部に水を運ぶ中国プロジェクト 費用8兆円見込み
 水不足に悩む中国。特に北部は南部に比べ、水資源が乏しく問題は深刻だ。経済発展を何よりも優先してきた中国政府も、国家の存続を脅かす水問題に対応せざるを得ない。巨費を投じて推進してきたのが「南水北調」…
2013.12.31 16:00
SAPIO
初詣 神社では未来の願い事を、寺では過去についての反省を
初詣 神社では未来の願い事を、寺では過去についての反省を
 お正月に神社仏閣へ初詣に行くという人は多いが、参詣時の注意点を古神道研究家の暁玲華さんに聞いた。Q:参拝はどんな服装でもいいの?A:正装を意識して。新品または洗濯済みの清潔な装いで、下着を含めて色は…
2013.12.31 16:00
女性セブン
「2013年=煮ればいいさ」で結局うどんの年だったと識者指摘
「2013年=煮ればいいさ」で結局うどんの年だったと識者指摘
 2013年はうどんが大きくクローズアップされた年だった。「大人に必要なことはすべてうどんから学べる」。伊勢うどん大使も務める大人力コラムニスト石原壮一郎氏が語る。 * * * 多くの方が感じているとお…
2013.12.31 16:00
NEWSポストセブン
八代亜紀「ロックやポップ歌手は表現者、演歌歌手は代弁者」
八代亜紀「ロックやポップ歌手は表現者、演歌歌手は代弁者」
 今年の紅白歌合戦では北島三郎が大トリを務めるが、1979年と1980年の2年連続で紅白の大トリを務めた“演歌の女王”八代亜紀(63才)が当時を振り返りながら、演歌の魅力を語ってくれた。「『雨の慕情』は、1980年の…
2013.12.31 16:00
女性セブン
嵐山光三郎氏選出 80、90代の老人の凄さが分かる3冊の本
嵐山光三郎氏選出 80、90代の老人の凄さが分かる3冊の本
 毎回、評者に1人1冊を選んでもらう書評コーナー。今回は年末年始に合わせ3冊の本をピックアップしてもらった。作家の嵐山光三郎氏がピックアップしたのは、以下の3冊だ。(1)『不幸は人生の財産』(曽野綾子/小…
2013.12.31 07:01
週刊ポスト
料亭での和食の作法 茶碗や皿の上に箸を置くのはマナー違反
料亭での和食の作法 茶碗や皿の上に箸を置くのはマナー違反
 能楽や歌舞伎と並び、「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録された。和食店で恥をかかない、細かい和食作法とは? 石川県金沢市にある、1830年創業の老舗料亭「大友楼」主人・大友佐俊さんに聞いた。 旅館の…
2013.12.31 07:01
女性セブン
五輪「経済効果」報道は注意が必要 負の効果は無視されがち
五輪「経済効果」報道は注意が必要 負の効果は無視されがち
 2020年の東京五輪開催に向けて大いに盛り上がっているが、実際の経済効果はどれほどのものが想定されるのだろうか。かつて米証券会社ソロモン・ブラザーズの高収益部門の一員として活躍した、赤城盾氏が解説する…
2013.12.31 07:00

トピックス

元通訳の水谷氏には追起訴の可能性も出てきた
【明らかになった水原一平容疑者の手口】大谷翔平の口座を第三者の目が及ばないように工作か 仲介した仕事でのピンハネ疑惑も
女性セブン
文房具店「Paper Plant」内で取材を受けてくれたフリーディアさん
《タレント・元こずえ鈴が華麗なる転身》LA在住「ドジャー・スタジアム」近隣でショップ経営「大谷選手の入団後はお客さんがたくさん来るようになりました」
NEWSポストセブン
日本テレビの杉野真実アナウンサー(本人のインスタグラムより)
【凄いリップサービス】森喜朗元総理が日テレ人気女子アナの結婚披露宴で大放言「ずいぶん政治家も紹介した」
NEWSポストセブン
歌う中森明菜
《独占告白》中森明菜と“36年絶縁”の実兄が語る「家族断絶」とエール、「いまこそ伝えたいことが山ほどある」
女性セブン
伊勢ヶ濱部屋に転籍した元白鵬の宮城野親方
元・白鵬の宮城野部屋を伊勢ヶ濱部屋が“吸収”で何が起きる? 二子山部屋の元おかみ・藤田紀子さんが語る「ちゃんこ」「力士が寝る場所」の意外な変化
NEWSポストセブン
大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン
羽生結弦の元妻・末延麻裕子がテレビ出演
《離婚後初めて》羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんがTV生出演 饒舌なトークを披露も唯一口を閉ざした話題
女性セブン
古手川祐子
《独占》事実上の“引退状態”にある古手川祐子、娘が語る“意外な今”「気力も体力も衰えてしまったみたいで…」
女性セブン
今年の1月に50歳を迎えた高橋由美子
《高橋由美子が“抱えられて大泥酔”した歌舞伎町の夜》元正統派アイドルがしなだれ「はしご酒場放浪11時間」介抱する男
NEWSポストセブン
ドジャース・大谷翔平選手、元通訳の水原一平容疑者
《真美子さんを守る》水原一平氏の“最後の悪あがき”を拒否した大谷翔平 直前に見せていた「ホテルでの覚悟溢れる行動」
NEWSポストセブン
STAP細胞騒動から10年
【全文公開】STAP細胞騒動の小保方晴子さん、昨年ひそかに結婚していた お相手は同い年の「最大の理解者」
女性セブン
逮捕された十枝内容疑者
《青森県七戸町で死体遺棄》愛車は「赤いチェイサー」逮捕の運送会社代表、親戚で愛人関係にある女性らと元従業員を……近隣住民が感じた「殺意」
NEWSポストセブン